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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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悪くはないが結末が予定調和過ぎ 映画 【カルテット ! 】 2011
2012年1月10日(火)

 十数年前、予想外の妊娠で音楽家への道を諦めた夫婦。

息子をヴァイオリニストにしようと過度な期待を掛けるあまり中学生の開(かい・息子)には重圧、

フルートを習っていた姉・美咲は、両親が弟に掛けているのを察して疎外感を味わい、

おまけに父はリストラされ、母が家計を支えるという状況で、家族は云わば 『崩壊状態』。

quartet!_Top.jpg
   (画像貼り付けなので、上の画像のリンクボタンは機能しません)

 映画 【カルテット ! 】 の冒頭部分である。

 息子・の提案で家族カルテットを組もうと云うことになるが、開に掛けている両親は反対。

 その最初の展開から、その後「紆余曲折」はあっても、家族カルテットが実現し、家族の

「絆」が取り戻されるであろうことが見え見えで、あまりにも予定調和・紋切り型の映画。

 その「紆余曲折」を描くのが中心テーマかも知れないが・・・

 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が、結構長く演奏される音楽映画と思えばまずまずか?

 指揮者の秋山和慶さんが友情出演でホントの指揮ぶりを披露している。

 主人公の開が、秋山和慶指揮の演奏会に出演できることが決まったというエピソードで、

その出演が、ソリストではなくて、第1ヴァイオリンの一員であったという点は共感できる。

普通、そういう過程を通り越していきなりソリストなるという有り得ない想定が定番なので。

quartet_about_topM.jpg


 なのに、家族カルテットの発表の場と秋山和慶指揮の演奏会が日程的にバッティングしたことが

解った時、「自分の音は、家族カルテットの方だ!」と言って、オケのプルトを放棄するというのは

演奏家として非常識極まりないし、これを許すヴァイオリン教師も設定としてちょっと有り得ない。

 この主人公にはヴァイオリニストとしての将来は無くなっただろう。

 親と同じ、趣味の演奏に留まらざるを得ないと思う。

 別に映画の中の話だからどうでも良いことだが・・・

 最近よくある実話の映画化ではなくて、全くの創作らしい。

カルテット! - goo 映画
カルテット! - goo 映画

映画「カルテット!」公式サイト
 公式サイトは、ここをクリック


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 この映画は、浦安市・市政30周年を記念するプロジェクトだったようです。

 浦安市の全面協力を得て、映画がクランクインする直前に、あの【東日本大震災】が発生し、

舞台の浦安市は、これにより市域の86%が液状化被害を受けた、とのこと。

 【被災された市民を含め700人以上がエキストラとして参加して下さるなど、多くの人々の
  復興を願う気持ちが映画に息を吹き込み、本年、ようやく完成を迎えました。】
    (公式サイトより引用)

 映画の本筋では、【東日本大震災】による地域の状況や被災者の状況は描かれませんでしたが、

本編終了後のタイトルバックの横に、被災状況や復興活動の様子が紹介されました。


     *****************

  goo映画による作品紹介・解説

 音楽を奏で、家族の心がひとつになる。世界中の人々から愛されている名曲に彩られ、心揺さぶられる名作がまたひとつ誕生した。好きだった音楽が楽しめない。才能豊かな弟へのコンプレックスから自暴自棄になってしまった姉、ピアノを理由に主夫になったため、家族を引っ張っていけない父親。しかし、自分の気持ちに素直になった時、再び、家族は共に音楽を楽しめるようになるのだった。「G線上のアリア」「白鳥」など、クラシックの名曲の力に改めて感動。主演は、300人のオーディションから選ばれた高杉真宙。共演は2012年もっとも期待されている女優、剛力彩芽、鶴田真由、細川茂樹ほか。監督は、『あなたを忘れない』の三村順一。

【あらすじ - カルテット!】

 千葉県浦安市に住む中学生の永江開(高杉真宙)は、将来を有望視されているバイオリニストの卵。
 音楽教室の千尋先生(田中美里)からは「自分の音を早く見つけなさい」と言われている。だが彼は一向に音楽に集中出来ずにいた。

 永江家は、父・直樹(細川茂樹)がピアノ、母・ひろみ(鶴田真由)がチェロ、そして姉・美咲(剛力彩芽)はフルートを演奏する音楽一家だった。
 しかし、音大在学中に学生結婚した直樹とひろみは、生活のために音楽家の道を諦め、高校生の美咲は才能溢れる弟へのコンプレックスと自分を認めてくれない両親に反発し、音楽を投げ出してすっかりドロップアウト気味。
 音楽一家というのも遥か昔の話だ。更に追い打ちをかけるように直樹が会社をリストラされたことで、永江家は崩壊寸前。
 今はひろみが浦安の魚市場で働き、直樹は主夫として家庭に入っているが、立場の弱い直樹は家族をまとめることが出来ず、4人の関係は以前にも増して不協和音が鳴り響いていた。
 そんなある日、中学校から帰宅した開はピアノの音に気付き、そっと音のする方へ向かうと、埃をかぶったピアノの前で昔の家族写真をじっと見つめる直樹がいた。
 父の寂しそうな姿を見て、開は決心をする。今は家族が一つになることこそが大切。それには、家族カルテットを結成し、もう一度皆で演奏するしかない。壊れかけた家族が再び元に戻るためだけではなく、自分の未来のためにもと奮闘する開。
 だが事はそう簡単に進まない。
 何度も繰り返される必死な開の説得に、家族が次第に心を開き始めた矢先、ひろみの大学時代の友人で直樹のかつてのライバル、北原隆(東幹久)がひろみの元を訪れる。北原は世界的な指揮者、秋山和慶のコンサートのプロデューサーになっていた。そして開の演奏を聴いた北原は、ひろみにある提案を持ちかける。果たして、家族は再びカルテットを組むことが出来るのだろうか……。


【キャスト   (役名) 】

高杉真宙 (永江開:かい) 海くんは「ピアノの森」だった・・・
剛力彩芽 (永江美咲)
鶴田真由 (永江ひろみ)
細川茂樹 (永江直樹)
田中美里 (千尋先生・ヴァイオリン教師)
サンプラザ中野くん (渡辺雄介:ライヴハウス・マネージャー)
上條恒彦 (柳川卓・ひろみの父)
由紀さおり (柳川陽子・ひろみの母)
東幹久 (北原隆:オケ・プロデューサー)

<特別出演>
 秋山和慶 (リアル・指揮者)
 山根一仁 (リアル・ヴァイオリニスト)


quartet!_Chart.jpg
    (クリックで多少拡大します。)

【スタッフ】

監督 三村順一
脚本 鬼塚忠,三村順一
原作 鬼塚忠
製作 柳内光子
プロデューサー 竹村友里,冨田隆示,飯原伴光
音楽 渡辺俊幸 





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