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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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【 東アジア映画フェスティバル 】 で  【孫文】 を観る
2011年9月25日(日)

【 アジアフォーカス 福岡国際映画祭 】

   の一環として、

 福岡市アジア美術館 【あじびホール】 で開催中の

  【 東アジア映画フェスティバル 】
       を 見に来ています。




今から 【孫文】 を見ます。

     *******************

 映画 【孫文-100年先を見た男-】

     51I-5w8DQtL.jpg


 原題は、 【夜明】 英語題名 【Road to Dawn】 (夜明けへの道)

 今年、2011年10月10日は、孫文率いた

    【辛亥革命】 勝利100周年 

        ということで、日中を通じて記念碑的催しが様々開催されています。

 西日本新聞では、8月頃より、孫文の革命運動を資金面で支えた梅屋庄吉や宮崎滔天の
業績を長期連載で紹介していますし、昨日は読売新聞でも一面全部を使った特集記事を
掲載していました。

【西日本9/23】革命軍の飛行機模型などを展示 孫文・梅屋庄吉展
       http://t.co/uqZiTByF

 映画も、この映画(2006年制作)の再映の他に、
ジャッキーチェン主演で【1911】という映画が、11月に公開の予定のようです。
孫文役は、この映画と同じ ウィンストン・チャオ(趙文宣)。4回目とか。

     *******************

 今日の映画は、 【辛亥革命】 が成功するまでの困難な時期を描いたものです。
日本初公開かどうかは知りませんが、私は初見でした。

 映画の冒頭は、人物の映像なしでの二人の男の日本語による対話で始まります。

 その対話の最後で、話していた二人は孫文と梅屋庄吉であることが判明します。
  (梅屋庄吉の日本語は中国人?が吹き替えているようで変でしたが・・・)

 映画の舞台は一貫して、孫文が亡命してきたマレーシアのペナン。
ペナンを拠点に革命運動を指導していたようです。

 すでに9回の蜂起に失敗し、失意のなかにも再起をはかる孫文の困窮し悩む姿が
描写されてゆきます。 

 同志の知り合いの空き別荘を借りているので、建物は立派だが、生活費は質屋で
都合をつけるというのが実態。

 映画で、描かれるのは、アヘン貿易で暴利を上げる華僑資本と、これに結びつき
上前を跳ねているイギリス帝国主義資本の横暴と、これに苦しむ庶民の姿です。

 孫文が資金提供を頼む資産家は、清朝政府から距離を置く民族資本家では
ありますが、彼らの実態はアヘン貿易で暴利を貪っている者たちでもあります。

 その民族資本家の娘が、孫文に共鳴して応援するというストーリーが一つの重要な
エピソードとして描かれています。 (定番の設定ではありますが・・・)
 それ以前より、医師・孫文の活動を医療面でも革命の面でも支えてきた看護婦とは
将来を誓う仲であり、言わば三角関係なのですが、女性たちは互いに理解し合う仲に
なってゆきます。
 この二人が実在の人物かどうかは私は知りません。

 映画最後のクレジットでは、看護婦は革命成功後姿を表さず行方知れずと
なっている旨紹介します。

 孫文が実際に結婚したのは、「宗家の三姉妹」 の次女であり
絶世の美女といわれる・宋慶齢です。 他にも二人以上の妻あり、とのこと。

     


 130席ほどの小さな会場でしたが、ほぼ満席の盛況でした。


【関連サイト】

 角川映画 『孫文 100年先を見た男』 2009年配給

 

     *******************

 【孫文】 に続いて、同じスクリーンで上映された 【ようこそ、羊さま】を見て、

 次に会場を、JR博多シティ-T・ジョイ博多に移して

 【タンロンの歌姫】 (龍城琴者歌) を見ましたが、別の記事とします。

 今日は、3本の映画を見ました。


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     Sun Yat-sen

  goo映画より 

【作品解説・紹介】
 1911年、辛亥革命を起こし、革命の父と呼ばれる孫文。中華民国を建国し、初代中華民国大統領として、現在では国父とも呼ばれる孫文の激動の人生を新しい解釈で映画化。
 本作では、辛亥革命前夜から、マレーシア・ペナンでの失意の日々、そして、妻の支えを得て革命実現の希望を取り戻す課程が描かれている。
 切迫した情勢の中でも、希望を捨てない孫文とツイフェンの夫婦愛に憧れる女性も多いのでは?
 主演は、『宋家の三姉妹』のウィンストン・チャオと、『the EYE【アイ】』、『リサイクル-死界-』など、パン兄弟作品の常連主演女優のアンジェリカ・リー。監督は『ぼくたちはここにいる』のデレク・チウ。

【解説】
 1900年代初め、辛亥革命によって皇帝の専制政治に幕を引き、中華民国を成立させた孫文。
 革命前の苦難に満ちたマレーシアでの逃亡生活を中心に、その身に迫る暗殺の危機と、彼を支えた女性たちの姿を交えて描く歴史ロマン。

【あらすじ】
 1910年。二千年に渡る皇帝の専制政治に終止符を打ち、共和制国家の樹立を目指す孫文(ウィンストン・チャオ)は、9回目の武装蜂起に失敗。国外での逃亡生活を余儀なくされていた。
 清朝政府によって懸賞金を懸けられた彼は、革命地盤の日本を脱出し、マラヤ(現マレーシア)のペナンへ向かう。その船上、ペナンで教師をしているというルオ・ジャオリン(チャオ・チョン)という青年と出会う。
 ペナンでは、裏でアヘン業を営む華僑のシュー家に身を寄せることになるが、頭領シュー・ボウホン(ワン・ジェンチョン)は“ここでの革命活動はやめるように”と告げる。
 華僑たちは、失敗続きの孫文の革命を信用していなかったのだ。

 さらに、ジャオリンとも再会。彼はボウホンの娘タンロン(アンジェリカ・リー)の恋人だったが、その正体は、孫文暗殺を任務とする清朝の密偵だった。だが、タンロンが何かと孫文に接近するため、ジャオリンは暗殺を実行できずにいた。
 資金調達が無理だと知った孫文はシュー家を離れ、ペナン同盟会を訪ねる。そこには、10年来彼を支える女性同志、チェン・ツイフェン(ウー・ユエ)の姿が。再会を喜ぶ孫文だったが、ツイフェンは複雑な思いを抱えていた。彼との穏やかな生活を夢見るツイフェンだったが、革命に生きる孫文に、穏やかな日々は有り得ないと悟ってもいたのだ。
 ある日、港で不当な扱いを受けていた中国人労働者を助けた孫文は、労働者の権利を説き、弁舌を振るう。この交渉によって、長きにわたる港での労使間の対立が解決。労働者たちから“中国のために”と、献金を受ける。
 再び革命への心を奮い立たせる孫文だったが、肝心の富豪華僑たちの心は動かず、資金集めは危機に瀕していた。
 彼の行動に心惹かれたタンロンは、富豪たちが集まるシュー家のパーティーに孫文を招待することを決意。それを知ったジャオリンはパーティーでの孫文暗殺を画策する……。

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【キャスト・スタッフ】
    キャスト      (役名)
  ウィンストン・チャオ   (孫文)
  アンジェリカ・リー  (華僑のシュー家の娘タンロン)
  ウー・ユエ     (看護婦の同志・陳粹芬:チェン・ツイフェン) 
  チャオ・チョン   (ルオ・ジャオリン)
  ワン・ジェンチョン (華僑頭領シュー・ボウホン) 
  ヴィッキー・リウ

スタッフ
  監督 デレク・チウ (趙崇基)
  撮影 チェン・チーイン (陳志英)
  美術 テレンス・フォック (霍達華)
 


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【西日本9/23】革命軍の飛行機模型などを展示 孫文・梅屋庄吉展
       http://t.co/uqZiTByF
 企画展は5部構成で、来年3月25日まで。梅屋が育った近世の長崎の様子や、梅屋と孫文との出会い、別れまでを紹介する。 長崎歴史文化博物館で、10/1-来年3/25迄
09-24 02:41

 

 長崎歴史文化博物館(長崎市立山)は22日、日中国交正常化40周年と、長崎県と上海市の交流関係樹立15周年を記念して10月1日に開幕する特別企画展「孫文・梅屋庄吉と長崎」の詳細を発表した。辛亥革命の指導者孫文と妻・宋慶齢にゆかりのある中国の記念館から館長6人が来日し、1日に「館長サミット」も開催する。

 企画展は5部構成で、来年3月25日まで。梅屋が育った近世の長崎の様子や、梅屋と孫文との出会い、別れまでを紹介する。展示資料は総数約400点。革命軍の訓練に使われた飛行機の復元模型や、長崎三菱造船所が1910年に清朝から受注して建造し、後に日本軍によって沈められた「中山艦」の資料も展示する。

 館長サミットは、中国側の館長6人と、長崎歴史文化博物館、神戸市の孫文記念館の館長が参加。各館の概要や展示内容を紹介し合いながら、今後の交流の進め方などについて意見交換。梅屋と孫文が基礎を築いた日中交流の発展のために博物館や記念館が果たすべき役割や方法を探る。

     2011/09/23 00:24  西日本新聞朝刊= 



【西日本新聞・関連記事】

特別企画展「孫文・梅屋庄吉と長崎」 【2011年10月1日(土)―2012年3月25日(日)】 

革命軍の飛行機模型などを展示 孫文・梅屋庄吉展 

【孫文紀行 10】「陰徳」の人 熱血の原点 梅屋庄吉の故郷 長崎市 

辛亥革命100年 孫文と九州 

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テーマ:映画祭 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

TB有り難うございました。
これは福岡が誇れる取り組みですね。
終日アジア映画を見ていた事を思い出します。

【2011/09/26 06:31】 URL | 大津留公彦 #- [ 編集]



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