観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画 【氷の花火 山口小夜子】 を見ました! 努力を怠らぬ 美しさ!
2016年1月31日(日)

 KBCシネマで、山口小夜子さんの業績を描くドキュメンタリ映画を見ました。

 題して 【氷の花火 山口小夜子】



   しかし、【氷の花火】 の処は、映画的タイトル付けで
   わたし的には、蛇足のようなタイトルでした。 

 誰もが何度かは見たことのあるモデルさんと思いますが、
それは、資生堂専属のモデルとして長らくコマーシャルに
出ておられたからだと云うことがこの映画で判りました。

moblog_11c3f2b0.jpg

 まさに洗練された美しさ。

 残された、映像や画像が数多く紹介されます。(画像は公演パンフより)

moblog_888d6dd8.jpg

 ただ、映像にはTV放映などからのコピーのような不鮮明なものが
多かったようですが・・・

 その美しさは、天性として与えられたものではなく、常に努力する姿勢から
発しているものであることがわかります。

 切れ長の眼差し、小さい口 に象徴される日本美としてパリコレに
衝撃を与えた最初の日本人だとのこと。

moblog_105d0032.jpg

moblog_9bed737c.jpg

 しかし、インタビューの映像では、パッチリした眼と大きな口
そして、結構早口で積極的な口調でもあり、印象が変わりました。

 私は迂闊にもこの映画を見るまでは知らなかったのですが、
山口小夜子さんは2007年に急性肺炎で急逝されたとのこと。
 その当時54歳の働き盛りだったと言いますからほぼ私と同世代。

moblog_31e3c6af.jpg

 映画は、固く梱包されていた『遺品』を遺族を説得して了解を得、
没後8年目の2015年、山口小夜子さんの在籍した杉野学園(服飾)
後輩数十名の力を借りて、開梱し、中身を確かめながら業績を
探ろうと云うものです。

 映画は、この開梱して中身を確かめる作業と、当時の画像や画像
デザイナーなどの証言を行き来し繰り返しながら進めて行きます。

 元は、2015年に東京で開催された展覧会【山口小夜子展】に
向けた上記の取り組みだったものをドキュメンタリーにしたものです。

Yamaguchi-Sayoko_Exib_2015.png
     【山口小夜子 未来を着る人】 2015年4月11日(土)―6月28日(日)

 山口小夜子さんは当初モデルに徹していて 「演技はできません」
とプロデューサーなどの語っていたようですが、30歳前後からは、
モダンやコンテンポラリー果てはいわゆる『前衛』などのダンス公演に
出演したり、演劇にも取り組んだり、映画の監督も予定するなどの
行動的活動を積極的に行っていたようでした。

moblog_f1a14e3b.jpg


 また、衣装のデザインなども行われたとのこと。
デザイナーの自らの『絵コンテ』を持参して要望するなどもしていたようです。

 読書家でもあり、多数の蔵書も映画の中で映し出されていました。
その中には『世阿弥』 や寺山修司氏や唐十郎氏の数多くの著書や脚本も・・・
 いわゆる『社会派』の性格を示すような蔵書でした。
CZ8tFBTUsAEAVKf.jpg

CZ8tGFJUkAAxknx.jpg

     ******************

   【氷の花火 山口小夜子】 公式サイト



   【氷の花火 山口小夜子】 facebook ページ
 
   Movie Walker による作品紹介

 1971年にデビュー、1972年にアジア系モデルとして初めてパリコレクションに登場し、1977年には『ニューズウィーク』誌の選ぶ世界のトップモデル6人に名を連ねるなどその切れ長の目と黒髪でセンセーションを巻き起こし、日本の美を世界に広めた伝説のモデル・山口小夜子。
 彼女と親交のあった「≒草間彌生 わたし大好き」の松本貴子監督が、彼女をモデルに起用したデザイナーの山本寛斎やクリエイターのセルジュ・ルタンス、高校の同級生といった関係者たちの証言、CM制作秘話などから、謎に包まれた山口の姿に迫ったドキュメンタリー。
 長年山口が専属モデルを務めた資生堂が資料提供をはじめ多岐に渡り本作に協力している。

******************
 作品データ
  製作年 : 2015年
  製作国 : 日本
  配 給 : コンパス
  上映時間 : 97分
******************

【内  容】
 日本にオイルショックによる閉塞感が漂い欧米に倣おうとする欧米コンプレックスに陥っていた1970年代初頭、黒髪に切れ長の目という日本人らしさをたたえた山口小夜子がアジア系初のモデルとして世界の大舞台に躍り出た。
 山本寛斎や高田賢三、イブ・サンローランら名だたるファッション・デザイナーのミューズとなり、セルジュ・ルタンスや横須賀功光らトップクリエイターにインスピレーションを与え、東洋の神秘と謳われるまでに。
 やがて演劇やコンテンポラリーダンス、映画にも進出し美意識を追究していくも、2007年に急逝した彼女の実像は謎に包まれたままであった。
 彼女の関係者たちの証言や彼女が長年専属モデルを務めた資生堂のCM制作秘話、貴重な映像などから、ミステリアスなその姿に迫っていく。

【出演・スタッフ】
山口小夜子
高田賢三
ジャン・ポール・ゴルチエ
中尾良宣
セルジュ・ルタンス
  その他、関係者多数
  スタッフ・キャスト・プロフィール

監 督 : 松本貴子
制 作 : コンパス
特別協力 : 資生堂 、 オフィスマイティー
PHOTO : 横須賀功光
 




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