観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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カナダ映画 【Mommy】 を見ました
2015年5月16日(土)

 今日は、小山 実稚恵さんのピアノ・リサイタルを鑑賞しましたが、その話は別にして
そのリサイタルのあと、KBCシネマで カナダ映画 【Mommy】 (マミー;お母さん)
を見ました。

 一種の心の病気で、突発的に暴力事件を起こす息子・スティーヴと、
あまり模範的と言えない その母親・ダイアンの愛し合っているがゆえに
困難な関係性を描く難しい映画でした。

 スティーヴはADHD(多動性障害)を抱え、性格は攻撃的。

 隣人の高校教師だったが家庭環境のせいか、職場での問題のせいか吃音となった
女性教師・カエラが、その息子の家庭教師的役割をして教育に恵まれなかった
スティーヴを少しづつ立ち直らせて行くのですが、愛情も芽生えた様子で・・・

 カエラは超絶美女でもなく少しポッチャリ系ですが、何か魅力的な存在。
雰囲気は内山理名を少し太目にして少し年季が入った感じ。

 母親の方は、顔立ちは全く違うのですが、何故か真矢みきさん的に感じました。

 処で、この映画は2時間15分ほどの長編ですが、横長ワイド化が進む世界にあって
全編の殆どが正方形の画面。 (下の予告編参照)



 導入部だけが、自閉症的なイメージで狭くしているのかと思って拡大するのを
待っていたのですが、1時間経っても正方形の狭い画面のまま。
 その長編の中で、ワイド画面になる処が2回ほどあったのですが、1時間15分ほど
のところと2時間近いところで、それぞれ僅か10分ほど。

 そのワイドになった部分は、スティーブンが 『心を開いた』 と思われる処と
ジュリアード音楽院に合格すると云う夢が実現した映像(それは想像の世界だった)
の処だけでした。

   下の映像で1分52秒過ぎから画面が拡大する様子を見ることができます。


   こちらの映像でも1分過ぎから画面が拡大する様子を見ることができます。

  4分過ぎから、ジュリアード音楽院に合格し結婚もすると云う幸せな想像の世界

   これらのワイドになった部分は、全編約135分の中で合計でも15分ほど!

 作品制作年の2014年の近未来2015年のカナダの法改正(架空のものらしい)により
家庭内暴力などで手に負えなくなった子どもを強制的に収容する制度ができて・・・
と云う解説が映画の冒頭にあるのですが、映画の展開は新法にはあまり関係ない
ような展開に思われました。
 新しい架空の法律の問題点をえぐる映画かと思っていましたが、
そういう表現はありませんでした。
 主に、主人公の母・息子の軋轢と葛藤と愛を描いているように見えました。

   【Mommy】 公式サイト
     カンヌ映画祭 審査員特別賞 受賞・カナダ アカデミー賞9冠!
      使用言語はケベック州などカナダ東部の公用語フランス語
 
   Movie Walker による作品紹介 

 「わたしはロランス」「トム・アット・ザ・ファーム」のグザヴィエ・ドラン監督が、夫を亡くした母と障害を抱える息子の深い愛情と葛藤を描き出すヒューマンドラマ。出演は「胸騒ぎの恋人」のアンヌ・ドルヴァル、「わたしはロランス」のスザンヌ・クレマン、アントワン=オリヴィエ・ピロン。2014年カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞作。PG12。

****************
  原 題 : MOMMY
  製作年 : 2014年
  製作国 : カナダ
  配 給  : ピクチャーズ・デプト
  上映時間 : 138分
****************


【あらすじ】
 とある世界のカナダでは、2015年の連邦選挙で新政権が成立。
2ヶ月後、内閣はS18法案を可決する。公共医療政策の改正が目的である。
中でも特に議論を呼んだのはS-14法案だった。発達障害児の親が経済的困窮や身体的、精神的な危機に陥った場合は、法的手続きを経ずに養育を放棄し、施設に入院させる権利を保障した法律である。
 ダイアン・デュプレの運命は、この法案によって大きく左右されることになる……。喜怒哀楽が激しく、おしゃべりで、いつもケバケバしいファッションに身を包んでいるダイアン・デュプレ(アンヌ・ドルヴァル)は、掃除婦としてギリギリの生計を立てながら15歳になる息子スティーヴ(アントワン=オリヴィエ・ピロン)と暮らすシングルマザー。
 スティーヴはADHD(多動性障害)を抱え、性格は攻撃的。常に情緒不安定で、他人を罵ったりケンカをふっかけたり、女性とみれば誰かれ構わず親密にタッチしまうクセが抜けないまま大人になりつつある。
 だが平静なときは、極めて知的でそしていたって素直などこにでもいる純朴な少年であることが、母親を困惑させていた。
 スティーヴは矯正施設から退所してきたばかりで、ダイアンは自宅でこの問題だらけの息子の面倒をみることになったのだ。そんな二人が楽しくも困難な生活を送る中、スティーヴと意気投合した隣家のカイラ(スザンヌ・クレマン)は彼の家庭教師を買って出る。
 カイラは引きこもり気味で神経衰弱の気がある休職中の高校教師。精神的なストレスからか吃音に苦しむカイラだったが、純粋なハートを持ったスティーヴと友情を育み、カイラ自身の心も快方に向かうように見えたのだが……。 

【キャスト・スタッフ】
  役  名  :  配  役
ダイアン・デュプレ  : アンヌ・ドルヴァル
スティーヴ・デュプレ : アントワン=オリヴィエ・ピロン
カイラ : スザンヌ・クレマン

監督 グザヴィエ・ドラン
脚本 グザヴィエ・ドラン
プロデュース グザヴィエ・ドラン
撮影 アンドレ・ターピン
オリジナルスコア ノイア
編集 グザヴィエ・ドラン
衣装 グザヴィエ・ドラン





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