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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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バイオリニスト・五嶋龍 5月26日 ウィーン交響楽団と共演
2010年3月6日(土)

 世界的ヴァイオリニストの五嶋みどりさんの弟で、ヴァイオリニストの五嶋龍さんが
5月26日に大阪のザ・シンフォニーホールでウィーン交響楽団と競演するという。

 この方の演奏は聴いた事がありません。

五嶋龍オフィシャルウェブサイト
 
GotoRyu_l04.jpg


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バイオリニスト・五嶋龍 5月、ウィーン交響楽団と共演
 迷いながら、新しいことを
 

      産経新聞 2010年3月6日(土)15:55

 昨夏の日本ツアーでは、芯のある音がホールに満ちた。そして、時折見せる空手家としての凛(りん)としたたたずまい。

 バイオリンと同様に打ち込んでいる空手の経験が演奏に活(い)きる。「力の使い方や重心の置き方を知っていれば、小手先で弾くこともなく、自然と重い音がでるようになります」と語る。

 今夏、日本の聴衆の前で弾くのは、ファビオ・ルイジ指揮、ウィーン交響楽団との共演によるブラームスのバイオリン協奏曲。好きな曲のひとつだ。

 ブラームスといえば、恩人シューマンの妻、クララを生涯思慕し続けたことで有名。共感するところがあるのか、と尋ねると-。

 「ないです。シューマンが怒らないのもおかしいですよね。僕だったらブラームスを殴っちゃいますよ」

 一蹴(いっしゅう)された。クラシックだけにとどまらない興味と才能。けれど、芯と男気はしっかりしている。

                   ◇

 アメリカ生まれ。姉は五嶋みどり。母親、節さんに3歳からバイオリンの手ほどきを受ける姿が何度もテレビの番組などで取り上げられた。厳しいレッスンに涙する幼い姿もあった。

 だが本人は「僕は苦労したと思ったことはありません。周りに苦労してもらっているわけで、僕自身、挑戦はしていない」と話す。「何でも親のせいにすることもできた。お母さんのおかげ、お母さんのせい、これって楽ですよ」

 与えられたものの中でやってきたことの居心地の良さを自分でわかっている。だから今、自分で「新しいこと」も考えている。

 「韓国からすごいやつらを日本に連れてきます」

 昨年韓国で共演した弦楽アンサンブル「DITTO」を6月、日本に招致し、公演をプロデュースする。クラシックど真ん中だけではなく、映画音楽も演奏するつもりだ。「彼らイケメンだしね。連れてきたら何か良いことが起きる気がするんです」

                   ◇

 ハーバード大学で学ぶ。ルームメートの影響でラップ音楽にも精通するようになった。「クラシックでは、新しい音楽を作るのが難しいけれど、ラップやヒップホップ、ポップスはまだ新しいものができる余地がある。ルールのない中で作る楽しさがありますね」

 ここ数年、中国や韓国などアジアでの公演が増えてきた。公演先では必ず地元のクラブに出入りする。

 「アメリカの音楽がどれくらいその社会に浸透しているかが、見えてくるんです。地元の人が音楽に合わせて踊れているか、とかでね。中国の受容のスピードはすごいですよ」

 リズムで、音楽で、世界の流れを感じ取る。

 「クラシックを離れることですか。ありえますね。戻ってくるかもしれないし。いつも迷っています。迷うの好きですから」

 バイオリンの申し子が、こんなふうに迷うのを見るのも悪くはない。

                  文・安田奈緒美 

                   ◇

【プロフィル】五嶋龍

 ごとう・りゅう 昭和63年、米ニューヨーク生まれ。現在、ハーバード大学在学中(物理学専攻)。7歳でコンサートデビュー。これまで、ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団、トスカニーニ交響楽団などと共演。ニューヨーク、グラウンド・ゼロでのメモリアル式典などにも参加している。5月26日、大阪、ザ・シンフォニーホールでウィーン交響楽団と共演する。

                   ◇
 

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

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