観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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福田麻由子は凄く魅力的! 【Little DJ】
別の映画を見た映画館で、【Little DJ】 の予告編を見ました。

Little DJ03


 クール・ビューティ子役の福田麻由子さんが出るというので、「これは見なくちゃ!」と思った。

           FukudaMayuko03.jpg

          アニメ「ピアノの森」で声優を務めたときの写真

私が、福田麻由子さんを知ったのは、「女王の教室」での志田未来の脇を支える準主役としてでした。 主役は、厳しい“鬼教師”役に天海祐希さん、小学生側が志田未来でした。
この時の役柄は、極めて覚めた目で見ている文字通り“クール”な美少女。
 その美少女も既に中学生となっていて、Beauty にも磨きがかかっています。

 12月16日午後4時半開始の時間帯で、TOHOマイレージの「6回観たら1回無料」の無料鑑賞。 
日曜日の午後で、トリアスの駐車場は満杯であったが、この映画の観客は10人ほどの淋しいスクリーンであった。

 この映画、【Little DJ】 では、交通事故か何かで、包帯でぐるぐる巻きの「ミイラ人間」状態で左目だけが光って登場する。
少女の名前は、海乃たまき。

 対する、この映画の主人公である高野太郎(神木隆之介)は、体調不良で入院し、リハビリと治療を兼ねて、院内の昼休みの放送でDJ(ディスクジョッキー)を務めている。

 少女・海乃たまきの回復が進み、ミイラ状態から解放された日に、DJ(高野太郎)の呼び掛けで病室の窓を開けるところが、福田麻由子として姿を現すところであるが、まさに「美しい!」と感動の声を上げたくなるような感じであった。 黒髪も豊か!

 その登場シーンは「クール・ビューティ」であったが、その後の展開では、子どもらしい可愛さ(Cute!)とあどけなさのあふれる演技であった。

 映画のストーリーも感動作であるが、福田麻由子を見るだけでも充分に堪能できる作品である。
 神木隆之介も、野球少年から白血病で亡くなるまでを、見事に演じている。

             Little DJ04


 高野太郎の両親に、石黒賢と西田尚美。
西田尚美は、一癖ある脇役で存在感のある演技をする実力派だと思うが、この映画でもいい味を出していた。 NHK大河「風林火山」では、上杉政虎(謙信)のりりしい奥方を演じていた。
西田尚美さんも私の好きな女優の一人である。

 映画自体は、白血病に冒された少年の入院生活を描いたものであるが、いわゆる「お涙頂戴」の難病ものではない。
 残された命を如何に生きるか? どのように気持ちを伝えるか? などがテーマのようであった。
 時代背景は、1980年代で、まだ携帯電話が発達していなかった頃の話である。

『プロローグ』 と 『エピローグ』 で成長した海乃たまきとして広末涼子が演じているが興ざめである。
広末涼子は薄っぺらで、福田麻由子ほどの深みや神秘性や美しさやオーラが無い。
もっとも福田麻由子の成長した役柄を演じることができる女優は見当たらないが・・・
この 『プロローグ』 と 『エピローグ』 は必要性が感じられなかった。

Little DJ02

     (左から広末涼子、神木隆之介、福田麻由子)

オフィシャルサイトは、ここをクリック
 
福田麻由子さんのページは、ここをクリック

【Story】は、続き【... read more】 を御覧ください。(オフィシャルサイトからのコピペです)

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【Story】
深夜3時。FM局のディレクター海乃たまき(広末涼子)は、担当番組の打ち切りを宣告された。落ち込むたまきの耳に、キャンディーズの「年下の男の子」が飛び込む。それは、ラジオの楽しさを教えてくれた年下の男の子、高野太郎(神木隆之介)との思い出の曲。たまきの心は、海辺の病院で過ごした1977年にトリップした・・・ 太郎は野球好きの父(石黒賢)の影響で野球選手を目指し、庭で素振りするのが毎晩の日課。練習のお供はラジオから聞こえる野球の実況中継や、リクエスト番組だった。ところが、突然学校で倒れることが続き、母(西田尚美)に連れられて、叔母のかなえ(村川絵梨)が勤める海辺の病院へ向かう。アメリカ帰りの通称“若先生”(佐藤重幸)と太郎は、同じ名前ということもありすぐに打ち解ける。しかし、血液検査は最悪の結果だった。太郎は即時入院となってしまう。 採血、点滴、味気ない食事、疲れた笑顔の母、うろたえる父。痛くて退屈な入院生活にウンザリし始めた頃、昼食時に流れるクラシックが太郎をとらえた。音の発信源を辿ると、若先生の父、通称“大先生”(原田芳雄)の部屋に行き着いた。壁いっぱいにつまったレコードに目を輝かせ、高価なアンプやスピーカーなどを興味津々でいじる太郎を見て、大先生は治療の一環として、太郎がDJをする音楽番組を病院で放送しようと思いつく。
 早速、翌日から太郎の放送が始まった。緊張感が漂う病院内は、放送のおかげで和やかな優しい空気に変わっていく。太郎は一躍、病院の人気者となり、同世代の友達も出来た。太郎は消灯後、お気に入りのラジオ番組「ミュージックエクスプレス」を聴きながら、時節の挨拶やネタを秘密のノートに書き溜めていった。病院のリクエストBOXに多くのリクエストが集まり、太郎のDJ番組「サウンドエクスプレス」は太郎と共に大きく成長していく。太郎の血液検査の結果はわずかながら回復し、4人部屋への移動が許された。同室は、無愛想な捨次(松重豊)、穏和な結城(光石研)、誰とも口をきかない老女タエ(森康子)。様々な事情と病気を抱える大人たちと触れ合い、太郎は生きること、死ぬこと、そして愛するということを考えるようになっていた。 急死した結城のベッドに、太郎より1つ年上の海乃たまき(福田麻由子)が移動してきた。以前、全身ギプス姿を“ミイラ人間たまき!”とからかい、泣かせてしまった少女だ。ギプスが外れたたまきはすっかり前向きになり、やさしい笑顔で“おやすみ”と挨拶してくれた。太郎は一目で恋に落ちた。太郎はたまきと一緒にラジオを聴いたり、映画や音楽についてたわいのない会話を交わすだけでも幸せだった。
しかし、交通事故の傷が癒えたたまきは、退院していく。たまきに想いを伝えられなかった太郎は気力を失い、血液検査の数値がみるみる悪化。「サウンドエクスプレス」も中断せざるを得なかった。 ある日、太郎の体調を心配して、たまきが見舞いにやってきた。彼女が大好きな映画『ラストコンサート』が、ちょうど今、街に来ているという。母が席を外した隙に、太郎はたまきを連れて強引に病院を抜け出す。たまきと映画館、そして函館山へと初めてのデート。
太郎の頭の中は、眠れない夜を過ごしていた時、捨次が話してくれた悲しい恋の話が反芻していた。「好きだと言えなくて、今でも後悔してる」残された時間の中で、太郎が伝えたかったこととは・・・

【Introduction】
 ラジオが持つノスタルジックな温かさに包まれて、12歳の少年がひたむきに生きる姿をさわやかに描く『Little DJ〜小さな恋の物語〜』。現役の少年少女はもちろん、以前、少年少女だった大人たちに、少しの涙と青春の甘酸っぱさを思い出させる感動作が、神木隆之介と福田麻由子の共演で誕生した。 インターネットや携帯電話、ゲーム、テレビが娯楽の中心になった今でも、ラジオは親近感のあるメディアとして根強い人気を持つ。リクエスト曲に込められた想いが全国のリスナーの心を勇気づけ、顔も知らないDJの声が親友のように心を慰めてくれる。同じ時間を共有し、“つながっている”感覚と温かさを実感できるメディアが、他にあるだろうか。
『Little DJ〜小さな恋の物語〜』は、ラジオが現在以上にリスナーへの影響力を持っていた1977年が舞台だ。海辺の病院に入院することになった12歳の太郎が、治療の一環として院内放送のDJを務めたことから、物語は動き出す。リスナーから番組に寄せられたメッセージを受け取り、様々な境遇にいる患者たちと交流するなかで、太郎は想いを伝えることの大切さを学んでいく。 両親への感謝なんて当たり前すぎて、改めて言うのはきまり悪い。好きな人を目の前に告白するなんて、照れ臭いし恥ずかしい。ついひねくれがちになってしまう思春期。本当に言いたいことを素直に口にできないもどかしさは、誰にでも経験があるはずだ。だからこそ、太郎の心の叫びが胸に迫り、思わず応援したくなる。 人と人とのコミュニケーションが薄れてきた今、太郎が命を懸けて見せる“想いを伝える”ことの尊さが、観客の心に深く刻まれるに違いない。

 突然の病に倒れながら、DJに挑戦して夢を叶える主人公、高野太郎を演じるのは、14歳にして映画やテレビで数多く主演を務める神木隆之介。病気知らずの野球少年から始まり、ベッドの上で思春期を迎え、“想いを伝える大切さ”を体得する様子を繊細に丁寧に演じている。 太郎のマドンナ、海乃たまきには、ドラマ「女王の教室」で一躍注目を浴びた福田麻由子。大人のハートをも溶かすかわいい笑顔をふりまき、太郎にとって最初で最後のデート相手となる。太郎を必死で支えるたまきのやさしさと強さを、小さな体で精一杯に表現している。 太郎の両親には、実力派の石黒賢と西田尚美。太郎を明るく励ます担当医・若先生には、北海道出身の人気演劇ユニット「TEAM NACKS」の佐藤重幸、太郎の叔母で看護師のかなえに、若手注目株の村川絵梨が扮している。太郎と同室の個性豊かな入院患者の捨次には松重豊、結城には光石研、また結城の息子・周平には新人の賀来賢人。型破りな治療で太郎に希望をもたらした大先生を演じるのは、日本映画界の重鎮、原田芳雄。プロローグとエピローグで、大人になったたまきを広末涼子が、太郎が尊敬する伝説のDJとして小林克也が特別出演をしているのも注目だ。経験豊富な豪華共演陣が脇を固め、若いカップルを支えている。

 原作は、鬼塚忠による同名小説(ポプラ社刊)。ある取材で知った事実を基に書き上げたフィクションで、“想いを伝える”というメッセージが幅広い年齢層に支持され、発売早々15万部突破のベストセラーとなっている。 太郎、両親、病院スタッフ、同室の患者、同世代の子供たち、そしてたまきの想いを交錯させ、“泣ける”だけでなく、どの世代にも共感できる感動作に仕上げたのは、俊英・永田琴だ。『恋文日和』『渋谷区円山町』で若者の日常を切り取りながら、ガーリーな視点を効かせた演出が、本作でも光っている。 永田監督と共同で脚本を担当した三浦有為子は、渡辺謙主演、堤幸彦監督のコンビで去年大ヒットとなった『明日の記憶』などの脚本を担当している。 音楽を手掛けたのは『ALWAYS 三丁目の夕日』等のヒットメーカー、佐藤直紀。涙腺を刺激するメロディが、映画に清らかな美しさを与えている。さらに劇中では、ジャパニーズ・ポップスの先駆者シュガーベイブ「SHOW」やサディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにお願い」、フィンガー5「恋のダイヤル6700」、QUEEN「愛にすべてを/SOMEBODY TO LOVE」など、当時のヒットナンバーが流れる。そして、70年代を代表する人気アイドルグループ、キャンディーズの「年下の男の子」の明るくポップなメロディが、涙だけで終わらないさわやかな感動を与えてくれる。
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テーマ:Little DJ 小さな恋の物語 - ジャンル:映画

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