観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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TOHOシネマズ 「パリ・オペラ座へようこそ」 で、ベルディ作曲 【ファルスタッフ】 を観る
2013年6月30日(日)

 このブログでは、松竹提供の 【MET Live Viewing】 (メトロポリタン・オペラ) 

を観たレビュー記事を、これまで何度も紹介してきたが、

ライバルの東宝でも、TOHO シネマズ 系列で、【パリ・オペラ座へようこそ】 という

Live Viewing を上映していることを、このほど初めて知った。

 TOHO シネマズ の公式サイト へは何度も訪問しているが、昨日まで気付かなかった。

 今、上映中の 【ファルスタッフ】 (ベルディ作曲) で既に第4作となっているから、

今年の4作目らしい。

 いつから始めたのかは不明だが、今まで見たことがなかったので今年からかも。

       予告編は、こちら
 

 今日見たのは、上に書いたように、ジョゼッペ・ベルディ作曲の 【ファルスタッフ】 

 会場は、【TOHO シネマズ・天神ソラリア館】 

 音響は、中洲太洋より良かったが、スクリーンがはるかに小さいのが残念。

program_main_04L.jpg
     (画像は公式サイトより)


 ご存知、ウイリアム・シェークスピア原作の喜劇をベースにした、喜歌劇です。

悪ふざけをする男女が活躍しますが、いわゆる『悪役』は一人も出てこないファミリー喜劇。

主役は、太っちょで色好みで、その上自信過剰の元騎士・ファルスタッフ。

この『自称・色男』が、自信過剰のあまり、二人の人妻と不倫を楽しもうと同文の「恋文」を

宛名だけ変えて二人に送るのですが、その二人は友達で、その『恋文』を見せ合ったことから

ファルスタッフの悪巧みがバレバレとなり、逆に御婦人たちの策略に嵌ると云う喜劇。

 ロッシーニ作曲(?)の【ウィンザーの陽気な女房たち】と殆ど同じストーリーです。

program_main_04R.jpg
     (画像は公式サイトより)


その御婦人たちを演ずるのは、従来なら結構貫禄のある太い女性歌手が多かったのですが、

パリ・オペラ座では、大胆に美人でスリムな若手(20代)を抜擢し、見目麗しい配役。

 その御婦人方(ソプラノ)が、若手とは言え歌唱力も演技も抜群でした。

 今や、オペラ界は男性も女性もスリムでイケメン・美人が中心キャストを演ずる時代です。

 本編上映前や、休憩後後半の始まる前には、出演者などへのインタビューが、

【MET Live Viewing】 と同様に行われていましたが、さすがにフランス語での会話でした。

歌手たちは、METでは英語で応対し、パリ・オペラ座ではフランス語で応対していました。

歌の上だけではなくて、郷に行っては郷に従えと云う訳でしょうか・・・凄い!

 物語のあらすじは、この記事の下の方に書いておきますが、オペラとしてレビューすれば

これまで幾つかレビューを書いたオペラの中には同じ歌詞を何度も何度も繰り返すことが

多かったのですが、この【ファルスタッフ】では、そのような繰り返しが殆ど無く、

次々と話が展開してゆくので、あまり眠くもならずに、フォローできました。

      **********************

 上演された会場は、1990年新築オープンした 「l'Opera de la Bastille」

私は、会社から派遣された業界の視察旅行でオープン前のオペラ・バスティーユを見学

したことがあり(1989年)、レポートも作成しましたが、兎に角大きい劇場です。

3千の客席数もさることながら、『9面舞台』と云う通常の舞台エリア9個を持ち

奈落にも舞台面の9面とは別に「6面舞台」があるという大きさ。

レパートリー・システムで、1週間分の別演目の舞台装置を仕込んだまま移動できるものです。


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  ジョゼッペ・ベルディ作曲 【ファルスタッフ】 

指揮:ダニエル・オーレン
演出:ドミニク・ピトワゼ

キャスト
 ファルスタッフ:アンブロージョ・マエストリ
 フォード:アルトゥール・ルチンスキ
 パオロ・ファナーレ/ラウール・ヒメネス

会場:新・オペラ座,オペラ・バスティーユ
    l'Opera de la Bastille
上演日:2013年3月12日
上演時間:2時間42分
入場料:3500円 (MET と同額)

【解説】
 シェイクスピアの喜劇を原作に、悲劇的な題材を得意としてたヴェルディが、79歳にして到達した舞台芸術の粋を味わうことが出来る、イタリア・オペラきっての楽しい舞台が繰り広げられます。
 一般的なオペラの作曲法とは異なり、アリアで物語の流れが止まることなく、軽快なテンポで進み、気が付いたらお腹をかかえながら大団円を迎えていることでしょう。
 バス歌手の憧れであるタイトル・ロールには、現在最高のファルスタッフ歌いを起用し、彼を観た人は一生忘れることなど有り得ません。個性的な3人の夫人や、その令嬢を歌う女性歌手、またファルスタッフと張り合うフォードのアルトゥール・ルチンスキなど、魅力的なアンサンブルを聴かせてくれるでしょう。 

【あらすじ】
 大酒飲みで女好きのファルスタッフ(アンブロージョ・マエストリ)は、フォード夫人のアリーチェとペイジ夫人のメグを誘惑するために彼女たちへ手紙を書く。
 しかし互いに手紙が届いたことに気付いたアリーチェとメグは、クイックリー夫人とともにファルスタッフをこらしめようと一計を案じる。
 そんなことは露にも思わず、誘われるままフォード家を訪れるファルスタッフ。アリーチェを口説こうとした矢先、フォード(アルトゥール・ルチンスキ)が男衆を引き連れて現れ、慌てふためいたファルスタッフは大きな洗濯かごの中に隠れる。
 男衆が引き揚げたあと、女たちはファルスタッフごと洗濯かごをどぶに投げ込む。
 さんざんな目にあい意気消沈するファルスタッフのもとに、再度アリーチェが会いたがっているとの知らせが入る。
 逢引の場所に指定された公園へ行くと、古くから言い伝えのある妖精らに扮した一同に打ちのめされる。さらにアリーチェの計らいにより、アリーチェの娘ナンネッタとその恋人フェントンの結婚が許され、一同は祝福の声をあげる。




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