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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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○○と天才は紙一重?
 今日・金曜日の注目ドラマは「エジソンの母」
何にでも教えられた通り“理解”してしまうのではなく、疑問をもって考える児童が主人公。

*******************************
 天才と言われるエジソンが、今の時代に生まれたら?! という架空の想定のようだが、
どの時代にもエジソンのような人は必ず居る訳で、その才能を発見するかどうかに、その
天才の成就が掛かっているはずだ。

 一歩踏み込んで疑問を呈する子どもに充分な考える時間やヒントを与えて学習・教育する
ゆとりが、現代の教育現場には殆ど無いと言う。
 熱心に教えようとする先生は、却って厄介者扱いさえされるのが競争主義教育
;成績至上主義教育の現状のようだ。

 じっくりと考えたり悩んだりする者は、生徒であれ先生であれ排除されるのが現在の
学習指導要領による教育『システム』である。

 それの、成れの果てが、東京のある区の中学校で実施された、学習塾による学校での
補習授業である。
 当初、教育委員会は難色を示していたが、石原知事が「いいんじゃないか!」と発言して
ドンデン返しで実施されてしまった。
 これは、学校教育が無力であることを父母にも児童にも示し、成績優秀者だけが
別途費用(月額2万円前後)を支払って受講できるという「公教育」の機会均等の精神を
踏みにじるものである。

****************************

 話はそれたが(上のコメントは、このドラマとは直接関係ありません)、このドラマでは、
そのエジソンに喩えられる児童を、学年主任(松下由樹)は『厄介者』扱いし、「学校に居てくれてはこまる児童であり、即刻転校させるよう」と担任(伊東美咲)に迫るが、担任は母(坂井真紀)の考えも理解できるので板挟みになっているという状況である。

 今日は、仕事で忙しい母に代わって、その児童の良き(?)理解者であり社会学者でもある担任の元夫(谷原章介)が、その児童を研究室に招くシーンであるが、そこで持ち出した本は「日本国憲法」の解説本だった。
 そして基本的人権のところを学習するのだが、子どもは、「憲法では平等と言っているのに、何故みんな平等じゃないんですか」と、究極の質問をする。
 学者は、なんと答えたのであろうか?

 あらすじは、ここをクリック

 今後の展開が楽しみである。

キャスト

花房賢人:主人公 … 清水優哉(子役)
花房あおい :母… 坂井真紀
加賀見祐子:学年主任 … 松下由樹
鮎川規子:担任 … 伊東美咲
美浦博之:鮎川規子の元夫?学者 … 谷原章介
久保裕樹 … 細田よしひこ
野口昌平 … 伊藤正之
草加雄二 … 堀部圭亮
伊勢智 … 山中聡
佐々木則和 … 安田顕
花房チエ:祖母 … 上村香子
岩井雄三 … 田中要次
ほか

オフィシャル・サイトは、ここをクリック


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和田中の「夜間塾」スタート 塾講師が11人に授業(朝日新聞) - goo ニュース

杉並・和田中の夜間塾を容認=学力向上は「公共の利益」-都教委 (時事通信) - goo ニュース

有料授業は「地域主体」 杉並区教委回答、予定通り実施(共同通信) - goo ニュース

杉並区立・和田中の夜間塾問題について詳しくは、ここをクリック 毎日.jp
東京・杉並の和田中、きょうから夜間授業
                    毎日.jp  2008年1月26日(土)05:57

 ◇学力充実か、格差拡大か

 東京都杉並区立和田中学校(藤原和博校長)の夜間授業「夜スペシャル」(夜スペ)が26日から始まる。公立中で、塾講師が成績上位の生徒を対象に高校受験対策の有料授業をする異例の試み。波紋が広がり、都教委が一時再考を求める事態に発展し、当初予定より2週あまり遅れてのスタート。子供の学力低下が指摘される中、塾と公教育の連携は、どれだけの成果を上げることができるのか、注目が集まる。【三木幸治】

 ◇「思考力養い勉強を面白く」

 昨年11月中旬、学校に届いた1通のダイレクトメールが夜スペの企画を生むきっかけだった。大手進学塾「サピックス」(東京都中央区)が、「塾講師を使いませんか」とする手紙を、東京都、千葉県の公立中約150校に送った。いち早く手を挙げたのが、藤原校長。新しい事業展開をしたいサピックスと、生徒の学力を伸ばしたい藤原校長の思惑が一致した。

 夜スペは、多くの公教育で塾と連携する場合に補習中心となるのと違い、受験対策なのが特徴で、そのために1年後に高校受験を控えた2年生が対象となっている。想定されるのは成績上位者だが、特に「中上位」の生徒だ。藤原校長によると、成績最上位の生徒は、自分ですすんで勉強し塾に行っている子供が多いが、このクラスの子供はテストはできるが勉強の面白さがわかっていないという。

 このため、塾と学校の共同で開発する教材は、学力向上だけでなく、論理的思考力を鍛えて勉強する面白さを分かってもらうようなものになる。最近の高校入試が、知識を問うのではなく、論理的思考力を問う問題が多いことにも対応している。例えば、数学では、図形の問題を重視する。公式を覚え、数字を当てはめる問題ではなく、図形を使って答えを見つけるなど、あらゆる角度からものを見るくせをつけさせるという。

 受講料は、サピックスでの同様内容と比較すれば半額以下。サピックス中学部・高校部の高橋光代表は「1年間で数百万円の赤字になる。だが、新しいことに挑戦するための投資経費だ」と説明する。

 運営は、地域住民らボランティアで構成する「和田中地域本部」というのも夜スペの特徴だ。地域本部の下に保護者が「夜スペ実行委員会」を作り、両者が連携して事務作業や生徒の送迎をする。授業が始まる前の午後6時半~7時は学校の調理室で夕食を作り、生徒と一緒に食べるという。

 夜スペを受ける生徒は全2年生128人のうち19人(女子14、男子5)。受講生の母親(47)は「塾に行かせるつもりはなかったが、新しい授業に期待感があり、行かせることにした。授業料が安いことや学校で実施するという安心感も魅力。子供も『友達と行ける』と喜んでいる」と話す。

 ◇「教員不信、公教育破壊招く」

 義務教育の機会均等など公教育の点から「夜スペ」を問題視し、最初に疑義を持ちかけたのは都教委だった。都公立学校教職員組合(東京教組)も「義務教育の諸原則(機会均等、無償)を逸脱する」などと同様の視点に立つ見解を発表、通常対立する立場にある二つの組織が珍しくほぼ同様の考えを示した。

 都教委が疑義を唱えたのは、当初開講予定だった今月9日のわずか2日前。文書で問題点を指摘し再考を求め、その後「塾講師が教諭より信頼されるようになると、公教育が破壊される」との懸念も示していた。

 区教委が、当初計画を若干修正するなどしたため、都教委は、最終的に「生徒の学力向上という公益性が明確になった。関連法規に照らしても、不適切ではない」との立場を取る。

 しかし、現場の立場からの懸念の声もある。杉並区在住の女性教諭(60)は「教諭は学力だけでなく生活指導など『子供を育てる』ことに重点を置く。塾講師は、学力の向上に一番価値を置く。価値観が違うのに同じ学校で教えるのは不快で、うまく連携はできないだろう」と心配する。

 上智大の加藤幸次名誉教授(学校教育学)も「公立校に私塾が進出する環境が整備されていないうえ、学校教員に対する不信感が感じられる試みだ。中学は義務教育であり、学力だけでなく、心の教育も重要。多様な子供たちに、分け隔てなく指導するのが公教育だ。学力エリートとそれ以外の生徒を分けて教育すれば、格差拡大につながる」と指摘している。

 ◇全国で連携増加--塾、少子化で営業攻勢

 公立校が進学塾と連携し、授業をするケースは全国的に増加傾向だ。少子化で生徒が集まりにくくなった塾側が教育委員会や学校に営業攻勢をかけていることが背景にある。

 東京都港区教委は、大手進学塾「早稲田アカデミー」(豊島区)と提携。塾講師による無料の「土曜特別講座」を全中学校で開いている。数学、国語、英語の3教科で参加は自由だが、7割の生徒が受講している。内容は学校授業を補足するとの位置づけだ。年間予算約5300万円は区が負担。区教委は「保護者、生徒からは好評」と話す。

 教諭と塾講師が一緒に授業を実施するのは東京都江東区だ。一部の小、中学校(計15校)で週1~2回、塾講師が教諭の補助的立場で指導する。「全国学習塾協会」が派遣した講師が区と契約を結んで実施。保護者の負担はなく、区が予算約200万円を組んでいる。

 地方でも塾との連携は進む。青森県東通(ひがしどおり)村では、05年からむつ市の「早稲田進学会」と連携し、中学生を対象に週2回の公営塾を開いている。保護者の負担は約1000円のテキスト代のみ。他は村が負担する。村には塾がなかったため、保護者からは好評だ。

…………………………………………………………………………………………

 ■夜スペシャルの概要■

対象者:2年生

受講コース:(1)月、水、金曜の午後7時~9時35分

      (2)土曜日の午前9時~11時半

      (1)のみの週3回、(2)を含む4回の2コースあり

受講時間:1コマ45分で、1日3コマ

学習課目:数学(平日2コマ)

     国語( 同1コマ)

     英語(土曜3コマ)

受講料(月):週3回 1万8000円

        4回 2万4000円

 ※家庭の経済状況で減額あり

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テーマ:エジソンの母 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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