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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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大阪も奈良も岡山も・・・常用漢字では表現できなかった!?
 今夜のニュースをイヤフォン・ラジオで聞いていたら、昭和56年(1981年)に制定?された
「常用漢字表」が27年ぶりに改訂されるのだそうだ。

 そのニュースを聞いて驚いたことには、タイトルにも書いたように、
常用漢字だけでは「大阪も奈良も岡山も」 表現できなかったらしい。
 当時、除外された理由は、【阪】【奈】【岡】などは、主として都道府県名だけにしか使用しないから採用しなかったとのことらしい。(NHKニュースの解説による)。
 それじゃ、奈津子さんや奈保子さんは、例外か?
阪口さんも例外か? 岡本さんや岡野さんや山岡さんも例外か?
 当時、これを制定した学者諸氏は何を考えていたんだろう。

 今さらのことではあるが、都道府県名に使用する漢字は、それを理由に除外するのは本末転倒で、「必ず入れておくべき」ではなかったのか?
 小学生からの教育で徹底するべき漢字であろう。
日本の都道府県名も書けないのではダメじゃないか?
それらは、言わば最低限度の漢字の一つと言えよう。
 しかし、大阪・奈良・岡山だけではない。
鹿児島・熊本・茨城・栃木・埼玉・山梨・岐阜・愛媛も常用漢字ではかけないのだそうだ。
 その理由がまたぶっ飛んでいる。熊(本)や鹿(児島)は動物の名称であり、(山)梨や栃(木)や茨(城)は植物の名称であって、カタカナ書きが普通だからと言うのである。

 また、日本人の名前の中で一番多い名前の一つといわれている「佐藤」さんや、「伊藤」さん「藤原紀香」さんの【藤】の字も、常用漢字では無いという驚くべき事実も、NHKのニュースで「伊藤」アナウンサーが言っていた。
 ニュースでは「この頃、誰ということもなく」使われている【頃】【誰】も入っていないとのこと。


 一方では、逓信省(郵政省の昔の呼び方)の【逓】や尺貫法の【勺】など死語に近い文字は採用されていたと言う。

 今日の会議で、ようやくこの『おかしな』「常用漢字表」が改訂されることになったと言う。
パソコンや携帯の普及で使われる文字が変わってきたというのを改訂の理由(口実)にしているらしいが、それはおかしいだろう。
 大阪も奈良も岡山も佐藤も伊藤も藤原もパソコンや携帯が普及するずっと前から、それこそ何百年も使われてきたものであろう。(大阪は明治以降か・・・)
 当時の選定基準に誤りがあったことを認めるのが第一ではないか?
 まあ、ともかくも改訂することになったことは一歩前進である。

 とはいえ、この記事をわざわざ書いていることに示されるように、これらが常用漢字に入っていなかったことさえ知らなかったのであるから、「常用漢字表」なるものが、生活に密着していなかったものであったことも確かである。

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常用漢字 本格的な改訂作業へ NHKニュース

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 常用漢字は、日常で読み書きする目安として昭和56年に決められた1945字の漢字で、公文書や新聞・放送で使われる漢字もこれを基準としています。

 文化庁が去年行った調査では、常用漢字の中で逓信の「逓」や遵守の「遵」、それに容積の単位の「勺(しゃく)」といった漢字について、6割以上の人が「使われていないと思う」と回答しています。
 その一方で、常用漢字には含まれていない「誰」や「頃」については、およそ9割の人が「使われていると思う」と回答しているうえ、最近はパソコンや携帯電話などで簡単に漢字の変換ができるようになるなど、ふだん使われている漢字と常用漢字とのずれが出てきています。

 このため文化審議会は28日、国語分科会を開き、書籍やインターネットなどでよく使われている漢字3500字ほどをもとに、常用漢字の本格的な改訂作業に入ることを決めました。
 具体的には、主に都道府県名でしか使わないとして除外されてきた岡山県の「岡」や奈良県の「奈」、大阪の「阪」などの漢字11文字については、常用漢字として盛り込む方針だということです。
 また、「植物の名前」として除外されながら、「佐藤」など名字として使われることが多い「藤」という漢字や、原則としてかなで書くとして常用漢字から外されてきた動物や虫の漢字のうち「虎」や「蝶」などについても使われている実態に応じて盛り込む方向です。

 文化庁は改訂作業を進め、早ければ2年後にも新しい常用漢字を定める方針です。

 日本語学が専門の早稲田大学の笹原宏之教授は「情報機器が普及し漢字を使う機会が膨大に増えた。
 しかしパソコンを打って出た難しい漢字を『相手が読めるだろう』と送っても相手は読めない。
 そのバランスを取り、国民が共有できるような今の時代に合った新しい漢字表が必要になってきている」と話しています。

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「岡」など11字、常用漢字に=「広く普及、公共性高い」-文化審議会案 (時事通信) - goo ニュース

「岡」「熊」も常用漢字に 都道府県名に使う11字(共同通信) - goo ニュース
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テーマ:国語学習 - ジャンル:学校・教育

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