観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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 【森麻季 ドラマチックコンサート】 
2015年3月5日(木)

 福岡県出身で、山田耕筰から 有名な歌曲 『からたちの花』を送られた
明治生まれの歌手 荻野綾子 を追想するコンサートが
3月1日(日) アクロス福岡で開かれました。

 山田耕筰の薫陶を受け、パリに留学してドビュッシーなどの音楽や
楽器のハープを初めて日本に紹介した方らしい。
 地元だと云うのに、初めて聞く名前でした。

 歌曲を歌うのは、日本が誇る世界的ソプラノ・森麻季さん。
美形でスタイルも良く歌もうまい と三拍子も四拍子も揃った女性歌手!

 ステージマナー(観客に対する態度)も極めて良く、満喫!

MoriMaki_Dramatic-Concert_Top.jpg

第一部は、荻野綾子さんの足跡を(生涯と言うには余りに短い)
紹介しながら、北原白秋・山田耕筰コンビの 『曼珠沙華』 『この道』 歌曲や
彼女がフランスから持ち帰ったフランスの楽曲をフランス語で・・・

 このコンサートのために特別編成された女性コーラス 「ソシエテ・フォンテーヌ」
によるコーラスも挟まれました。
 曲目は、彼女の没後に親友・深尾須磨子が作詞し、山田一雄が作曲した追悼曲
『竪琴の音に寄せて』 ハーピストでもあった綾子への哀悼の曲。

 ピアニスト・山岸茂人さんの独奏なども入りながら、KBCの方々のナレーションで
もの語り風に進みます。
 写真のパネルを入れ替えながらナレーションすると云う演出的工夫も。

第二部は、荻野綾子さんの教え子や遠縁の親族や音楽に携わる
方々による対談形式で追想します。

そして第三部は、【森 麻季 の世界】 と称して、彼女が厳選したナンバーを歌う!
『オンブラマイフ』『私のお父さん』など有名な楽曲も多い中で初聴きのものもありました。
最後に歌われた曲は、所謂超絶技巧の『コロラトゥーラ・ソプラノ』(音がコロコロを転がる
ではなくて、複雑な色合いのと云う意味らしい)の楽曲でした(狂乱系のナンバー?)

 舞台袖に引く度に、扉に入る直前に客席を振り返って笑顔で会釈!
それが何とも美しくて魅惑的!

 前からファンでしたが、一層惚れ直しました!

 30代初め位かと思っていましたが、NETで調べたら何と44歳!
 何とお若く見えることか! 鍛えているのでしょうね。

 そうそう、第三部は胸元も背中も大きく割れたブルーのセクシードレスでした!
 そして、結構筋肉質のアスリート体形で、且つウエスト細い!

会 場 : 福岡シンフォニーホール
出演 : ソプラノ:森麻季
ピアノ :山岸茂人
進行と語り :沢田幸二、奥田智子(九州朝日放送)

第二部 追憶の踊り場 荻野綾子をしのぶ
上村京子、奥平 一、高木聡希、荻野元也

第三部 森麻季セレクション

入場料 S席5,000円 A席4,000円 学生券2,000円
荻野綾子顕彰会 TEL&FAX:092-541-8810 携帯:090-5927-3057
お問い合わせ 荻野綾子顕彰会(代表幹事) 香月 隆
TEL&FAX:092-541-8810 携帯:090-5927-3057
E-mail:katsuki01@gmail.com
http://hyoutanza.wix.com/ayako-ogino-memorial 




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OginoAyako.jpg

   公式ホームページより 

まぼろしの歌姫・荻野綾子  
  明治31年(1898)~昭和19年(1944)

 
 福岡藩、五百四十石の大武将の孫娘として生まれた。
 女学校時代、西南学院生みの親・ドージャー夫妻に音楽を学び、東京音楽学校(現東京藝大)声楽科に入学。
 卒業後、ただちに山田耕筰の抜擢を受け、やがてフランスに留学。
 日本人としてはじめてパリで日本の歌をうたってデビュー。
 帰国すると、日本へフランスの歌曲の数々をはじめて紹介した。

 彼女の交友関係は広い。山田耕筰の恋人と噂され、与謝野晶子ら「明星」の歌人たちと親密な文学的交流をし、深尾須磨子らと親密な文学的交流を展開。市川房枝の信望を得て、婦選運動にも関わった。

 フランス帰国後は60人に及ぶ多くの若い音楽家を支援。
橋本国彦、清瀬保二、箕作秋吉、宮原禎二などなど。ブルースの女王、淡谷のり子も東洋音楽学校時代、荻野綾子の強いすすめでピアノ科から声楽科へ移籍し、彼女の指導を受けている。
 日本の西洋音楽輸入史に残した荻野綾子の功績は偉大である。
 しかし戦争末期1944年に没したため、社会の混乱の中で忘れ去られてしまい、今、彼女を語る人はほとんどいない。

 日本の音楽史上、忘れてはならない荻野綾子。
 没後70年の今、彼女にオマージュを捧げたい。よみがえれ!荻野綾子――と。 




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