観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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オペラチケットなど確認
ウィーン一人旅(2004)-第9回
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オペラチケットなど確認

 トラム2番線でリンクを一周して少し乗り越し、オペラ座前で下車。
20071017220713.jpg


 9:30 先日予約したオペラチケットを引き取ろうとオペラ座(StaatsOper)の窓口へ。
 予約番号を打ち出した書類を渡して確認を頼むと、どちらもコンピューターに入っていないとのこと。
 「ここでは解らない」というので、「ここはオペラ座の予約センターでしょ。ここで解らないものがどこで確認できるんですか」と食い下がると、「ここに電話して聞いてください」と電話番号をメモ用紙に書付け渡される。

 電話で確認するなどとても困難な話。目の前に予約番号を見せても解らないものが電話で英語やドイツ語で通じるはずもない。
 やはりドイツ語の予約フォームの最後まで到達していなかったのか?
 しかし、クレジットカード番号まで入力し、予約番号が発行されたのに!? 
 結局この予約は放棄することにし、新たな席を当日券で確保するか、他の演目をあたることにした。

 10:00 オペラ座から地図を確認しながら少し歩いて、ムジークフェライン(Musikverein)に着き、ここでもチケットの確認。こちらは予約確認OK。すぐに発券。 ホール内ガイドツアーは13:30からとのこと。
Musikverein01.jpg


 続いて、アン・デア・ウィーン劇場(Theater an der Wien)を探す。
この劇場では5月2日を千秋楽としてミュージカル「エリザベート」が公演されている。
 カールスプラーツ駅から地図を頼りにそれらしき方向へ歩く。

 途中ゼッシオン(Secession:分離派)の特徴ある建物があり、入場。
 地下展示場にクリムトがベートーヴェンの第9「歓喜に寄す」に触発されて描いたという壁画を見学。
Secession.jpg

 
 そこからまた少し歩き、アン・デア・ウィーン劇場を発見。何か寂れた雰囲気。ガードマンらしき人に「チケット売り場はどこか」と聞くと、ぐるっと回って反対側という。そこは劇場の裏側であった。
 表にまわると賑やかな通りに面した華やかなところであった。この劇場は今ではミュージカルの上演が多いようだが、その昔Mozartが「魔笛」などのオペラを初演した由緒ある劇場である。
TheaterAnDerWien02.jpg

 
「エリザベート」のチケットは、Sold Outだという。1時間前の18:30から立見席を販売するので18:00頃来ると良いとのこと。出直すことに。

 チケット・ゲット作戦は結局『1勝3敗』というわけだ。
 しかし、こうして歩いてそれぞれ10分くらいの位置にStaatsOper, Musikverein, Theater an der Wien と代表的な劇場が集中していて(他にもアカデミー劇場、コンツェルトハウス、ブルグ劇場、フォルクス劇場等など)、ほとんど毎日切れ目なく公演が行われているというのはさすがWienである。

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ウィーン一人旅-第9回
この連載を1回目から読む
    第8回へ    第10回へ

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