観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 gooブログでも【JUNSKYblog2007】のタイトルで、政治・時事評論を中心に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 2006年までgooで書いていた「観劇レビュー&旅行記」(リンクの1行目)をFC2に移転します。
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諏訪内晶子 コンサート
 2月6日(水)アクロス福岡コンサートホールで
諏訪内晶子(ヴァイオリン)&モスクワ・ソロイスツ合奏団 のコンサートを聴いた。
 指揮とヴィオラは、ユーリー・バシュメット(va)

 諏訪内晶子さんは、白地に細い銀のモールの入った両肩のでるロングドレスで清楚でありながら、なにやらセクシーないでたちだった。

suwani_01.jpg
      (この写真はCDジャケットより)

 息を呑む美しさと言うか、【知的な美】 がそこにあった。
最初に舞台に登場した時、多くの観客から感嘆の溜息が聞こえてきたように思う。
私も圧倒された。

 「天は二物を与えず」と言うのはウソで、彼女は顔立ちと言いスタイルと言い妖艶さと言い清楚さと言い、さらには本命のヴァイオリンのうまさと言い、【美】を幾つも天から与えられている。
 1990年にチャイコフスキー・コンクールで優勝してから、1年間程度は凱旋コンサートを続けたが、充電のためか1991年に活動を演奏活動を停止して、ニューヨークの大学で「国際政治学」を学び直したという才媛。
 “音楽バカ”にならないために、世の中とりわけ国際情勢を知っておきたかったというのが、何ともすごい!

 1995年から演奏活動を再開したが、腕は衰えるどころかますます研ぎ澄まされてきた。

 この日の演奏会では、モーツァルトプログラムだったが、演奏中は能面のようにと言うか表情を全く変えずポーカーフェイス。 難しいパッセージも難しい顔をせず、軽く弾きこなすという感じ。

 1曲目は、ヴァイオリンとヴィオラのための二重協奏曲。
この第2楽章のメロディには聞き覚えがあり感動で鳥肌が立った。
 宝塚歌劇「ベルサイユのバラ」で、最後の出陣を前にしてオスカルが弾くところをアンドレが訪れるという象徴的な場面で使われていた。 オスカルは稔幸、アンドレは香寿たつき。
 オスカルとアンドレは、そのあと結ばれる。

 2曲目はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第2番(17才の作品)

諏訪内晶子さんのオフィシャルサイトは、ここをクリック

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