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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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九州国立博物館で 【美のワンダーランド 十五人の京絵師】 展を見る
2012年8月20日(月)

 きのう、終盤の 【美のワンダーランド 十五人の京絵師】 展を

  九州国立博物館で 見てきました。

book48l.jpg


      こちらは毎度御馴染み九国の外観を丸型プレートと伴に



     今回の展覧会の幟




  こちら 【十五人の京絵師】展 会場入口 (ここから先は写真撮影禁止!)



    今年の博多山笠 十番山笠 の再建



 きのうは、九州国立博物館で、3時間程過ごしました。

 主な展示物は、会期前半と後半に別れていて、ほぼ総入れ替えのようでした。

 そうと知っていれば二回来たところですが・・・ 残念。

 当然、私が見たのは「会期後半」の展示でした。

 今回、驚いたのは、与謝蕪村やその弟子たち 又、伊藤若冲などの間で、【点描画】

の手法が広がっていたことです。 まだ欧州印象派などの【点描画】は伝わって来ていない

頃の話ではないかと思い、日本画における様々な手法の模索と挑戦が行われていたことを

発見しました。

 一通り、鑑賞した後、文化交流展示室で特別展示されている対馬藩を中心に行われた

「日朝交流史」の展示 【日朝交流の軌跡 - 対馬宗家文書8万点の調査を終えて - 】

を見ました。

p00-l.jpg


 又、閉館前の4時半から、スーパー・ハイビジョンシアター「シアター4000」で

【シルクロード 敦煌の仏たち】【じろじろ ぞろぞろ 南蛮屏風】を見ました。


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 九州国立博物館公式サイトより、私が見ることのできた作品(会期後半)の一部


   松に百合図襖(まつにゆりずふすま)
p01-l_20120819214025.jpg
   渡辺始興(わたなべしこう) 筆
   四面 紙本金地著色 江戸時代・寛保三年(1743) 奈良・興福院


   桜雉子・梅金鶏図屏風 (左隻)
鶴沢探鯨:桜雉子・梅金鶏図屏風 (左隻)
   鶴沢探鯨 香川・円明院蔵

   桜雉子・梅金鶏図屏風 (右隻)
鶴沢探鯨:桜雉子・梅金鶏図屏風 (右隻)
   鶴沢探鯨 香川・円明院蔵



 ヨーロッパの印象派よりも早く『点描画』 を採用した 与謝蕪村 の淡彩水墨画
   新緑杜鵑図(しんりょくとけんず) 重要文化財
p03-l.jpg
   与謝蕪村(よさぶそん) 筆
   一幅 絹本著色 江戸時代・十八世紀 文化庁


   群童遊戯図屏風(ぐんどうゆうぎずびょうぶ)(左隻)
p06-1-l.jpg
   曾我蕭白(そがしょうはく) 筆
   六曲一双 紙本銀地著色 江戸時代・十八世紀 九州国立博物館

 上・下 二双の屏風画は、金箔ではなく珍しい銀箔の上に描かれている。

 銀は金と比べると酸化しやすく、黒変している部分が多くて『汚れた感じ』ですが
 元はシルバーに光っていたのでしょう!!!

   群童遊戯図屏風(ぐんどうゆうぎずびょうぶ)(右隻)
p06-2-l.jpg
   曾我蕭白(そがしょうはく) 筆
   六曲一双 紙本銀地著色 江戸時代・十八世紀 九州国立博物館


   これらの京絵師たちが、すぐ御近所に住んでいたという地図パネル
g02-l.jpg


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会期前半には、次のような作品が展示されていたようです。


 一見、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)風ですが、伊藤若冲の作風のルーツかも・・・
    
    白梅群鶏図(はくばいぐんけいず)
p02-l_20120819215803.jpg
    狩野永良(かのうえいりょう) 筆
    一幅 絹本著色 江戸時代・十八世紀 京都国立博物館


     楼閣山水図屏風(ろうかくさんすいずびょうぶ)(左隻) 国宝
p04-2-l.jpg
   池大雅(いけのたいが) 筆
   六曲一双 紙本金地著色 江戸時代・十八世紀 東京国立博物館

     楼閣山水図屏風(ろうかくさんすいずびょうぶ)(右隻) 国宝 
p04-1-l.jpg
   池大雅(いけのたいが) 筆
   六曲一双 紙本金地著色 江戸時代・十八世紀 東京国立博物館


    仙人掌群鶏図襖(さぼてんぐんけいずふすま) 重要文化財 
伊藤若冲:仙人掌群鶏図襖
   伊藤若冲(いとうじゃくちゅう) 筆
   六面 紙本金地著色 江戸時代・天明九年(1789) 大阪・西福寺

 これぞ、まさに 伊藤若冲 の世界です。

 (後期は、構図が似た 水墨画 が展示されていました。)


    雲龍図屏風(うんりゅうずびょうぶ)(左隻) 重要文化財
p07-02-l.jpg
   円山応挙(まるやまおうきょ) 筆
   六曲一双 紙本墨画金泥 江戸時代・安永二年(1773) 個人蔵

    雲龍図屏風(うんりゅうずびょうぶ)(右隻) 重要文化財
p07-01-l.jpg
   円山応挙(まるやまおうきょ) 筆
   六曲一双 紙本墨画金泥 江戸時代・安永二年(1773) 個人蔵



   岩上猿・唐子遊図屏風(がんじょうさる・からこあそびずびょうぶ)(左隻)
p09-02-l.jpg
   長沢芦雪(ながさわろせつ) 筆
   六曲一双 紙本墨画淡彩 江戸時代・十八世紀 個人蔵

   岩上猿・唐子遊図屏風(がんじょうさる・からこあそびずびょうぶ)(右隻)
p09-01-l.jpg
   長沢芦雪(ながさわろせつ) 筆
   六曲一双 紙本墨画淡彩 江戸時代・十八世紀 個人蔵


   これら京絵師たちは、ほぼ同時代の人たちでした。
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