観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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ボリショイバレエ団事件でソリスト;パーベル・ドミトリチェンコ容疑者を拘束
2013年3月6日(水)

 今日は、特別な話題が無いので、NHKニュースから バレエ関連の話題を。

 ことし1月、ボリショイバレエ団の芸術監督を務めるセルゲイ・フィーリン氏が、

モスクワの自宅に帰宅しようとしたところ、何者かに強い酸性の液体をかけられて

顔に大けがをした事件の続報です。

SergeiFielin01.jpg



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ボリショイバレエ団事件でソリスト拘束
 NHK - 2013年3月6日(水) 6時59分
 

 世界最高峰のバレエ団の1つ、ロシア国立のボリショイバレエ団の芸術監督が、何者かに酸性の液体をかけられて大けがをした事件で、バレエ団内の主役級のダンサーが襲撃を指示した疑いで拘束され、ロシア内外に衝撃を与えています。

 この事件は、ボリショイバレエ団の芸術監督を務めるセルゲイ・フィーリン氏が、ことし1月、何者かに強い酸性の液体をかけられて顔に大けがをしたものです。

 捜査をしてきたロシア内務省は、5日、バレエ団のソリストで、日本での公演で主役級を演じたこともあるパーベル・ドミトリチェンコ容疑者を、襲撃を指示した疑いで拘束したほか、実行犯とみられる2人の男を傷害の疑いで拘束したと発表しました。

 内務省は容疑の詳しい内容を明らかにしていませんが、ロシア国営テレビなどは、関係者の話として、ドミトリチェンコ容疑者が芸術監督のフィーリン氏と対立し、とりわけ、みずからと親しいバレリーナがフィーリン氏に配役などで冷遇されていたとして批判を強めていたと伝えています。
 内務省は、ドミトリチェンコ容疑者がフィーリン氏を強く恨んでいたことが事件につながったとみて追及することにしています。


SergeiFielin02.jpg

 この事件で、ロシア内務省は5日、実行犯とみられる容疑者1人を傷害の疑いで拘束するとともに、モスクワ市内にあるバレエ団のソリストの自宅を捜索したと発表しました。
 ただ、容疑者の氏名や、自宅を捜索されたソリストとの関係などについては、一切明らかにしていません。
 事件を巡っては、大けがをしたフィーリン氏が、国営テレビの取材に対し「誰の仕業なのか心当たりがある」と述べ、バレエ団の内部で何らかのトラブルが起きていたことを認めており、内務省が団員から事情を聴くなどして、捜査を進めてきました。

 ロシアが世界に誇るボリショイバレエ団を舞台にした事件は、内外に大きな波紋を広げており、今後の捜査で背後関係が明らかにされるのか注目されます。



バレエ団監督襲撃、首謀者「私が計画」供述映像
 読売新聞 - 2013年3月6日(水) 22時04分
 

【モスクワ=寺口亮一】
 ロシア国営テレビは6日、同国のボリショイ・バレエ団芸術監督に対する襲撃事件の首謀者として5日に拘束されたバレエ団ソリスト、パーベル・ドミトリチェンコ容疑者が捜査当局の調べに「私が襲撃を計画した」と容疑を認める供述を行う映像を放送した。


 当局が提供した模様だ。

 監督は、強酸性の液体をかけられて顔に大やけどを負ったが、同容疑者は「(計画したのは)そうした手段ではない」と述べた。それ以上の供述は明らかにされていない。内務省によると、ほかに拘束された実行犯と運転手の男の2人も関与を認めた。

 一方、内部犯行が明らかになった劇場側は事態の沈静化に躍起だ。現役ダンサーの拘束に報道担当者は「(監督との)対立は知らなかった」と表明した。同容疑者が出演予定の16日の公演も代役でしのぐ方針だ。

(2013年3月6日22時04分 読売新聞)



現役ダンサー 襲撃指示容疑を認める
 NHK - 2013年3月6日(水) 21時53分
 

 世界最高峰のバレエ団の1つ、ロシア国立のボリショイバレエ団の芸術監督が酸性の液体をかけられて大けがをした事件で、内務省は、襲撃を指示した疑いで身柄を拘束したバレエ団の現役ダンサーが容疑を認めたと発表しました。

 ボリショイバレエ団の芸術監督を務めるフィーリン氏が、ことし1月、強い酸性の液体をかけられて顔に大けがをした事件で、ロシア内務省は5日、バレエ団の現役のダンサーで、日本での公演で主役級を演じたこともあるドミトリチェンコ容疑者と、実行犯とみられる2人の男の身柄を拘束したと発表しました。

 さらに内務省は6日、調べに対し、ドミトリチェンコ容疑者が容疑を認めたとして、本人の供述を撮影したビデオ映像を発表しました。この中でドミトリチェンコ容疑者は「私が襲撃を指示したが、ここまでのことになるとは思ってはいなかった」と話しています。

 そのうえで内務省は「バレエ団の活動を巡ってフィーリン氏に敵意を抱いたのが動機だとみられる」と発表し、さらに詳しく調べることにしています。

 ロシアのメディアは、関係者の話として、ドミトリチェンコ容疑者は、自分と親しいバレリーナが配役で冷遇されたとして、フィーリン氏と対立していたと伝えています。
 ロシアが誇るボリショイバレエの華やかな舞台の裏で激しい対立や陰謀が渦巻き、事件につながったとみられることに、ロシアでは改めて衝撃が広がっています。




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