観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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ある大統領の「死」
「大統領暗殺」 Death of a President  を見た。

2007年10月21日 午後4時から6時前(2時間弱)

Death of a President


映画は、インタビュー構成として構築されている。

日本の刑事物TVドラマのように自白や回想から事件を再現してゆく手法とはちょっと違う。

 インタビューはインタビューとして独立していて(つまり、そこからドラマには入ってゆかない)、関連する事件の展開を実写を含む映像構成で見せると言う手法である。
 だから日本のTVドラマのようにインタビュー・シーンは最初と最後だけという形ではなく、絶えず(10分おき位?)さまざまな関係者へのインタビュー・シーンに戻ると言う展開である。

 映画の殆どがインタビュー・シーンと言っても過言ではない。
これらインタビューを受けている人々は、実際にその職にあった人たちも含むようである。
 エンドクレジットによれば、証言者: ラリー・スタッフォード 元大統領警護主任は、この映画に出演するために、現職をやめたと言う。  インタビュー

 これらの実在の、そして以前現職であった人々が証言することが、話の展開をリアルにしている。

 監督の3分間ほどのインタビューが公式サイトにUPされているが、それによると「よりリアルな感じで受け止めて欲しかった」と言いつつ、「簡単な編集作業で事実が如何に歪曲できるかを知ってほしかった」とも言う。
 監督はこの映画を通して、911やアフガンやイラクに関するマスメディアの報道が、いかに事実を歪曲したものであるかということを知って欲しかったようだ。

 従って、映画としての“エンターテイメント性”は少なく、“面白味”には欠ける。
私も、睡眠不足ではないはずなのに、何度と無く居眠りしてしまった。

 いわゆる“劇的展開”は、映画が始まって20分くらいで起こる「ブッシュ暗殺」場面だけかもしれない。

 私は、暗殺された日とされている2007年10月19日を“無事に”過ぎた10月21日午後4時から見たので、作り物として見たが、19日以前に見た人々にとっては妙な現実味があったのではないかと思われる。

 ブッシュ大統領や、チェイニー副大統領(ブッシュ暗殺後は、チェイニー大統領)の談話や演説は全て実写を映画の展開に合わせて繋ぎ合わせたもののようだが、少しも違和感が無い。

 犯人として、ムスリム系の若者が冤罪逮捕されるが、そこに至る経過は、ケネディ暗殺時に、キューバ支援活動などをしていたリー・ハーヴァイ・オズワルドが犯人として捕らえられる経過をトレースしているようでもあった。

 ブッシュ暗殺後1年を経ずして「愛国者法」なる、国家権力による盗聴でも何でも可能にする法律が一層強化され、警察国家になってゆく様をエンド・クレジットで表現する。

 ただ、この映画を見ると、アメリカの中でも根強いブッシュ批判というか、映画の中では“憎悪”と表現されていたが、STOPブッシュの運動が街頭でも数万規模のデモとして行われていることが解り、希望を見た。

【公式HP】による解説は【続き(read more)】 をお読みください。


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【続き】です。

公式HPより

【2007年10月19日 アメリカ中部時間20時13分。
その時、世界は試される。

 2007年10月19日、アメリカ合衆国第43代大統領ジョージ・W・ブッシュを乗せた専用機が、緊迫した雰囲気のなかシカゴに降り立つ。
演説が予定されていたシェラトン・ホテルまでの沿道は、総計で一万人を超える抗議団体らであふれかえっていた。
一部でデモ隊と警官の間で暴力的な衝突も起こるが、大統領を乗せたリムジンは何とかホテルに到着。
大統領は演説を快調に進め場内で喝采を浴びるが、ホテルの外ではデモ隊がさらに数を増して大統領を待ち受けている。

 演説を終えてホテルの外で人々と握手を交わした後、リムジンに乗り込んで帰途に着こうとしたその瞬間、大統領に向けて銃弾が二発放たれる。
崩れ落ちて病院へと運ばれる大統領と騒然とする現場。合衆国大統領狙撃の一報は、瞬く間にTV画面などを通して全米、さらには世界各地に広がっていく。
医師団の必死の努力も空しく駆けつけた夫人ら関係者に見守られながら死去。
世界に衝撃を与える。

 警察とFBIが総力を挙げて容疑者探しを行い、少しずつ有力な情報が入ってくると、過激派デモ隊のリーダー、イラク戦争復員兵、そしてイスラム教徒など主要な容疑者が数人にしぼられてくる。
狙撃をしたと思われる場所に残されていた証拠を元に、FBIはいよいよ真犯人に迫ろうとしていた。

“大統領暗殺”という世界で最も注目された事件は終わりを告げるかに見えたが、そんなある日、新聞の片隅に小さな記事が掲載される。
そこには驚くべき新事実が記されていたのだった…。】

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