観劇レビュー&旅行記
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放送倫理・番組向上機構(BPO)がNHKの編集姿勢 と 政府・自民党の番組介入を批判
2015年11月6日(金)

 今日は、放送倫理・番組向上機構(BPO)がNHKの報道番組「クローズアップ現代」
で取り上げられた『出家詐欺』 での編集姿勢について問題点を具体的に指摘し、
一方で、これも一つの材料にしてNHKに介入を続けた政府・自民党による番組介入を
厳しく批判。 同時に自民党の国会議員がスポンサーを降りろと脅迫した問題も
取り上げた、とのニュースを引用して紹介します。

 私は、国谷裕子さんがキャスターを務める 【クローズアップ現代】は、
政府に迎合的傾向が益々強まるNHKの中では、真面目で良心的な番組だと
心で支持し期待していましたが、番組再編成の中で消えてゆく運命にあるとか!
 若く美しく極めて魅力的であった国谷裕子さんも、既にこの番組を続けて
ん十年たち、NHK的には売れ筋では無くなったのかも知れませんが惜しい!

BPO:NHKやらせ疑惑 政府の放送介入「圧力」 批判、異例の意見書 「倫理違反」
 毎日新聞 - 2015年11月07日 

 また、自民党国会議員らの6月の会合で「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」との発言があったことや、同党情報通信戦略調査会が4月にNHKとテレビ朝日の番組内容について局幹部から事情聴取したことなどを「圧力」の例として列挙。高市早苗総務相が4月末、NHKを厳重注意したことも問題視した。さらに放送局側にも「干渉や圧力に対する毅然(きぜん)とした姿勢と矜持(きょうじ)を堅持できなければ、放送の自由も自律も侵食され、やがては失われる」とし、努力を促した。

 ただ、NHK内では、来年4月の番組改編期に向け、「クローズアップ現代」の見直しが検討されている。複数のNHK関係者によると、放送開始時からの国谷裕子キャスターを交代させ、放送時間も現在の午後7時半から午後10時に移す案が浮上しているという。 



      ***************

 【47NEWS】では、BPOが放送への圧力を続けた自民党と総務省を批判した点を
見出しに掲げ、こちらに重点を置いて報道しています。
BPO、放送への圧力と異例批判 自民・総務省に
 47NEWS-  2015/11/06 20:11【共同通信】
 

 NHKの報道番組「クローズアップ現代」でやらせがあったとされる問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は6日、「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表、その中でNHKを厳重注意した総務省と事情聴取した自民党を「極めて遺憾」「圧力そのもの」などと厳しく批判した。
 BPOが政府・与党を批判するのは極めて異例で、放送業界でつくった第三者機関が権力の介入に強く警鐘を鳴らすかたちとなった。
 意見書は、総務省がNHKに文書で厳重注意したことを「政府が個別番組の内容に介入することは許されない」と非難した。 



NHK「クロ現」過剰演出は「重大な倫理違反」 BPO
 朝日新聞 - 2015年11月7日01時07分

 朝日新聞については、ノーコメント!

BPO クローズアップ現代“重大な放送倫理違反”
 NHK - 2015年11月6日 18時34分

 このNHKニュースでは、「クローズアップ現代・出家詐欺」の『やらせ疑惑』問題を
 中心に報道しており、他紙のように政府・自民党の番組への介入に関しては後段で
 短く述べているだけ。その上、高市総務大臣の『反論』まで掲載して政府の御機嫌取り!

安倍政権の圧力に抗議...
BPO委員の是枝監督が政治家の放送介入の実態を暴露!
 「BPOは政治家の駆け込み寺じゃない」

 リテラ・水井多賀子 - 2015年11月7日 21時0分


BPO:NHKやらせ疑惑 政府の放送介入「圧力」 批判、異例の意見書 「倫理違反」
 毎日新聞 - 2015年11月07日 


     ****************


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BPO クローズアップ現代“重大な放送倫理違反”
 NHK - 2015年11月6日 18時34分
 

 NHKの報道番組「クローズアップ現代追跡”出家詐欺”」など2つの番組について審議していたBPO=放送倫理・番組向上機構の委員会は「正確性に欠けるなど重大な放送倫理違反があった」とする意見をまとめ、6日、公表しました。
審議の対象になったのは去年5月に放送されたNHKの報道番組、「クローズアップ現代追跡”出家詐欺”」と、同じテーマを取り上げ、去年4月に関西地区で放送された「かんさい熱視線」の2つの番組です。
BPO=放送倫理・番組向上機構の「放送倫理検証委員会」は、いわゆる「やらせ」があったのではないかという一部報道などをきっかけに番組内容や制作過程を検証し、6日、意見を公表しました。


それによりますと、いわゆる「やらせ」については、「『登場人物を仕立てて示し合わせて演技させ、事実に見せかけた』という意味での『やらせ』があったとは言い難い」としています。
一方でNHKの放送ガイドラインの「やらせ」の概念については視聴者の一般的な感覚とは距離があり、取材を巡る深刻な問題を矮小化(わいしょうか)することになってはいないかと指摘しています。そして、問題となった、“多重債務者”とされる人物が出家をあっせんする“ブローカー”とされる人物に相談する場面については、「事実とは著しく乖離(かいり)した情報を数多く伝え、正確性に欠けている。真実に迫ろうとする姿勢に欠け、事実を歪曲(わいきょく)したものだった」などと指摘し、2つの番組にはいずれも重大な放送倫理違反があったとしています。

さらに問題の背景として、裏付け取材などもせず、情報提供者に依存した安易な取材や、スタッフの間での対話を欠き、相互に健全なチェック機能が働かなかったことなどがあったとしています。
NHKは今回のような問題を繰り返さず、事実に基づいて正確に放送するために、すべての制作過程でチェックを強化する再発防止策を、本部と全国の放送局で実施しています。

この中では一連の問題点や課題を確認する討議や勉強会、研修などを実施するなどジャーナリストとしての再教育を行うとともに、匿名取材・制作のチェックシートを報道番組をはじめ、さまざまな番組で導入し、匿名インタビューについて内容の真実性や必要性などを判断しています。また、事実関係の誤りや、過剰な演出などを防ぐために直接の取材・制作担当者以外も試写に参加する複眼的試写なども導入しています。

NHKは、「事実に基づき正確に報道するという原点を再確認し、現在進めている再発防止策を着実に実行して、信頼される番組作りに当たっていきます」としています。

一方、BPOの委員会は6日、公表した意見の中で、今回の問題で総務大臣がNHKに対し、放送法を根拠に厳重注意をしたことについて「個々の放送番組の内容に介入する根拠はなく、極めて遺憾である」としています。
また、自民党の情報通信戦略調査会がNHKの経営幹部から事情聴取したことについても、「政権党による圧力そのものであるから、厳しく非難されるべきである」と指摘しています。


高市総務大臣は「行政指導については番組の内容が放送法に抵触すると認められたことから、放送法を所管する立場から必要な対応を行ったものである。NHKにおいては公共放送としての社会的責任を深く認識し、放送法・番組基準などの順守とその徹底を行っていただきたい」という談話を発表しました。

BPOの放送倫理検証委員会の川端和治委員長は記者会見で、問題となった「相談場面」について、「視聴者が見て“こういうことがあるんだ”と思う、そのほとんどが実際には違っていた」と指摘しました。
そのうえで、「この場面は事実とは非常に遠く、重大な放送倫理違反がある。NHKの放送ガイドラインに書かれている、番組は正確でなければならない、真実に迫ろうとする姿勢が求められる、事実を歪曲してはならない、という、そのすべてに結局反している」と述べました。

また、NHKが作成した調査報告書については、「迅速で内容も踏み込んでいるが、やらせではないという結論に焦点が当たりすぎていて、さまざまな放送倫理の問題の重大性が不当に軽く評価されているのではないか」と指摘しました。
そのうえで、“重大な”放送倫理違反としたことについて、「重大な、という形容を使うのは視聴者の信頼を裏切る倫理違反があったときだ。今回のクローズアップ現代も、視聴者が報道番組に寄せている信頼を裏切るレベルに達したと考えた」と述べました。

BPOによる意見の公表を受けて、NHKは記者会見を開き、板野裕爾専務理事が「裏付け取材を行わず、報道番組で許容される範囲を逸脱した表現で重大な放送倫理違反があったという意見や、制作者の間で情報の共有が行われていなかったという指摘を受けており、真摯(しんし)に受け止めていきたい」と述べました。
そのうえで、「事実に基づき、正確な報道をするという原点を再確認し、現在進めている再発防止策を着実に実行して、信頼される番組作りに当たっていきたい」と述べました。 




BPO:NHKやらせ疑惑 政府の放送介入「圧力」 批判、異例の意見書 「倫理違反」
 毎日新聞 - 2015年11月07日 
 

 NHK報道番組「クローズアップ現代」のやらせ疑惑の問題で、NHKと日本民間放送連盟による第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は6日、「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。その中で、この問題をめぐって放送に介入する政府・与党の動きが見られたことから「放送の自由と自律に対する圧力そのもの」と厳しく批判した。BPOが政府・与党を批判する意見書を出すのは極めて異例。政治による放送への介入を許さない立場を示した。

 問題の番組は、昨年5月14日に放送した「出家詐欺」の特集。多重債務者が、ブローカーを介して出家の儀式を受けて名前を変え、融資などをだまし取る詐欺の手口を伝えた。同様の内容は同年4月25日の関西ローカルでも放送された。放送後、ブローカーとして登場した男性が「自分はブローカーではなく、やらせだった」と訴えていた。

 NHKは調査報告書で「やらせはなかった」としていた。BPOの意見書も「記者が積極的に演技をさせて事実に見せかけたという意味での『やらせ』があったとは言い難い」とした。一方で「NHKのやらせの概念は視聴者の一般的な感覚とは距離があり、問題を矮小(わいしょう)化している。放送倫理の観点から自己検証すべきだった」と断じた。

 その上で、記者が情報提供者の証言に依存し、裏付け取材をせずに男性をブローカーとして番組に登場させ、男性が登場した場面を隠し撮りに見せるなどして「報道番組で許容される演出の範囲を著しく逸脱した」ことから、重大な放送倫理違反と結論付けた。

 また、自民党国会議員らの6月の会合で「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」との発言があったことや、同党情報通信戦略調査会が4月にNHKとテレビ朝日の番組内容について局幹部から事情聴取したことなどを「圧力」の例として列挙。高市早苗総務相が4月末、NHKを厳重注意したことも問題視した。さらに放送局側にも「干渉や圧力に対する毅然(きぜん)とした姿勢と矜持(きょうじ)を堅持できなければ、放送の自由も自律も侵食され、やがては失われる」とし、努力を促した。

 ただ、NHK内では、来年4月の番組改編期に向け、「クローズアップ現代」の見直しが検討されている。複数のNHK関係者によると、放送開始時からの国谷裕子キャスターを交代させ、放送時間も現在の午後7時半から午後10時に移す案が浮上しているという。【丸山進、須藤唯哉】

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 ◇総務相「必要な対応」

 BPOから批判を受けた高市総務相は6日、談話を発表した。それによると、NHKに対する厳重注意の行政指導について「『クローズアップ現代』の内容が放送法に抵触すると認められたため、放送法を所管する立場から必要な対応を行った」と説明した。

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 ◇第三者の立場示した…音好宏・上智大教授(メディア論)の話

 放送事業者が設置した第三者機関で自主的、自律的に番組の問題を議論する健全性を、政府や政権与党が尊重していないことを問題提起した点でBPOの指摘の意義は大きい。政権与党がBPO改革をしばしば求め、総務省がBPOの議論を待たずに厳重注意をしたことを問題視し、圧力に毅然(きぜん)と対応できていない放送局側にも注文を付けており、第三者機関の立場を示した。

 ◇クローズアップ現代の「やらせ」疑惑◇

 NHKの報道番組「クローズアップ現代」が昨年5月14日、多重債務者がブローカーを介して出家の儀式を受け、名前を変えて融資をだまし取る詐欺の手口を紹介した。ブローカーとされた男性が「記者の指示で演じた」と主張。NHKの調査報告書は、「過剰な演出」や「視聴者に誤解を与える編集があった」と結論付けた。やらせは否定した。

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 ■ことば

 ◇放送倫理・番組向上機構(BPO)

 NHKと日本民間放送連盟が、放送界の自律と放送の質向上のため2003年に設置した第三者機関。視聴者などから指摘された番組の内容や取材、制作上の問題点を検証し、放送局に対し意見を示す。再発防止策の提出を求めることもある。 

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