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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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【若尾文子映画祭】 中洲大洋にて 昨日から開催
2015年8月2日(日)

 昨日から中洲大洋にて開催されている 【若尾文子映画祭】 を 見に来ました。

 今日の午後には、【新安保法制学習会】 に参加し、そのあとに行ったので

時間的に午後6時半放映の演目 【十代の性典】 (モノクロ 1時間半ほど) でした。




 ハッキリ言って、この頃の映画俳優は、皆んなこんなに下手くそだったのか!

と 『新鮮な』驚き! 台詞全く棒読み! 演出も単調で面白味なし!

題名 【十代の性典】 は、見るからに客寄せの題名で、内容無し! 

睡眠不足でもないのに度々 『居眠り』 に陥る破目に・・・

 その上、【若尾文子映画祭】 と云うのも客寄せで、出演者の一人に過ぎず

どの女優が若尾文子かさへ良く解りませんでした。

 下の 『Movie Walker』 のキャスト表を見る限り、間違ってはいませんでしたが・・・

 『初デジタルリマスター版』 と云う触れ込みでしたが、ノイズが多く耳が痛くなる感じ!

終始、「シャーーーーッツ!」 と云う高い音のノイズが続いていました!

 なお、【若尾文子映画祭】 は、9月まで中洲大洋で上映中!



    【若尾文子映画祭 青春】 公式サイト

   Movie Walker による演目紹介

 企画及び脚本は「明日は日曜日」の土井逸雄と、脚本には須崎勝弥に赤坂長義が協力している。監督は「リンゴ園の少女」の島耕二、撮影は相坂操一の第一助手だった中川芳久の第一回担当である。出演者の主なものは、「街の小天狗」の若尾文子と見明凡太朗、「あの手この手」の津村悠子、「神州天馬侠(1952)」の沢村晶子と長谷部健、「ひめゆりの塔(1953)」の小田切みき、千田是也、東野英治郎、小沢栄などの俳優座幹部に、女医常安田鶴子、「二十の扉」の柴田早苗などの特別出演がある。

製作年 1953年
製作国 日本
上映時間 82分


【あらすじ】
 十七歳の高校生西川房江(南田洋子)は生理日の変調からふっと同級生高梨英子(若尾文子)の財布を盗み、これに不良学生がからんでようやく事件がうるさくなったところを、教師小野の温情ある処置で大過なきを得た。
 財布より発見された英子のラブ・レタアが学生達の口のはに上るが、英子(若尾文子)は当の恋人--上級生三谷かおる(沢村晶子)の心が最近大学生新田(長谷部健)の上に移ったことを悲しんでいた。
 一方、事件以来何かと傷つきやすい房江は、路上で一万円の包みを拾う。すぐ届けようとは考えたものの、電燈料の欠納で集金人に頭を下げつづけの父(東野英治郎)の姿をみると、たまらなくなって一千円を抜き出す。そのまま届出ることができず、穴を埋める算段に心を痛めながら、街をさまよった。
 数ケ月後。--英子の傷心をあとにかおるは卒業し、新田、美校生の中津川麻子(津村悠子)等をめぐる若いグループの一員となる。グループの諏訪湖行きの計画には、乙女らしい警戒心からのりかねていた彼女(三谷かおる)も、その当日訪れた英子の稚げな情熱がただうとましく思われるまま、俄かに出発を決心した。
 スケートに熱中のあまり氷の割れ目に落ちた彼女(三谷かおる)は、服を乾かす間露わしたその肉体に、優しい平常と打って変る獣的な新田の眼差しを感じた。恐怖と絶望とで、彼女は狂気のように湖岸に走り、身を投げる。
 その夜新田と間違いを犯した麻子も、帰京後、子宮外妊娠で床に臥した。--愕き、後悔にひしがれた新田は、やがてふと立寄った飲み屋で、千円の穴を自身の肉体の代償で埋めようとする、悲痛な房江の姿を見るのである。

【キャスト・スタッフ】
 役 名 : 配 役
高梨英子 : 若尾文子
父啓之助 : 見明凡太朗
母好子 : 姫路リエ子
妹優子 : 松永倭文子
弟秀夫 : 赤野庫太郎
西川房江 : 南田洋子
父留吉 : 東野英治郎
三谷かおる : 沢村晶子
父修平 : 千田是也
母時子 : 鳩えり子
中津川麻子 : 津村悠子
父献太郎 : 小沢栄太郎
新田尚樹 : 長谷部健
倉田町子 : 小田切みき  

監 督 : 島耕二
脚 本 : 須崎勝弥 、 赤坂長義
企 画 : 土井逸雄
撮 影 : 中川芳久
美 術 : 高橋康一
音 楽 : 齋藤一郎
録 音 : 米津次男
照 明 : 柴田恒吉




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