観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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小山実稚恵 ピアノリサイタル 「音の旅」 第15回 を 聴く!
2013年5月12日(日)

 小山実稚恵 ピアノリサイタル 「音の旅」 第15回

    を先日、2013年5月10日(金) 聴いてきました。

 会場の、福岡銀行本店大ホール(700席)に見かけ8割位の入り。

 【音の実】 事務局より、数日前の時点で、300枚しか売れていないと聞いて、

こちらのブログや、Twitter で何度となく『人寄せ』をしましたが、その甲斐有りや無しや

 まぁ、どうにか格好が付いて良かった! 採算は付いたかどうか知りませんが・・・
  
Koyama_Michie_2013May10m.jpg
          (こちらの画像は、サインセールで購入したCDタイトル)

   演奏曲目は以下の通り

シューマン:トッカータ ハ長調 作品7
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲
バ ッ ハ:シャコンヌ (ブゾーニ・編曲)
ベルリオーズ:幻想交響曲より 第4・5楽章 (リスト編曲)
ワーグナー:イゾルデの愛の死 (リスト編曲)
リ ス ト:巡礼の年 第2年 イタリアより 第7曲
       「ダンテを読んで(ソナタ風幻想曲)」

【アンコール】
 リスト: 愛の夢
 シューマン(リスト編曲):献呈
 ベートーヴェン:エリーゼのために
 





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   ここからは、私の感想です。

 今回演奏された曲は、原曲は聴いたことがあるものもあったが、ピアノ編曲版は全て初聴きでした。

 小山実稚恵さん本人のライナーノートにあったように、シューマンやブラームスの曲も極めて超絶技巧的な曲で、まず作曲者自身がこのレベルの技巧を持っていたことに感心させられました。

 もちろん、それを弾きこなす小山実稚恵さんの技量にも頷かされます。

 ブラームスの曲は、一部「調性」の無いような雰囲気の処もあり、20世紀の作曲家の曲のようにも聴こえました。
 まだ、12音・音楽や無調の音楽が無かった時代に、新ウィーン楽派のシェーンベルクを彷彿させる(と、私が思っているだけ)音列をブラームスが書いていたとは、驚き!

 バッハの「シャコンヌ」はヴァイオリンの原曲では、比較的静かで重厚な曲のように思いますが、このブゾーニ編曲のピアノ版は、極めて激しい技巧的な曲になっていました。

 他の曲もリスト編曲なので、まさに超絶技巧の初めて聴く曲ばかり。

 これだけ超絶技巧の超速の曲ばかりですから、音符はおそらく何万もあり、それらの中から一部『ミスタッチ』が起こるのは、やむを得ません。
また、『ミスタッチ』が有ったからと言って演奏の質が落ちる訳ではありません。
演奏のレベルは最高でした(と思います) 

 なのに、その超高速で動き回る音符の中にミスタッチがあったりすると、オカシイと感じる人間の聴覚認識能力の凄さにも驚き。
 演奏中にも、何故初めて聴くのに「ミスタッチ」だとわかるのだろう?と考えていました。
和声や分散和音の中の違和感でしょうか? それとも音階的な流れの中での違和感でしょうか? 
どの音がどう違うかは解らないのです。何しろ超高速ですから・・・
しかし、「違う!」とは感じる。 知っている曲なら気付くことが解らないでも無いのですが? 不思議ですね!

 アンコールは良く知られた曲ばかりでしたが、観客の多くがピアノ通であり、ピアニストやピアノの先生や生徒が多いのに、このようによく知られた曲を演奏するのは冒険です。

 以前もショパンのノクターン Op.9-2 をアンコールで弾いて、まさかのミスタッチがありましたから・・・
今回は、まずます無難にこなしました。

 今回の演奏会を通じて、私は一度も 『ブラバー!』 を叫びませんでした。
いつもの小山 実稚恵さんのリサイタルでは、一度や二度は叫んでいたものですが・・・
他の観客からも遂に出ませんでした。
 おそらく、殆どの観客に取って、今回の曲目には馴染みが無かったからだと思います。
あの、背筋を『ズーーーン!』と走る感動がありませんでした。 


   主催者【音の実】さんによる当リサイタルのレビュー記事
      私の感想とは打って変わって、大きな感動が伝わって来ます。

  次回、「音の旅」 第16回 は、2013年11月8日(金)
   福岡銀行本店大ホールにて。 19:00開演


Koyama_Michie_2013Nov08M.jpg

  良い席はお早めに! チケットは、 【音の実・事務局】までお問い合わせください。

 【音の実・事務局】
   Mobile : 080-3963-6650, FAX : 092-863-3235
   e-mail : otonomi*softbank.ne.jp
 (*を@に入れ替え)


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