2015年8月15日（土）

　先日の西日本新聞にも紹介されていた、戦後７０周年記念企画

　劇団道化の音楽劇 【やもめ】 を　キャナルシティ劇場で観ました。




　時は1968年の夏。　テーマはソ連の暗部でした。

　チェコスロヴァキアの「プラハの春」へのソ連の侵攻。

　1968年のメキシコ・オリンピックにチェコを代表して出たベラ・チャスラフスカ。

　1945年8月6日以降に始まった、満洲や樺太へのソ連の侵攻とシベリア抑留。

　コメディの中に重要なメッセージを込めていました。

　しかしながら、随所にみんな知っている歌を入れて歌うのですが、

　出演者側の歌唱力に難アリで、若干苦しい感じでした。

　3公演とも完売だったようで、約100席が満席でした！

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　こちらは、キャナルシティ　パブリックスペースで

　映画　【ジュラシック・ワールド】にコラボして子どもたちを楽しませる

　動く 『恐竜』 と、それと合わせて定時に行われる噴水パフォーマンス！




　キャナル・シティ　中庭にて・・・












　そして、こちらは川端商店街で食べた昼御飯　「明太子ぶっかけうどん」



　



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