観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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和央ようか 「初女優」 の試練
 前回ご紹介した、先週公開が始まったばかりの「Little DJ」は、公開時には一日6回上映だったのだが、1週間後の昨日は一日1回上映になってしまっていた。
あまり人気が広がらなかったようだ。 内容は良かっただけに残念! 今週で中止だろう。

 昨夜は、深夜上映(午前0時~2:20)で、この日公開された「Cha Cha」を見た。
   (深夜につき、観客は私も含めて6人だけ)
豊臣秀吉の愛妾・茶々(淀君)の生涯を描くドラマである。
 原作は、井上靖「淀どの日記」
   Chacha00.jpg


 主演は、元・宝塚「宙組」(そらぐみ)男役TOP 和央ようか さん。
「初女優」としての試練を受ける映画である。

 宝塚「宙組」という上背が高い生徒が揃っている組のTOPだっただけあって、
背が高くて(174cm)、並み居る男性陣より高いほどだ。
 宝塚を退団することを発表した後の公演だったと思うが、梅田芸術劇場での公演中、歌いながらの宙吊りで移動中、装置の不備で高さ5m近くから舞台に落下し、骨盤骨折で全治3ヶ月の重症を負ったが、落下後もその歌を終わりまで歌ったという根性の人。
療養の後の退団公演は立派にこなし、花總まり(今は和央のマネジャーの醍醐まり子)さん と一緒に退団した。

そして、この映画「茶々」、和央ようか さんの女優としての初仕事である。

宝塚の生徒は舞台栄えするからと言って必ずしもいわゆる「美形」の女性ばかりではない。
最近TVでの露出が多い【紺野まひる】や、「武士の一分」などの映画に出ている【檀れい】など「美形」の女性も居るには居るが、比率としては少ない。
 和央ようか も舞台栄えするが「美形」とまでは言えない“そこそこの”容貌である。
年齢的にもそれほど若くはなく(現在39歳)、あまりアップに耐える訳でもない。

 そういうハンディがありながらも、伝えられる淀君の「超絶美女」「孤高」「気丈」「気高さ」を魅力的に演じていた。もっとも淀君のそういう性格や容貌は、井上靖などの小説で描かれたものであり、本当のところは、誰も目にした訳ではないので不明であるが・・・
  Chacha02.jpg


 この淀君の幼少期(10代?)を演じている子役の選定もびっくりするほど似ている。
歯並びが悪いところまでソックリ。それこそ、和央ようか さんが10代の頃に撮りためておいたのではないかと思うほど。
 浅井家の「美人三姉妹」の妹たちは、寺島しのぶ、富田靖子が演じているが、子役は全然似ていない。
       Chacha03.jpg

           Chacha04.jpg

 三姉妹の母にして信長の妹、当世一の美女といわれた、「お市の方」に原田美枝子。

淀君と関わる戦国武将に、信長;松方弘樹、秀吉;渡部篤郎、家康;中村獅童 を配役。

 大阪城落城を前にして、降伏を拒むために淀君と秀頼二騎で家康の陣に駆けつけるシーンがあるが、その淀君の凛々しい「鎧(よろい)姿」が宝塚・男役の魅せ所であろう。
いかにも宝塚的な鎧姿であり、鎧のデザインは少女漫画チックでもあった。
 颯爽と疾駆する乗馬姿は吹き替えではなく、さまになっていた。
 しかし、このシーンが最も魅力的かつセクシーに見えたのは確かである。 
不思議なことに、その凛々しさの中に『あどけなさ』も感じた。

 と言う訳で、和央ようか さんの女優としての初仕事の『試練』は、男勝りの淀君という役どころを得て、まずまずの成功であったのではないだろうか?
 宝塚男役スターが、宝塚を離れて女優に戻る(女優に変わる)とき、まずは「男勝り」の女役から始まるのはよくあることである。
 一路真輝しかり、真矢みきしかり・・・

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「茶々 天涯の貴妃」 オフィシャル・サイト
和央ようか オフィシャル・サイト
東映プレスリリース
和央ようか Wikipedia
和央ようか インタビュー
和央ようか初主演映画初日に舞台あいさつ(日刊スポーツ) - goo ニュース
「茶々」和央ようか、リハで豪快ビンタ(スポーツニッポン) - goo ニュース
平手打ちリハは宝塚流!?和央ようか、秘密暴露され大慌て(サンケイスポーツ) - goo ニュース


一部の写真は、【赤毛のアンちゃん】 から転載しました。

        ☆☆☆☆☆

和央ようか
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Wao02.jpg

わお ようか

本名 大川 貴子
別名 たかちゃん、たかこ
生年月日 1968年2月15日(39歳)
血液型 O
職業 女優
ジャンル 舞台・映画
活動期間 1988年 - 現在
公式サイト 和央ようかオフィシャルウェブサイト
http://www.yokawao.com/
主な作品
舞台
ベルサイユのばら2001 -フェルゼンとマリー・アントワネット編-
ファントム
風と共に去りぬ
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映画
茶々 天涯の貴妃
表示
和央 ようか(わお ようか、本名:大川 貴子(おおかわ・たかこ)、1968年2月15日 - )は元宝塚歌劇団宙組の主演男役。女優。

現在はワオ・エンタープライズ所属。

*******************************
和央ようか インタビュー転載
『茶々 天涯の貴妃(おんな)』で豊臣秀吉に愛され、織田信長の血を引き、徳川家康を震え上がらせた、魅力的なヒロイン“茶々”を演じるのは、元宝塚のトップスター和央ようか。映画初出演にして、初主演を務めた彼女に突撃取材をしました!

Q:作品が決まったときの気持ちを教えてください。

Wao03.jpg


和央ようか (W):初めてお話をいただいたときに、冗談じゃないかなっていうくらい、本当にビックリしました。台本はいただきましたけど、実感のないまま結構客観的に台本を読んでいましたね。

Q:茶々というキャラクターに感情移入できましたか?
W:時代劇なんですけど、台本を読んだら本当に面白くて、時代劇であることも忘れて読んでいました。彼女の生き方がすごく魅力的で、カッコイイなとか、面白いなとか、頑張れとか、茶々に対するいろんな感情が自分の中に芽生えてきました。

Q:映画初出演ということで、現場の雰囲気はいかがでしたか?
W:大勢で何か1つのものを作るということが好きなので、大人数の方がいらっしゃる現場は本当に楽しかったですね。

Q:プレッシャーなどは感じられませんでしたか?
W:今まで、どんなときでもプレッシャーを感じないように生きてきたので……。プレッシャーだということを考え出したら、その瞬間から、例えば今回なら、わたしらしさがなくなってしまう気がしますので、あまり気にしないでやろうと思っているんです。多分潜在的には、すごくプレッシャーがあると思うんですけどね。プレッシャーを感じないようにと自分に言い聞かせている感じです。

Q:舞台と映画の違いには慣れましたか?
W:舞台は1回ですが、ちょっとずつ作っていって、最後に出来上がった1つのものを通してお見せするから、1つずつの場面を作るというプロセス的にはそんなに変わらないと思うようにしたんです。どこか、自分の今までやってきたことを生かせるところを見出してからやった方がいいと思って。

Q:撮影中一番苦労された部分はどこですか?
W:シチュエーション的に、現場にいない役者に向かって会話をするのは難しいです。相手が欲しいなと。舞台も、客席に向かって話し掛けるとかけるとかってあるけど、何もないのに撮っていくっていうのは、わたしは初体験で、これは難しいなあって……(笑)。

Q:茶々というキャラクターと、和央さんがリンクする部分はありましたか?
W:多分似ているんじゃないかな、と思います。必死で生きているところとか。

Q:彼女の生き方の中で一番感銘を受けたところはどこですか?
W:人に流されてないというか、たとえ決められた運命でも、それでも自分で切り開いていっているような気がするんです。この時代に本当にこういう女性がいたのかなと思うくらい、現代的だと思うし、今を生きる女性はこうありましょうよ、と思いますね。

Q:和央さんご自身は壁にぶつかったとき、どのように乗り越えましたか?
W:以前事故に遭って骨折して、まったく動けない期間があって公演を中止にしちゃったことがあるんです。普通、壁にぶつかった人間って、もがいてその壁をどう取り払うかを考えると思うんです。でも、わたしは人間いいときもあれば悪いときもあるさ、っていう考えなので。ぶつかったら悪いことばかり考えちゃうから、その悪いことがあったときに、今まで気付かなかったけど、自分はこんなに幸せだったんだということを思い起こして、この後はまたいいことがあるはずだという風に考えます。人間って悪いことにはすぐ気付くけど、いいことには当たり前のようにあまり気付かなくて文句ばかり言うんですよ。だから今日の自分に感謝するべきだなといつも思うので、壁にぶつかったら落ち込むけど、ぶつかるべきだと思うぐらい、その前は幸せだったのだと考えます。

Q:オフは何をして過ごされていますか?
W:最近はあまりお休みがなくて(笑)。旅行が大好きなので、長いお休みがあったら旅行に行きたいです。ビーチに行くのが好きですね。

Q:今、一番したいことは何ですか?
W:今一番したいのは、家の中をきれいにしてクリスマス用のイルミネーションを飾り付けたいです。

Q:最後にメッセージをお願いします。
W:すごく豪華な映画です! とても現代的で、観た方はきっと、自分が生きていることに対してエールを送ってもらえて、頑張れるんじゃないかなと思うので、ぜひ観ていただきたいなと思います。

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取材・文:シネマトゥデイ  写真:田中紀子
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テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画

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