観劇レビュー&旅行記
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MET - Live Viewing 【道化師】 の レビューです !
2015年5月27日(水)

 先日の日曜日(5/24)、中洲大洋で、MET - Live Viewing を見てきました。

 演目は2本立てで、

マスカーニ (Mascagni) の 【カヴァレリア・ルスティカーナ】 (Cavalleria Rusticana)
と レオンカヴァッロ (Leoncavallo) の 【道化師】 (Pagliaccio) の 2本連速上映!


 今回は、
 レオンカヴァッロ (Leoncavallo) の 【道化師】 (Pagliaccio) を紹介します。

 私は、題名から、こちらもてっきりオペレッタだと思っていましたが、
実はヴェリズモ・オペラであることが解りました。

 内容は、極めて単純。 『カヴァレリア・ルスティカーナ』 とも共通。

 旅回り演劇一座の座長である夫(カニオ)のいる花形女優(ネッダ)に振られた
男優(トニオ)が、ネッダが巡業中の町の男(シルヴィオ)と不倫している処に
遭遇し、カニオ(道化師の)に告げ口。
泥酔して舞台に上がって演ずる中でで錯乱し、台詞にはないことを言い始める。
混乱の中で不倫相手を刺し殺すと云う、どこにでもある話し!
 

    泥酔して舞台に立つのだが、当時はそういうのも当たり前だったのか?

 幕開きは旅回り演劇一座の到着シーン。
 ところが、不倫逢引きシーンでは、長らく不倫関係にあったような描き方で
巡業が終わって「明日旅立つのは止めて私(シルヴィオ)と逃げよう」と歌う。
到着したばかりなのに??? と疑問符が・・・
 長期巡業中で、間をはしょっているのかもしれないけど・・・

 構造は、二本立ての双方とも共通。

 振られて告げ口 ⇒ 不倫相手を殺害 

 音楽は壮大だが、内容は薄っぺら! これも両作に共通。 

 今回のMETだけではなくて、 【カヴァレリア・ルスティカーナ】 と 【道化師】 は
『二本立て』で 上演されることが多いそうです。

 指揮者は、今やメトロポリタン歌劇場を中心となって率いる ファビオ・ルイージ。


   このオペラの中では、おそらく最も有名なアリア 『衣装を付けろ』 から

    Movie Walker による作品紹介 

 本作では2015年4月25日に一緒に上演されるマスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』と並ぶヴェリズモ・オペラの代表作を収録。
 妻の不貞を知り現実と芝居との区別がつかなくなっていく道化師の苦しみを描いた悲劇を、METをはじめ各地で活躍するデイヴィッド・マクヴィカーの新演出で上演。
 指揮はMET首席指揮者のファビオ・ルイージ。
 道化師が怒りや悲しみをこらえ芝居の仕度をする名曲『衣装をつけろ』を、現代を代表するテノール歌手マルセロ・アルヴァレスがドラマティックに歌う。


******************************
原 題 : PAGLIACCI - LEONCAVALLO
製作年 : 2015年
製作国 : アメリカ
配 給 : 松竹
上映時間 : 78分
******************************

【あらすじ】
 19世紀後半。南イタリアのある村に、道化師のカニオ率いる旅回りの芝居一座がやってきて、その夜催す芝居の宣伝をする。
 一座の花形女優でカニオの妻ネッダは独占欲の強い年上の夫に辟易しており、この村で恋人を作っていた。
 ネッダに横恋慕し振られたトニオは、ネッダと恋人の逢瀬の場にカニオを連れてくる。
 妻の裏切りに激怒するカニオだが、開演時間が迫っていた。
激情を抑え芝居の準備をするが、次第に現実と芝居の内容との区別がつかなくなっていく……。

【キャスト・スタッフ】
 役 名 : 配  役
カニオ : マルセロ・アルバレス
ネッダ : パトリシア・ラセット
トニオ : ジョージ・ギャグニッザ
シルヴィオ : ルーカス・ミーチャム

演 出 : デイヴィッド・マクヴィカー
指 揮 : ファビオ・ルイジ 




        演出家による演出意図説明 (日本語字幕付き)

    MET Live 公式サイトによる あらすじ 

 南イタリアの空が目撃した芝居一座の愛憎!
 溺愛した妻に裏切られた道化師の苦しみに、道化芝居が火をつける!
 シーズンを締めくくるのは、《カヴァレリア》と同じくオペラ史を変えたレオンカヴァッロの傑作。
現代最高のドラマティック・テノール、M・アルヴァレスが歌う〈衣装をつけろ〉は必聴!P・ラセット演じる奔放な妻、G・ギャグニッザが歌う悪役も理想的だ。
 人間の本能に迫った究極のオペラが、今、あなたの人生を変える。

 19世紀後半、南イタリアのある村。
道化師のカニオ率いる旅回りの芝居一座が到着し、今夜の芝居の宣伝を始める。
一座の花形は、カニオの妻で女優のネッダ。
だが独占欲の強い年上の夫に飽きていたネッダは、新しい恋人を作っていた。
ネッダに横恋慕する一座のトニオは、ネッダと恋人との逢い引きの現場をカニオに通報。
憤激を抑えて芝居の準備にかかるカニオだが、次第に芝居の内容と現実との区別がつかなくなり・・・。





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