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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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METライヴ・ビューイング  【イーゴリ公】 を観ました
2014年4月10日(木)

 今日は、有給休暇を取得して、「METライヴ」 と 「市民劇場例会」 に参加。

 その二つの演目の間に4時間ほど空き時間があったので、アジア美術館で、【藤子F不二雄】展
を見ました。 昨年は、62歳で亡くなった藤子F不二雄さんの生誕80周年だった記念展。

     ********************

 今回は、その中で、METライヴ・ビューイング  【イーゴリ公】 を 御紹介。

 メトロポリタン歌劇場でも、滅多に上演されることのない珍しい演目で、
休憩中のインタビューによると、METでは、およそ1世紀ぶりの上演だとのこと。

 日本では『ダッタン人の踊り』(オペラの中では「ポロヴェツ人の踊り」)だけが知られる演目です。

 ポロヴェツ人の首領は「コンチャーク汗」と呼ばれているので、モンゴル辺りを示唆しているらしい。

 第1幕で、イーゴリ公は、ポロヴェツへの侵略戦争を実行するが大敗・全滅し、
コンチャーク汗の捕虜となってしまう。
 イーゴリ公は、戦闘で大怪我をし、意識障害に陥る。
 第1幕・第2場では、舞台全面に1万2千本も植栽された(造花ですが)ポピーの草原での
イーゴリ公の幻覚シーンが続きます。 

     〈だったん人の踊り〉(2014年2月3日リハーサルより)

 そのシーンに突如イーゴリ公や捕虜やコンチャーク汗の大写しの顔が映し出されますが、これは
METライブ配信映像だけではなく、実際に劇場でもそのような映像効果を実行しているようです。
 おそらく、紗幕を舞台前に配して、光の『スダレ効果』を利用しているものと思われます。

 コンチャーク汗は、イーゴリ公を客人として遇するが、
イーゴリ公自身は、捕虜であるとの意識が拭えず、脱出を計画したりするのですが・・・

 以下、ネタバレになるので省略。

 第1幕のポピー草原と顔写真の切り替えは、紗幕の代わりに、透明樹脂(いわゆるビニール)
シートを使用していたらしいことが、第1幕後の休憩時間に映し出される舞台転換の模様で
確認できました。

 ロシア語上演だけに、主役級の歌手は、さすがに全てロシア圏の人々でした。

 合唱団は110人規模とのことで、1年ほど前からロシア語も含めて稽古に励んできた
そうです。 (幕間の合唱指揮者のインタビューから)


       演出家;ディミトリ・チェルニアコフ インタビュー
  

   METライヴ・ビューイング  【イーゴリ公】 公式サイトより

ボロディン 《イーゴリ公》

【あらすじ】
 悠久のロシアの大地で繰り広げられる文明の衝突!遊牧民族ポロヴェツ人(だったん人)に捕われたイーゴリ公が見た新しい世界とは!?12世紀ロシアの歴史絵巻が、鬼才D・チェルニアコフの演出で現代に通じる普遍的な人間の物語に変貌する。あまりにも有名な〈だったん人の踊り〉、冒頭の合唱〈美しき太陽〉などスペクタクルな音楽は聴き応え満点。ロシアの貴公子I・アブドラザコフと、ゲルギエフの薫陶を受けたG・ノセダが、大作に生命を吹き込む!
 12世紀のロシア。ポロヴェツ人との戦に敗れたノヴゴロド公イーゴリと息子ヴラヂーミルは、ポロヴェツ人の首領コンチャーク汗に捕われた。協力者を得たイーゴリ公は脱出に成功するが、汗の娘コンチャコーヴナと恋仲になったヴラヂーミルは留まることを決意し、汗に娘との結婚を許される。一方イーゴリ公の領地では、主が不在の間に陰謀を企む義兄ガーリツキィ公らの専横が人々を脅かし、さらにポロヴェツ軍の侵攻により街は荒廃してゆく・・・。

指揮:ジャナンドレア・ノセダ 
演出:ディミトリ・チェルニアコフ

出演:
  配  役 (役  名)
イルダール・アブドラザコフ(イーゴリ公)、
オクサナ・ディーカ(ヤロスラーヴナ)、
アニータ・ラチヴェリシュヴィリ(コンチャーコヴナ)、
セルゲイ・セミシュクール(ヴラヂーミル)、
ミハイル・ペトレンコ(ガーリツキィ公)、
ステファン・コツァン(コンチャーク)

上映時間(予定):4時間30分(休憩2回)
MET上演日:2014年3月1日.言語:ロシア語 


 

      イルダール・アブドラザコフ(2014年2月3日リハーサルより)  


      アニータ・ラチヴェリシュヴィリ(2014年2月3日リハーサルより)


   イルダール・アブドラザコフ、アニータ・ラチヴェリシュヴィリ、セルゲイ・セミシュクール


      オクサナ・ディーカ(2014年2月3日リハーサルより)
     

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