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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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ミュージカルはArtか否か?
中欧三都市ふらり旅-第33回
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ミュージカルはArtか否か?

宝塚で「王家に捧ぐ歌(オペラ「アイーダ」より)」を振り付けしたバレエ界の大御所マイヤ・プリセツカヤが、タカラジェンヌに対し「あなた方のされていることは立派な芸術(Art)です。お世辞ではありません。信じてください!」と熱弁したという。

本当の芸術家には、そのような区別も差別もないのである。

実際、モーツァルトの「魔笛」や
ロッシーニの「セビリヤの理髪師」
シュトラウスの「こうもり」
ドニゼッティの「愛の妙薬」
ビゼーの「カルメン」等など、多くのオペラは
ストーリーといい音楽といいミュージカルと根本的に異なるところは無いと思う。
愛憎と三角関係が昔も今も基本テーマである。

さすがに、昨夜見たワグナーの楽劇となるとちょっと違う気がするが。

宝塚では木村信司(演出家)が、オペラ・アイーダのストーリーは割合忠実に引き継ぎながら、音楽は一切ベルディのものを使用せず、「王家に捧ぐ歌」としてミュージカル化して大成功を納めた.
 これは、911同時多発テロに対するアメリカの報復攻撃を暗に批判し、暴力の連鎖では、何も解決しない。
 アイーダ役の安蘭 けいに「戦いは新たな戦いを生むだけ!」と暴力を止めるよう訴えさせている。
Oukenisasaguuta.jpg

 また、宝塚ではプッチーニの「トゥーランドット」のミュージカル化「鳳凰伝」も行っている。
Hououden.jpg

 少し遡ればワグナーの「さまよえるオランダ人」を翻案した作品もある。
 プラハでの市民革命をテーマにした「プラハの春」(春江一也原作)など、硬派の舞台も宝塚はやっている。

宝塚の演目リンクは下記(ちょっと古いので閉鎖しているかも)
「王家に捧ぐ歌」:ここをクリック
「鳳凰伝」:ここをクリック

 おちゃらけたオペラよりも余程ストーリー性やメッセージ性のある演目がミュージカルにはある。
「レ・ミゼラブル」などは、その典型であろう。
LeMiserable.jpg

「レ・ミゼラブル」(博多座)は、ここをクリック

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中欧三都市ふらり旅-第33回
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