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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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井上ひさし遺作:井上芳雄主演 音楽劇 【組曲虐殺】 を観る
2013年1月17日(木)

 ちょっと前の話しですが、キャナルシティ劇場で1月12日(土)午後5時半開演の

井上ひさし遺作:井上芳雄主演 音楽劇 【組曲虐殺】 を観ました。

 喜歌劇と云うか、ミュージカルと言うか、はてまた音楽劇なのか?

別にアイテム分けする必要もないのですが、ピアノ伴奏がBGMとなり、

歌も度々入る演劇です。

     ********************

 主人公は、共産党員作家・小林多喜二(1903 - 1933)であり、戯曲のタイトルは

特高警察(思想を取締まる特別高等警察)による拷問で「虐殺」されたことによる

のですが、そのことは、この音楽劇の最後に特高警察から街の交番勤務に配転された

警察官の口から僅かに触れられるだけで、劇全般はいわゆる『喜劇調』で進みます。

 小林多喜二の監視役で配属された特高警察二人が、早い内に多喜二に親近感を覚え

いわゆるシンパになってしまうと云う展開が面白い処です。

 その経緯を描くことで、思想そのものを取締まる特高警察のイカガワシサを観客に

訴えている訳です。

 題名だけ聞くと腰が引けそうですが、大いに楽しめました。

  私のTwitter記事 

JUNSKY ‏@junsky2010
@kumikyoku2012 見せて頂きました。 劇場での観劇としては初見ですが、DVDを1年ほど前に見たはずでした。 しかし、それを忘れていたのか買っただけで見ていなかったのか、初めて観る感じで新鮮でした。 特高刑事にも家族があり生活があり、小林多喜二のシンパになってゆく…



     *****************

作:井上ひさし
演出:栗山民也
音楽・演奏:小曽根真
出演:井上芳雄、石原さとみ、山本龍二、山崎一、神野三鈴、高畑淳子






【組曲虐殺】 公式サイト

【組曲虐殺】 Twitter

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  天神サイト より 公演紹介記事 を引用 

井上芳雄、石原さとみ出演の話題作『組曲虐殺』。
 井上ひさし遺作の再演が、いよいよ福岡に!


福岡出身、ミュージカルのプリンス井上芳雄、若手女優として近年めきめきと存在感を放っている石原さとみらが出演する舞台『組曲虐殺』が、いよいよ福岡に登場です。

『組曲虐殺』は、劇作家の井上ひさしの遺作であり、日本のプロレタリア文学を代表する作家・小林多喜二の29年の生涯のうち、人生最後の2年9ヶ月を描いた音楽評伝劇。
しかも、初演では読売演劇大賞の各賞を受賞した名作でもあります。
タイトルの『組曲虐殺』と聞くと、少しおどろおどろしい作品を想像しそうですが、人を愛し、文学を愛し続けた小林多喜二と、それを支えた人間たちを、井上ひさしが深い愛情とユーモアで綴った作品です。

本作に出演の井上芳雄さん、石原さとみさん、高畑淳子さんからメッセージが届きました!

小林多喜二を演じる井上芳雄さん
「特に若い世代のみなさんは、小林多喜二と聞くと、「ああ、あの『蟹工船』の人か」って思う程度だと思うんです。でも、この作品をご覧になれば、多喜二の人生をもっと深く知ることができて、きっとすごく驚く。それはもう、すごい体験になるんじゃないかと思うんです。舞台って、観ているわずか数時間で、その人の人生を変えてしまう可能性を秘めているけど、特にこの作品は、多くのみなさんの心に入り込めるような作品のはず。そういった役目を担っているのは、責任重大ですけど、幸せなことだと思っています。舞台は一期一会。だからぜひ、「観たかったけど、いつのまにか終わっていた」ということがないように(笑)、ぜひ劇場に足をお運びください」

多喜二の恋人・田口瀧子を演じる石原さとみさん
「前回は、台詞や立ち位置、振付を短期間で覚えるのに必死で。でも今回は、じっくりと稽古ができるし、演出の栗山さんも今、色々とプランを練ってくださっているはずです。井上先生が命を削りながらも伝えたかった想いを、もっと丁寧に伝えたられたらなと思っています。3年前よりも進化した作品をお見せしたいと思いますので、近ければ、いや、近くなくても(笑)、ぜひ劇場に足を運んでください!」

多喜二の姉・チマを演じる高畑淳子さん
「タイトルの“虐殺”という言葉に怖いイメージがあるということで、初演の時は「“虐殺”は行かないわ」って言われる方が周りにずいぶんいたんですね(笑)。でも、このお話はそこをストレートに出さず、辛い時代や状況を乗り越えて生きようとする人々が、明るく、たくましく描かれていています。そしてそんな彼らの姿を通して、「言いたいことも言えない、言いたいことも書けない、戦争へと向かった時代がかつてあった。そして、今後も1歩間違えば、またその方向に進んでしまう」ということを考えさせてくれる。そんなメッセージを内包しています。それを押しつけがましくなく観せられるのが井上作品の魅力であり、何より、演劇や映画の役割でもあると思うんです。」

脚本・井上ひさし、音楽・小曽根真、演出・栗山民也と、
まさにこれ以上はないという豪華製作陣が揃っての音楽劇『組曲虐殺』。



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石原さとみ、井上ひさしさん遺作再演に気合い「大切に演じる」
 (映画.com) - 2012年12月7日(金)14:20

 女優の石原さとみが12月6日、舞台「組曲虐殺」(12月7~30日/東京・天王洲 銀河劇場)の公開稽古に臨み、2010年に死去した劇作家・井上ひさしさんの遺作再演に気合いを込めた。共演者らが「井上先生は毎日劇場に見に来てくれるはず」と天国に向かって話すなか、「先生が命を削ってつむがれた言葉を大切に演じる」と誓った。

 同作は、2009年10月に初演。その半年後に井上さんはこの世を去った。井上さんの生誕77年の今年、「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」を締めくくるプログラムとして、石原らキャストそのままで再演される。

 遅筆で知られた井上さんとあって、初演時は台本が完成したのが初日の4日前だったという。3年前を振り返り、石原は「バタバタで、気持ちも体もついていくだけで精いっぱいだった」。それだけに「どうしても再演したかった。ついにやってくる」と、翌日に迫った本番に期待をにじませた。

 拷問の末に死去した、日本プロレタリア文学の旗手・小林多喜二の人生最後の2年9カ月を描く物語。タイトルには「虐殺」とあるが、世界的ジャズピアニスト・小曽根真の演奏に乗せた歌が劇中をにぎわせ、笑顔もあふれる舞台になっている。主人公・多喜二役は井上芳雄が演じ、ほか共演に山本龍二、山崎一、神野三鈴、高畑淳子ら。
     (映画.com×文化通信.com)



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