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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画 【ハート・ロッカー】 & 【NINE】 その1
2010年3月23日(火)

先日の日曜日に映画をレイトショーで2本見ました。

一つは、アカデミー賞作品賞・監督賞など6冠に輝いた
戦場イラクの男の“狂気”の世界【ハート・ロッカー】

もう一つは全く趣向が異なる女優たちが活躍する
女の世界【NINE】

今日は、【ハート・ロッカー】の方を取り上げます。

HurtLockerTopM.jpg


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 戦争が如何に不条理なものであるかは表現されているが、アメリカがイラク侵略を行った結果がこのような自爆テロや隠し爆弾や地雷の横行する泥沼に陥っていることには触れられていない。

 もちろん、観客はこの映画からイラク侵略の不当性を考えることはできるのではあるが。

 この映画が訴えているのは戦争の狂気と死の恐怖への畏れの麻痺である。

 また、米軍の侵略に対するイラク住民の憎悪が米兵に反映して、携帯電話を掛けているイラクの人々が隠し爆弾を携帯電話でリモート操作しているように見え、射殺さえしてしまうという猜疑と不安の精神的破壊である。
生き残るためには先に殺すという「先制攻撃」“理論”が軍隊と言う組織だけではなく、兵隊個人の感覚となって、簡単に相手を射殺するという荒廃である。

 映画は、ドキュメンタリー・タッチではあるが、真のドキュメンタリーではなく、俳優による演技である。
 しかし、その演技はリアルであると言えるだろう。

HurtLocker002.jpg


公式サイトは、ここをクリック


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 そういう意味では、元夫のジェイムスキャメロン監督が撮り、映像技術部門のアカデミー賞3冠に“輝いた”3Dファンタジー【アバター】の方が、自然崇拝のネイティブ・アメリカン(通称・アメリカインディアン)の騎兵隊による虐殺や、イラク・アフガニスタンへの侵略を暗喩していて批判的視点が明確であったと言えるかも知れない。



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ハート・ロッカー - goo 映画
ハート・ロッカー - goo 映画


goo 映画による 【作品解説・紹介】
 2004年、イラク・バグダッド。駐留米軍のブラボー中隊・爆弾処理班の作業中に爆発が起き、班長のトンプソン軍曹が爆死してしまう。トンプソン軍曹の代わりに派遣されてきたのは、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹。彼はこれまでに873個もの爆弾を処理してきたエキスパートだが、その自信ゆえか型破りで無謀な行動が多かった。部下のサンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵は彼に反発するが、ある事件をきっかけに打ち解けていく。

2010年の第82回アカデミー賞で最多9部門のノミネートを受け、台風の目となっている本作。キャスリン・ビグロー監督が描いたのは、イラク戦争に爆弾処理のエキスパートとして従軍し死と間近で対面している兵士たちの葛藤のドラマだ。戦争特派員クリス・ヘッジの著作「戦争の甘い誘惑」からインスピレーションを得た監督は、戦争に魅力を感じ麻薬のようにのめり込む兵士の姿を、不安定に動き回る手持ちカメラを使い、リアルな映像で描きだした。脚本家マーク・ボールが実際に何週間もイラクで爆発物処理班と行動を共にしたというだけあって、主要登場人物3人の行動からは緊迫感、高揚感、虚無感など、兵士たちの心の動きが見事に伝わってくる。

監督・製作:キャスリン・ビグロー

脚本・製作:マーク・ボール

出演
  ジェレミー・レナー
  アンソニー・マッキー
  ブライアン・ジェラティ
  レイフ・ファインズ
  ガイ・ピアース
  デヴィッド・モース
 

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