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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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サブ・プライム・バブル崩壊の裏を描いた 【ウォールストリート】 を見ました
2011年2月12日(土)

 今夜、マイケル・ダグラス主演の 【ウォールストリート】 を見ました。

WallStreet_2011_001.jpg


 映画は、インサイダー取引などの罪で8年間に亘って収監されていた

元大物投資家ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)が刑務所を出るところから始まる。

僅かながらの収監当時の所持品を返されるが、そのなかのモバイル電話は大時代的な

大型の“初代”『携帯』電話。 時代の経過を示している。

 そのゲッコーは、長期のムショ(刑務所)暮らしで、人間にとって大切なのは、

「金ではなく、時間である」ことを思い知り、考えを改めたようだ。

 大学の講義にゲストとして招かれ、「ムショ出のインサイダー王」と紹介され喝采を浴びる。

そこで彼が学生に自らの反省を込めて話す資本主義の仮面の下に金融機関が行っている

詐欺的投機の手法の解説は短時間で『資本主義』のからくりを暴くに充分濃い内容である。

 おそらく、この映画の制作者オリバー・ストーンとマイケル・ダグラスの主張が籠っている

のであろうと思う。

 いわば、映画【チャプリンの独裁者】における、チャプリンによるファシズム告発の5分間の

演説に匹敵するような『演説』である。

 最後のどんでん返しに至るまで、目の話せない展開もあり、サブ・プライムローン・バブル

崩壊に至る過程を、その前兆である株価の動きにまで踏み込んで伝える経済映画である。

 如何に資本は庶民の虎の子の預金を吸い上げて暴利を上げた末に、そのローンを紙屑に

転化させるかを明快に(必ずしも解り易いかどうかは不明だが)伝えてくれる映画である。

 悲劇的展開が次々と続く中で、何故か最後は 「Happy Endding」 に成ってしまっている

のは、悲劇のまま終わってしまうと救いの無い映画になってしまうからだろうか? 

     **************

マイケル・ダグラス扮する Gordon Gekko の娘・Winnie Gekko を演じる キャリー・

マリガンは、若き日の大竹しのぶに演技も雰囲気も表情も顔立ちも良く似ていた。

WallStreet_2011_002.jpg


マイケル・ダグラスは、ムショ出の Gordon Gekko の落ちぶれて老いを感じさせる

キャラクターと、そこから徐々に立ち直って、元の『えげつなさ』を取り戻して行く

過程を見事に演じていた。

     **************

22:45 からのレイトショー上映に、観客10人以下でした。

ウォール・ストリート - goo 映画
ウォール・ストリート - goo 映画


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  goo 映画による作品解説・紹介 

 『プラトーン』『7月4日に生まれて』で2度のアカデミー賞に輝くオリバー・ストーン監督が、87年に発表した『ウォール街』の続編としてメガホンをとった本作。23年ぶりにゴードン・ゲッコーというカリスマ的キャラが復活、演じるのはもちろんマイケル・ダグラスだ。若手注目株のシャイア・ラブーフが若く有能なトレーダーを演じ、息詰まる駆け引きをスリリングに描き出している。社会の裏側と人間の深層心理をあぶり出す演出は、オリバー・ストーンの真骨頂。人間の強欲が招いた最悪の金融パニックによって、価値観が問い直される今の現代性に鋭く迫っていて見応え充分だ。思いがけない俳優のワンシーンのゲスト出演にも注目。

解説 - ウォール・ストリート

非情なマネーゲームの行方を描いた「ウォール街」の続編。監督は同じくオリバー・ストーンが担当、「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」のマイケル・ダグラスが23年ぶりにゲッコー役を演じる。そのほかの出演者は「トランスフォーマー リベンジ」のシャイア・ラブーフ、「ブッシュ」のジョシュ・ブローリン、「17歳の肖像」のキャリー・マリガンなど。  


  【あらすじ】 

 ウォール街の若き金融マン、ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)の会社が突然破綻した。心の師である経営者は自殺、ジェイコブ自身も資産を失ってしまう。それが金融業界の黒幕ブレトン(ジョシュ・ブローリン)の陰謀だと知ったジェイコブは復讐を誓い、刑務所を出た元大物投資家ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)に助言を求める。しかしゲッコーはジェイコブの最愛の恋人ウィニー(キャリー・マリガン)の父親でもあった。ゲッコーは絶縁状態のウィニーとの仲を取り持つことを条件にジェイコブと手を組むことに同意する。本能の赴くままに“欲望”を追及し、卓越した頭脳とあらゆる手段で虎視眈々と復活を目論むゲッコー。そんなひと筋縄ではいかないゲッコーとの駆け引きによって、愛の強さを試されるジェイコブとウィニー。3人に微笑むのは女神か、それとも悪魔か。尽きせぬ欲望と愛憎の行き着く果てには、このうえなくスリリングでドラマチックな結末が待っていた……。 


  【キャスト・スタッフ】

キャスト(役名)

マイケル・ダグラス (Gordon Gekko)
シャイア・ラブーフ (Jake Moore)
ジョシュ・ブローリン (Bretton James)
キャリー・マリガン (Winnie Gekko)
イーライ・ウォラック (Jules Steinhardt)
スーザン・サランドン (Jake's Mother)
フランク・ランジェラ (Louis Zabel)
ヴァネッサ・フェルリト (Audrey)
チャーリー・シーン (Bud Fox)


スタッフ

監督 オリヴァー・ストーン
製作総指揮 セリア・コスタス,アレックス・ヤング,アレッサンドロ・キャモン
製作 エドワード・R・プレスマン,エリック・コペロフ
脚本 アラン・ローブ,スティーヴン・シフ
キャラクタ創造・原案 スタンリー・ワイザー,オリヴァー・ストーン
撮影 ロドリゴ・プリエト
音楽 スチュワート・コープランド
編集 デイヴィッド・ブレナー,ジュリー・モンロー
 

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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

シュネーバル 様

私は、キャリー・マリガンさんを見るのは確か初めてで、去年のアカデミー賞ノミネートは知りませんでした v-12

また、気の向いた時に御来訪ください。

【2011/02/15 12:08】 URL | JUNSKY #96q68/9Y [ 編集]


週末は映画三昧だったようですね!

週末は竹野内豊さんの映画PRのテレビ出演がやたら目につきました。 あれだけPRされるとちょっと足が遠のきます。

ウォールストリートはウォール街見てないし、ストーリ的に難しそうと思ってましたが、キュートなキャリー・マリガンが出てるならキャリー目当てで見てみたい気が(笑

去年のアカデミー賞ノミネートで注目されてから一番気になる女優さんなんですよね。


【2011/02/15 11:26】 URL | シュネーバル #- [ 編集]



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