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観劇レビュー&旅行記
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映画 【パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト】 に 不思議と 大勢の観客 
2014年7月20日(日)

 7月11日に上映が始って、7月25日終了予定と云う、
【パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト】
  (ドイツ映画;原題 『The Devils Violinist』 / German )

 を今日(7/20)見て来ました。 12:05から一日1回のみの上映。

Paganini-movie_Top.jpg

 ドイツ映画なのに、使用言語は英語でした! なんでそうなる?
 吹替英語ではなく、英語でぴったり口の動きが合っていました!

 上映館情報を見ると、九州地区では 『TOHOシネマズ』 天神 と 福津 のみでの上映。

 すなわち、クラシック愛好家だけが興味を持つ 『相当マイナーな』 映画 らしい。

 しかし、私が行った  『TOHOシネマズ 天神』 では、前3列を除いては、ほぼ満席の盛況!
前3列もガラガラではなく、半分位の入り。
この種の映画に、これほど多くの方々が来場されるとは意外でした。

 やはり、この映画の邦題 「 愛と狂気の」 に興味をもった人が多いのでしょうか?
邦題には、『愛』 とか 『涙』 とか 情緒的名称 を付けたがりますね。
 原題には 『愛』 とか 『狂気』 なんか一言も無いのに・・・ 
『The Devils Violinist』 ですよ! 「魔王」なんです!

映画後半には、シューベルトの 『魔王』 をヴァイオリンに編曲したパッセージが
ずっと流れています。 (下の予告編でも流れてます!)

 しかし、パガニーニは社会常識の全く無い破天荒な人間の屑ですね(映画の上で)。
女性に手が早いのは序の口で常習賭博や薬物の吸引が日課のような状態。
英国のエージェントとの出演契約を 『ドタキャン』 どころか無断でスッポカシ、
多額の借金をして出演契約金を支払い済の そのエージェントを破産に追い込む。
映画の中では、この1社だけでしたが、おそらく何度もこういうことをしていたのでしょう。

 そのパガニーニが英国に演奏旅行に来た際には、英国の婦人運動家十数人が
不道徳なパガニーニに対する反対デモをホテルや演奏会場に掛けるのですが、
その運動の代表者が結婚に失敗した欠陥のある女性として描かれるなど、
今時の人権活動家がみたら、「セクハラ」そのものでしょう!

 作曲と演奏能力が抜群なら社会常識は無くても構わないのでしょうか?
尤も、ワグナーも借金引き倒しや女性関係や、その他 諸々非道い人間だったようですが。

     **********************

 この映画で、パガニーニ を演じている主演『俳優』は、本当にヴァイオリンを弾いている様子。
解説を良く読むと、主演のデイヴィッド・ギャレットは、有能なヴァイオリニストで、主演だけではなく
制作・総指揮まで彼がやっている、すなわち彼自身の『押し出し映画』だったと云う訳。

  
 
  「音楽史上、最も不道徳な男が奏でる、最も美しい旋律」
ショパン、リスト、シューベルトが心酔した、天才異端児の生涯に秘められた真実とは―­―。
"21世紀のパガニーニ"デイヴィッド・ギャレットが名器ス­トラディヴァリウスで奏でる超本格的音楽映画。
   7/11(金)TOHOシネマズ で 全国ロードショー!

     David Garrett (Niccolo Paganini) Caprice 24 [The Devil's Violinist]


     Als exklusiven Online-Bonustrack spielt David Garrett Ausschnitte
     aus La Campanella von Niccolo Paganini
     Die komplette Sendung „David Garrett & Brahms on Tour" ist am Freitag,
          16.08.2013 um 23.30 Uhr im ZDF zu sehen.


     David Garrett comments and plays the Brahms Violin Concerto in D major.

【パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト】 公式サイト

   【映画公式サイトでの押し出しキャッチコピー】 

 音楽史上、これほどスキャンダラスな伝説をまとったヴァイオリニストが存在しただろうか。ニコロ・パガニーニ──聴衆を驚愕の嵐に巻き込み、「悪魔に魂を売り渡して手に入れた」と恐れられた前代未聞の超絶技法、派手な女性関係、ギャンブル・・・尽きることのない逸話の影には、彼の人生を変えた知られざる二人の人物がいた。一人は、パガニーニを一大スターへと押し上げた敏腕マネージャー。もう一人は、生涯ただ一度の"純愛"の相手──。
 不世出の才能に恵まれながらも、破滅型の異端児だったパガニーニがいかにしてヨーロッパ随一のアーティストへと上りつめたのか? 
 そのカリスマ性に群がる女性たちと放蕩の限りを尽くしていた男が、なぜ一人の女性に魂を奪われたのか?そして純粋すぎる愛の思いがけない行方とは?いま、パガニーニのドラマティックな生涯に秘められた真実が明かされる──!


   【Movie Walker】 による作品紹介 

 天才ヴァイオリニスト、ニコロ・パガニーニと彼の人生を変えた2人の人物との出会いを描く人間ドラマ。天才的な腕前を持ちながら誰にも認められずにいたパガニーニが、敏腕マネージャーとその娘である歌手(ここは「Movie Walker」の認識違い。マネージャーの娘ではなく、英国の招聘者である指揮者ワトソンの娘です)との出会いを通して、人間的に成長していく姿を描く。
 ドイツ人ヴァイオリニストのデイヴィッド・ギャレットが主演を務める。

製作年 2013年
製作国 ドイツ 原題 『The Devils Violinist』
配給 アルバトロス・フィルム、クロックワークス
上映時間 122分 

【あらすじ】
 左手でのピチカートや弓を弦の上で跳ねさせるスタッカートなどかつてない演奏方法でセンセーションを巻き起こしたヴァイオリン奏者ニコラ・パガニーニ(デイヴィッド・ギャレット)。
 そのあまりにも卓越した超絶技巧ゆえに、悪魔に魂を売り渡したのではないかと揶揄されることもあった。さらに彼の周辺には女性たちが群がり、酒やギャンブルに溺れるなど、スキャンダラスな面を持っていた。
 マネージャーを務め成功に導いたウルバーニや彼が生涯唯一愛情を注いだシャーロットを通し、パガニーニのドラマチックな生涯に迫る。

【キャスト・スタッフ】
  配  役  :  役  名
デイヴィッド・ギャレット : ニコラ・パガニーニ
ジャレッド・ハリス : ウルバーニ(老練の秘書?マネージャー?)
クリスチャン・マッケイ:ジョン・ワトソン (英国エージェント 指揮者)
アンドレア・デック:シャルロッテ・ワトソン(ジョンの娘 パガニーニにナンパされる)

監督 : バーナード・ローズ
脚本 : バーナード・ローズ
製作総指揮 : デイヴィッド・ギャレット
製作 : クリスティアン・アンガーマイヤー 、 ガブリエラ・バッハ 、 ロジリン・ヘラー 、 ダニー・クラウス
撮影 : バーナード・ローズ
音楽 : デイヴィッド・ギャレット




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