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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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映画 【武士の家計簿】 なかなか興味深かった!
2010年12月14日(火)

先日の土曜日(12/11)、映画 【武士の家計簿】 を見ました。

bushikake002.jpg

 上の写真でも解るように、当時は下級官吏といえども、正装の「裃」(かみしも)を来て

勤務していたらしい。 他の場面でも、城内での勤務風景は「裃」姿であった。

時代考証や、装束考証は当然されているだろうから、当時は極めて厳格な服装規律が

あった?ということなんでしょうか。

   それぞれ色違いなので、「制服」ではないようですが。

 この「裃」の件が、【武士の家計簿】 を見て、最初に印象に残った処です。

    **************

 もう一つ、可笑しかったのは、代々 【御算用者】(会計処理の専門家)として仕事をして

会計(金銭や物品の出入り)には、エキスパートなはずなのに、自身の家計の方は『火の車』

と言う処。 猪山家の家計(金銭や物品の出入り)には、とんと無頓着だったと言う事か?

 猪山直之(堺雅人)は、飢饉の折に藩から救援のために放出されたコメの量が、

蔵出しの量と現場で振舞われる量に違いがあり、中抜きして資金稼ぎをする藩上層部が

いるとの噂を聞き、現場での綿密だが膨大な作業を行って、この不正を究明するという

実力の持ち主である。

 また家では代々、子どもの元服式や父親の葬儀等の儀式の収支についてもこと細かく

確かめているのに… 何で、急に直之が戸主に成った途端に『火の車』が発覚したのか?

 この話は、実際に当時の書類(古文書)が発見されて、それを詳しく検証して書かれた

磯田道史 著の 「武士の家計簿」 に基づいていると言うから、家計が「火の車」だった

と言う事は本当のことらしい。 しかし、やはりちぐはぐな気がする。

 お役所では優秀でも、家に帰ったらぐうたらだったのだろうか? 

まぁ、そんなところがこの映画の 『落ち』 のようなところなのだろう。

bushikakeTop.jpg

 最近のチャンバラが見せどころの時代劇とは打って変わって、剣道場の場面以外には

切った張ったのシーンは見えない映画である。

  2010年12月11日(土)23:15からのレイトショーに観客5名ほど。

   時間帯のせいか観客は予想外に少ない。


公式サイトは、【http://www.bushikake.jp/index.php】 ここをクリック

  【イントロダクション】

  【ストーリー】

  【解説します”武士の家計簿”】
    ここを見ると何故家計が『火の車』になったかが解ります。


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 goo 映画による
 【作品解説・紹介】 

 会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家八代目・直之は、家業のそろばんの腕を磨き、才能を買われて出世する。

 江戸時代後期、加賀藩も例にもれず財政状況は逼迫していた。加えて武家社会では出世するにつれ出費も増え続けるという構造的な問題があった。

 猪山家の家計が窮地にあることを知った直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断、家族全員で倹約生活を行うことにする。

 幕末の武士の生活を生き生きと説いた磯田道史原作のベストセラー「武士の家計簿『加賀藩御算用者』の幕末維新」を、ベテラン森田芳光監督が映画化。
 代々加賀藩の財政に携わってきた下級武士が、妻の支えを得ながら一家、そして藩の財政を切り盛りしていく姿を描いている。
 世間体や時流に惑わされることなく、つつましく謙虚に、堅実に生きていった家族の絆と愛情を描いた物語だ。

 主人公を演じるのは、映画・ドラマに大活躍の堺雅人、その献身的な良妻を仲間由紀恵が演じている。
 猪山家の家計簿からよみがえる下級武士一家の暮らしぶりに、先行き不透明な現代に生きる我々への、時代を生き抜くためのヒントが隠されているのかもしれない。 


 【スタッフ・キャスト】 

監督:森田芳光
原作:磯田道史『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』
    (新潮新書刊)

脚本:柏田道夫
エグゼクティブ・プロデューサー:飛田秀一 豊島雅郎 野田助嗣 原正人
企画・設計:Hara Office

企画協力:新潮社 
プロデューサー:元持昌之 
音楽:大島ミチル 
撮影:沖村志宏 
照明:渡辺三雄 
録音:橋本文雄 
編集:川島章正 
美術:近藤成之

配給:アスミック・エース 松竹

助成:文化芸術振興費補助金

出演
  堺雅人
  仲間由紀恵
  松坂慶子
  西村雅彦
  草笛光子
  中村雅俊 ほか
 




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テーマ:邦画 - ジャンル:映画

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