FC2ブログ
観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



現在日本時間



最近の記事



ブログ内検索



カテゴリー



リンク



FC2カウンター



FC2ブログランキング



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

音楽ブログ

ランキング



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



降水予報



最近のコメント



最近のトラックバック



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



月別アーカイブ



何じゃ?! これは! カンヌ・パルムドール映画 【ツリー・オブ・ライフ】
2011年8月15日(月)

 映画 【ツリー・オブ・ライフ】 を昨夜見た。

 「カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝く!」 とか

 「父・ブラッド・ピット VS 息子・ショーン・ペン」 とかの

  テレビCMに騙されて、見てはみたが、途中で退出する観客続出。

 おそらく、キリスト教の理念か何かが根底にあるのだろうが、
何を言いたいのか?描きたいのか?さっぱり解らない映画であった。

 ドラマ仕立てのラインは(感覚的には映画の一部に過ぎない)、
音楽家になりたかったが挫折しながらも音楽を愛し、家でもピアノを弾くという
芸術肌の側面を持ちながらも、息子たちに対しては口答えを許さず、
時には暴君のように振舞う父親(ブラッド・ピット)と3人の息子(子役)

 そのトラウマを抱える成人した50歳前後の長男(ショーン・ペン)の今
(ガラス張りの超現代的ビルで働く、現在の長男は何をしているのか不明)
を描く展開だが。

 ドラマが始まって、間も無く「ハッブル宇宙天文台」が捉えたような宇宙映像が
長回しで映し出されたと思ったら、次には火山の爆発と溶岩流、次には海のクラゲ
また、次には「ジュラシックパーク」のような恐竜が動き回る世界
また宇宙、また海の中 等など 脈絡なく『自然描写映像』(CG)が延々と続く。

Tree of Life Image01
    (恐竜絶滅に至る 隕石の落下 の様子を示す映像から)

Tree of Life Image05

Tree of Life Image03

Tree of Life Image04

Tree of Life Image02

Tree of Life Image06

これらの画像は 【Promotion Video】 からの切り取り(恐竜の場面は、PVには無かった)


 これらが、ドラマとは全く関係がなく映し出され、素人目で見ると別の映画と
フィルムの編集を間違えたのではないか?(昔は良くあったらしい)
と思えるほど。 

 次にドラマに戻ってきたときに時間を見たら、30分近くもこの『自然描写映像』
が続いていたらしい。(当然、度々『瞬間居眠り』 状態が続き・・・)

 映画の題名から無理やりこじつければ、宇宙を経て海に生命が発生し、恐竜時代
を生き延びた生命が、今の我々に繋がっているということを言いたいのか?!

 映画の終りでは、昔の年齢のままの父と、その頃の息子達と、現在の息子が
一緒に干潟を歩いていると云う描写で、何か神懸かりとでもいう雰囲気。

 無宗教の私には全く理解できないが、キリスト教徒が見ると、もしかして
【GOD】 を感じさせる映画なのかも知れない。

 しかし、この映画の何処が 【カンヌ国際映画祭でパルムドール賞】 に
ふさわしいのか? やはりサッパリ解らない。

 これも敢えて推察すれば、【VFX】(CG) で何でも表現できますよ!
ということを“総合的に”見せたことに対する評価なのか?

 まさに、ドラマ仕立ての一部を除くと、これ全編【CG】という映画であった。

 14日に【TOHO シネマズ】 で見たので、「トー(10)フォー(4)割引 1000円」
だったから、まぁいいが、1800円 払うのは勿体無い映画である。

 私的評価: 今年いままでみた映画の中で「ワースト1」

 私は、映画でも演劇でも音楽でも世間や国際的評価には関わりなく批評する!


  ツリー・オブ・ライフ - goo 映画
ツリー・オブ・ライフ - goo 映画


  公式サイトは、ここをクリック

*******************************
  ランキングの応援をよろしく 
     ブログランキング・にほんブログ村へ
      にほんブログ村
*******************************

作品解説・紹介 - ツリー・オブ・ライフ

かつて父が望んだように仕事で成功を収めたジャック。けれど何を成し遂げても、誰と一緒にいても憂いに沈んだその心が晴れることはない。1950年代にテキサスで過ごした少年時代の記憶を手繰り寄せれば、人も自然も愛しなさいと優しく諭す母と、抜け目なく立ち回れと厳しく教える父がいて、弟たちと共に父の怒りを買っては恐れおののいた日々がよみがえる。絶対的な君主である父は畏怖と憎しみの対象だった。

子供の誕生という奇跡の喜びと、その子供を亡くすという計り知れない悲しみを味わうブラッド・ピット扮する父は、尊敬され愛される父親になりたいと願う一心でタフな家長として突き進む。対して、忍従する母、激しく反発する息子という図式は、古今東西、普遍的な家族の物語と言えるだろう。が、そこには常に神との会話があり、生命力みなぎる地球の姿があり、果ては宇宙の彼方にまで観る者を瞬く間に連れてゆく壮大かつ深遠な映像世界が広がっているのだ。寡作にして“伝説の監督”の異名をとる名匠テレンス・マリックのしなやかな想像力と真の創造力が生んだ待望の新作は、本年度カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いている。

キャスト
  ブラッド・ピット
  ショーン・ペン
  ジェシカ・チャスティン
  フィオナ・ショウ
  ハンター・マクケラン
  ララミー・エップラー
  タイ・シェリダン

スタッフ
  監督 テレンス・マリック
 



*******************************
  ランキングの応援をよろしく 
     ブログランキング・にほんブログ村へ
      にほんブログ村
*******************************


音楽ブログランキング






関連記事

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック