fc2ブログ
観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



現在日本時間



最近の記事



ブログ内検索



カテゴリー



リンク



FC2カウンター



FC2ブログランキング



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

音楽ブログ

ランキング



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



降水予報



最近のコメント



最近のトラックバック



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



月別アーカイブ



Volks Operへ
ウィーン一人旅-第30回
************************************************

Volks Operへ


 再び、Univeasitet停留所に戻って、トラムが来るたびに運転手に何番に乗ればよいのか聞きまくり、ようやくそこの地下の停留所から出る、40-42に乗ればよいことが判明。

 41番が来たので、それに乗ってVolksOperを目指す。

 それほど遠くないところに、その劇場はあった。
こじんまりした感じではあるが、正面の造り(ファサードといいますね)はクラシックなたたずまい。

VolksOper01.jpg


 しかし、裏に回ると現代的な雰囲気。劇場の周りを一周。

VolksOper02.jpg


 ここでもチケットのことを聞くと一時間前から当日券販売とのことで、チケットはまたまた空振り。まあ、建物を見に来たと思って帰りましょう。

VolksOper搬入口


VolksOperホームページでの解説
【フォルクスオーパーは、1898年「皇帝記念市民劇場」として創設された、1400席の規模を誇る由緒あるレパートリー劇場です。
 このヨーロッパ有数のオペレッタハウスは、18世紀、19世紀、20世紀、と各時代にわたり質の高いオペラとオペレッタを上演してきました。いまや、オペラ、オペレッタ、ミュージカル、現代舞踏からコンサートに至るまで幅広い演目を行う劇場として知られ、オペレッタ公演だけでも毎年100回以上も行われています。】
http://www.volksoper.at/Content.Node2/home/jpinfo/2232.php


************************************************
ウィーン一人旅-第30回
この連載を1回目から読む
        第29回へ    第31回へ

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************ 
関連記事

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック