観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



現在日本時間



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



FC2ブログランキング



最近の記事



FC2カウンター



ブログ内検索



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



カテゴリー



アクセス・ランキング

音楽ブログ

ランキング



最近のコメント



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



最近のトラックバック



リンク



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



降水予報



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する



画家・藤田嗣治を描く映画 【FOUJITA】 をKBCシネマ で見る!
2015年12月7日(月)

 きのう、12月6日(日)、画家・藤田嗣治(Leonard FOUJITA)を描く映画
 【FOUJITA】 をKBCシネマ で見ました!

FOUJITA_Top.jpg

 オダギリ・ジョーが、藤田嗣治を演じますが、全編これフランス語
日本語部分は、日本人・画学生と対話する部分と、帰国後の部分のみ。

 二十数年前にフランス語を勉強したことがあるので、断片的に解る単語も
ありましたが、基本的には字幕に頼っていました。

 あれだけフランス語ばかりだと、オダギリ・ジョーさんも口移しの発音だけ
と云う訳には行かず、本格的にフランス語を勉強したことでしょう。

 例の戦争画 【アッツ島玉砕】は、戦意高揚絵画として戦後の批判の的になった
と云うことですが、どうみても『戦意高揚』とは思えず、戦争の悲惨さを描いた
絵画のように私には見えました。

 そして、これを描くに至る軍部とのやり取りも描かれてはいますが、
『強く拒否した上で葛藤の中で描かざるを得なかった・・・』と云う表現では
無かったように思います。 開き直ったと言うか・・・

 日本軍部としたは、本場フランスを筆頭に海外で名前の売れた藤田嗣治を
利用したかったのでしょう。

 フランス時代には、絵画について猛勉強したようで、日本から着た画学生に
絵画の描き方を教える中で、描こうとする一つの対象物(たとえば「手」)を
描いているルーブル美術館のあらゆる絵画を模写して学べと云う形で
表現されています。

 そう云えば、 FOUJITAの展覧会に来た友人(?)としてピカソも出ていました。
時代背景的には間違いではありません。 交流もあったのでしょう。

 一方では、パリで開いた自らのパーティーで花魁道中の真似事をするなど
ハチャメチャ放蕩男子の側面も見せていました。

 美化された藤田嗣治ではない部分が描かれているようでした。




 偶然ですが(?)今夜のTVドラマ
TBS 京都タペストリー殺人事件 のテーマであるタペストリー 【貴婦人と一角獣】
 が、映画 【FOUJITA】 の終盤で藤田嗣治が凝視している形で出てきます。
    (映画【FOUJITA】にコラボして、このドラマを放映したか???)

FOUJITA_gallery01.jpg
  上のTVドラマでも、このタペストリー【貴婦人と一角獣】(6枚ひと組)が出ていました。
  現在は、フランス国立中世美術館の収蔵品だとのこと。

    【FOUJITA】 公式サイト

    Movie Walker による作品紹介 

 戦前のフランスを中心に活躍した日本人画家・藤田嗣治の波乱の生涯を描いた、オダギリジョー主演の人間ドラマ。“乳白色の肌”の裸婦像でエコール・ド・パリの寵児となるも、日本に帰国し、戦争協力画を描く事になる藤田の絵に向き合う真摯な姿勢を映し出す。監督は『泥の河』『死の棘』など数々の名作を手がけてきた小栗康平。

*****************
 作品データ
  原 題 : FOUJITA
  製作年 : 2015年
  製作国 : 日本 フランス
  配 給 : KADOKAWA
  上映時間 : 126分
*****************


【あらすじ】
 1913年、日本人画家の藤田嗣治(オダギリジョー)は、27歳で単身渡仏。
"フジタ"と呼ばれた彼は、モディリアーニやスーチンらと親交を結びながら制作に励む。
当時、外国から移住した芸術家たちの多くがモンパルナスを中心に活躍。彼らは"エコール・ド・パリ"と呼ばれ、
 その一員だったフジタは、20年代前半に発表した裸婦像『乳白色の肌』が賞賛を集め、一躍注目の存在となる。
 やがて第二次世界大戦が始まると、パリがドイツ軍の手に落ちる寸前の40年に日本へ帰国。『アッツ島玉砕』など、数多くの戦争協力画を描いて日本美術界の重鎮に上り詰めて行く。
 やがて、5番目の妻である君代(中谷美紀)と共に、疎開先の村で敗戦を迎えるが……。 

【キャスト・スタッフ】
 役  名 : 配  役
藤田嗣治 : オダギリ ジョー
君代 : 中谷美紀
ユキ : アナ・ジラルド
キキ : アンジェル・ユモー
フェルナンド : マリー・クレメール
寛治郎 : 加瀬亮
おばあ : りりィ
清六 : 岸部一徳
その他の配役 : 青木崇高.福士誠治,井川比佐志,風間杜夫

監  督 : 小栗康平
脚  本 : 小栗康平
企  画 : 平澤匠
製  作 : 小栗康平 、 井上和子 、 クローディー・オサール
撮  影 : 町田博
美  術 : 小川富美夫 、 カルロス・コンティ
音  楽 : 佐藤聰明
録  音 : 矢野正人
照  明 : 津嘉山誠
SFX/VFXスーパーバイザー : 牧野由典
特殊メイク : 江川悦子



    ******************

【今日の運動】 
 今日の、スポーツクラブ 【ESTA】 での運動は
 水中歩行 : 300m
 水  泳 : 250m
 水泳レッスン : バタフライ(30分)
 
 歩数計 : 僅かに 1300 歩



音楽ブログランキング


*******************************************
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ  (左のアイコンをクリックして
              もらえたら嬉しいです)
*******************************************


 

   
関連記事

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック