2012年5月4日(金)
今日、三本目の有料公演は、初聞きの「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番」
若書きというか、何でもかんでも詰め込んだ感じで、冗長気味。
迫力があるというか、大音響の部分も多すぎてうるさい感じでした。
従って、私には印象に残る処があまりありませんでした。
もちろん、超絶技巧のピアノ演奏は凄いですが・・・
チャイコフスキー:組曲第4番 ト長調 op.61 「モーツァルティアーナ」 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調 op.1 ラフマニノフの第1番を実演で聴けるとは モーツァルトの精神に捧げた作品と共に ※3歳以上入場可 アダム・ラルーム (ピアノ) シンフォニア・ヴァルソヴィア ジャン=ジャック・カントロフ (指揮)
有料公演を見た後、丸の内エリアコンサートを見に来ました。
クラリネットアンサンブルです。

***************
【ラ・フォル・ジュルネ音楽祭 2012】 公式サイト
******************************* ランキングの応援をよろしく  にほんブログ村 *******************************

- 関連記事
-
テーマ:ラフォル・ジュルネ「熱狂の日音楽祭」
- ジャンル:音楽
|