2015年12月24日(木) クリスマス・イブ(関係ないけど)
昨日、福岡文化連盟の芸処コラボ・パフォーマンス 【姫神】 を観たあとで、 博多座チケット売り場に行き、2016年正月公演 仲間由紀恵の 【放浪記】 の チケット(3階・C席;4000円)を購入。 11月10日のマチネ(11:00開演)を買ったが、3連休の中日だった! (-_-;)

森光子さんの 【放浪記】 の博多座公演は、2回ほど見たように思う。 1回目は、冒頭に出てくる子ども時代も本人が演じていたが 2回目の時は、それ相応の子役が演じていた。
さて、仲間由紀恵さんは、子ども時代を自ら演じるのだろうか? 森さんは70歳代でも子どもを演じたので、仲間さんには充分可能だが。 東京公演などを観た方は知っていることとはおもうが、ここはネタバレなしで・・・
2015年12月20日付け、西日本新聞 記事より
 幕開けは仲間由紀恵版「放浪記」 「一場一場、一生懸命生きる姿を」 西日本新聞 - 2015年12月20日 14時09分
仲間由紀恵の 【放浪記】 博多座公式サイト
仲間由紀恵の 【放浪記】 博多座公式サイト より 【スペシャル】記事

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幕開けは仲間由紀恵版「放浪記」 「一場一場、一生懸命生きる姿を」 西日本新聞 - 2015年12月20日 14時09分 2016年の博多座は、主人公・林芙美子役に仲間由紀恵を迎え、配役一新した「放浪記」で幕を開ける。十八番芸を見せた故・森光子さんの後を受け、仲間らしいフレッシュな舞台を繰り広げる。 今年10月、東京・シアタークリエで始まった4大都市公演の締めくくり。森の名物だった「でんぐり返り」は「側転」になった。「どうしたら感情の爆発を表現できるか。演出の北村文典さんとも話し合って決めました」と仲間。「これまでは森光子さんの『放浪記』でしたけど、新生放浪記は出ているそれぞれ群衆の青春劇になっているんじゃないかと思う」と言う。 キャストは他に芙美子のライバル・日夏京子に若村麻由美、夫として芙美子を支える藤山武士に永井大、恋人の福地貢に窪塚俊介、よき理解者白坂五郎に羽場裕一。 福岡公演中に100回目を迎える。「大変苦労された方なので、一場一場を一生懸命生きている、ということを出せたら」と語る一方で、自ら演じる芙美子像について「まだ足りてない部分がたくさんある」と満足はしていない。 博多座公演は1月7日から。「初めて新生の放浪記を見ていただくお客様なので私たちも新鮮さを忘れずに毎日一生懸命お芝居をします。ぜひ皆さんに笑って泣いて楽しんでいただける青春劇を見ていただけるように頑張りたい」
A席1万4000円、特B席1万1000円、B席7000円、C席4000円。 博多座電話予約センター=092(263)5555。
=2015/12/20付 西日本新聞朝刊=
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