観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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NHK 政治ドラマ 【負けて、勝つ】 何故今、吉田茂なのか!?
2012年9月15日(土)

 数年前に吉田茂の片腕だった白洲次郎を描いたドラマを放映した時、私はそれなりに評価した。

米国とそれなりに渡り合ったと云う話だったからだ。

 しかし何故、民主党と自民党の代表選挙が行われている今、吉田茂なのか?

負けて、勝つ
~戦後を創った男・吉田茂~


 ヒットラーを評価した著作を記者に追求された鳩山一郎が、その内容は知らない。代筆者が

書いたと言い逃れする醜態などは描いているが・・・

 それはそうと、吉田茂は、英語達者な渡辺謙が演ずるように、英語が流暢だったのだろうか?

あまり聞いたことはない。


 このドラマをひと言で言えば 「格好良く描きすぎだろう!」

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 先週・第1回放映の際に、【ペガサス・ブログ版】 に掲載された

  孫崎享氏のチェックリストは、以下の通り。 

今夜放映開始のNHKの吉田茂ドラマ,孫崎享氏のチェックリスト

① 占領軍の性格を正確に伝えているか。降伏文書は「日本はポツダム宣言実施のため、連合国総司令官に要求された全命令を出し行動とる事を約束する」、
② 吉田首相の基本姿勢は『鯉はまな板の上にのせられてからは、庖丁をあてられてもびくともしない。あの調子』。それを知らせているか。
③ マッカーサーは「軍事占領は、一方はドレイになり、他方はその主人の役を演じ始める」と述べ、吉田を含め日本側をドレイに見てたことを知らせているか
④ 吉田茂はGHQの情報部門の代表者ウィロビーの宿舎に夜こそこそ出かけ指示を仰いでおたことを報じているか、
⑤ 占領直後、米国は日本の経済を徹底的に破壊する姿勢を示したが、その時吉田はどうしていたか、
⑥ 米国の対日政策が変更したのは冷戦が深刻化し、米国が日本利用決定し対日経済政策変更、これを単に吉田の業績としてないか、
⑦ 吉田首相の最大の問題は安全保障で日米安保条約に署名したこと。ダレスは「我々が望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保する、それが米国の目標」。吉田首相はこれにどう抵抗したか、またダレスは米紙に「米国は日本を守る義務をもっていない。」と書いているが、これに吉田首相はどう対応したか」
  


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  作者のことば 坂元 裕二

現代の政治家を題材とした物語は少ないように感じています。少なくとも国会議員が主人公の物語は同じ国家から報酬を得ている警察や教師に比べてはるかに少ない。その第一の要因は、『彼らが何をしてるのかよくわからない』という点にあるのではないでしょうか。『何をしてるのかよくわからない』、だから『見ていてあまり面白くない』ということになる。でも果たして本当にそうなのでしょうか。『何をしてるのかよくわからない』ことは本当に『面白くない』ことなのでしょうか。そんなことないと思うのです。むしろそれは逆で、『何をしているのかよくわからない人たちを知ることは、すごく面白い』のではないでしょうか。終戦直後に総理大臣となり、連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーと対峙した吉田茂が何を思い、何をしたのか、あるいは何を思わず、何を出来なかったのか、それを知ることはとても面白いことなのではないか。人が何か選ぶこと。それが例え国家の方針であろうと、恋愛の対象だろうと、夕飯のメニューだろうと、常に面白いことなのではないかと思うのです。敗戦を機に日本は大きく変わりました。憲法の改正をはじめとして、戦前の日本と戦後の日本はまるで別の国へと変わります。何が起こったのでしょうか。誰が日本を変えたのでしょうか。マッカーサー?吉田?アメリカ人?日本人?様々な人物が様々な思惑の中で絡み合い、新しい日本、現在に日本に繋がる国家が組み立てられていきます。ひとつの敗戦国を舞台として繰り広げられる壮大なミステリーと人間模様を描くこと。それが今回このドラマの基本的な成り立ちです。

わたしたちはこの物語の中心を担う役割を二人の人物に委ねることにしました。勿論吉田茂とダグラス・マッカーサーです。わたしのまず最初の仕事は彼らが何者だったのかを知ること、知ることに一歩ずつ近付くことでした。彼らは政治家である前に外交官であり、軍人でした。外交官、軍人である前に、誰かの親であり、誰かの親である前に、名も無き若者であり、誰かの子供でした。ひとつひとつ辿りながら、彼らを知ろうとしました。たったひとりの人間がひとつの国家を作るに至るという、途方に暮れてしまうような作業です。しかしひとりの女性が生まれ、ある日ある晩にある夕食のメニューを作ることとそのことの間にどれほどの違いがあるんだろう。違いはないと信じる。そんな思いが、彼らを知るための原動力でした。

果たしてわたしたちは吉田茂とダグラス・マッカーサーを知ることが出来たのか。何をしたのかわかることが出来たのか。今はまだわかりません。ただ、彼らの物語を作ること、彼らを描くことが非常に面白いことだったのは間違いありません。敗戦、占領、憲法改正、安保。彼らと共に数々の難局に対峙し、彼らが選んだ道筋を辿り、彼らと共に決断を下し、彼らを同じひとりの人間として、夕飯のメニューを考えるひとりの人間と何も変わらない存在として捕らえていただくことが出来たら、わたしたちにとってもこの物語を作った何よりの甲斐となります。
 


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