fc2ブログ
観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



現在日本時間



最近の記事



ブログ内検索



カテゴリー



リンク



FC2カウンター



FC2ブログランキング



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

音楽ブログ

ランキング



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



降水予報



最近のコメント



最近のトラックバック



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



月別アーカイブ



【大塚国際美術館】 徳島県鳴門 -1
2012年7月3日(火)

 私が、この美術館の存在を知ったのは、徳島市の【阿波おどり会館】で、午後8時からの

「阿波おどり」 公演の待ち時間に、1階の物産展の一画に設けられたビデオガイドを

見ていた時のこと。 レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」を修復前と後を同時に対面させて

見ることができる(もちろんレプリカで)という紹介ビデオであった。

 それが、「大塚国際美術館」と云う名前であり、鳴門地方にあることが解った。

 翌日、鳴門の渦潮を見に行くつもりだったので、時間を調整して見てみることにしたのである。

    ***********************

 そして、翌6月30日(土)、既に先日の記事でご紹介したように、午前中は眉山に登り

(ロープウェイではあるが)、午後に鳴門方面に路線バスで出掛けた。

 鳴門観潮の前に、まず【大塚国際美術館】に入った。

【大塚国際美術館】公式サイト

 入口を入って、まず長いエスカレーターに驚いた。 3-4階分はあろうか!

そして到着した階は、B3F(地下3階)。

 そこにあったのが、ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂天井画および壁画。

ミケランジェロの工房による作品だ。

 実物大の『環境展示』という処に特徴がある。

P6300063M.jpg

P6300065M.jpg

SBSH0991M.jpg

  今日は、以上。


*******************************
  ランキングの応援をよろしく 
     ブログランキング・にほんブログ村へ
      にほんブログ村
*******************************


音楽ブログランキング
関連記事

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック