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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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誠に勝手ながら今秋を持ちまして閉館致すことに・・・
「オリオン座からの招待状」 を 2007年11月9日(金) レイトショー で見た。
23:45 ~ 2:00
観客は、私一人だけ。 完全貸切状態。
今週、公開したばかりで、まだ公開後1週間も経っていないのに、この状況。

11月10日(土);第2週 からは、この23:45の時間帯も無くなった。
私のせいでは無い。

TV-CFを続けている理由も解った。

しかし、客足とは関わり無く、良い映画だった。

orionza.jpg


テーマは、「無法松の一生」と相当ダブっている。

大津から京都に出てきて無一文になった青年・留吉(加瀬亮)が、オリオン座の館主・豊田松蔵(宇崎竜童)に無理やり頼み込んで下働きに雇ってもらい映写機の使い方を猛勉強。
そろそろ映写機の使い方が解ってきた頃、亭主が肺の病気で急死。
留吉は残された館主の妻・豊田トヨ(宮沢りえ)を支えて映画館を続けるが、周囲からはトヨと『いい仲』になっているらしいと噂される。
しかし、映画を見る限り、彼ら二人は『いい仲』になっていないように思える。

ここが、「無法松の一生」とダブルゆえんである。

生前、松蔵は「無法松の一生」(板妻版)上映を懸案にしているが、掛ける決断ができない。
留吉の応援を得てようやく「無法松の一生」を上映できる。

 その「無法松の一生」が、「劇中劇」ならぬ「映画中映画」で上映されるが、無法松が『乱れ太鼓』を打つシーンでは、当時としては最新技術であろうモンタージュ、オーバーラップ、高速切り替えなどの技術を駆使したシーン割となっていて、斬新さに驚いた。
 (なお、板妻版を見たのは、私には初めてだったと思う。)

 閉館イベント(謝恩最終興行)の映画も「無法松の一生」であった。
案内状に同封された2枚のチケットは当時のものを真似たもので、入場料100円と書いてある。

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 この映画、全編がセピア調の色付け。

 普通、回想シーンや昔のシーンはセピア調だったり、ピントを少し甘くしたりするのだが、この映画では、現代のシーンも昭和20年代(50年以上前)も同じセピア調。
だから、現代のシーンも、リアルタイムの現代ではなくて、1980年代頃のことを現しているのかと思ったが、冒頭に紹介される、「御案内の手紙」の内容からすると、現代は平成19年頃と思える。

 「昭和25年の会館以来半世紀以上にわたって地元の皆さまに愛され親しまれて参りました・・・云々」という閉館の挨拶が映画の冒頭で紹介される。
 映画では57年間と言っていたように思う。
そうすると25+57だから昭和82年。82-63=19;平成19年?
西暦にすると1950年+57年=2007年であるから今年だ。

 京都の田舎町で、今年まで細々と営業を続けていた「オリオン座」が舞台であり、これを支えてきた、松田トヨ(中原ひとみ)・留吉(原田芳雄)の物語である。

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テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

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