fc2ブログ
観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



現在日本時間



最近の記事



ブログ内検索



カテゴリー



リンク



FC2カウンター



FC2ブログランキング



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

音楽ブログ

ランキング



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



降水予報



最近のコメント



最近のトラックバック



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



月別アーカイブ



校弁企業;産学連携
上海訪問記-第20回 (最終回)
****************************

020.jpg
  さよなら上海・Good Bye SHANGHAI!
 
ご同行のHさんより大学発企業の情報が寄せられましたので御紹介します。
***********************

<中国には国から育った国営企業、地方政府から育った企業、民営企業、及び大学から育った校弁企業があるそうです。中国自体はミサイルやロケットを独自で造れる技術を有しているものの技術を実生活に還元させていく機能がないそうで、R&D機能の内、RはあるがDがないのが中国だそうです。それ故、Dの機能を展開さすべく大学の先生が企業を起こす図式があり、その企業を校弁企業というのだそうです。>中国のIT産業に関する講演会で入手した情報
***********************

 いわばシーズはあるがニーズとマッチングできていなかったわけですね。それで、産学連携を模索しているという点では日本と似ていますね。しかし、中国は今から高度経済成長しようと言うときに産学連携を行えるという点では有利でしょう。

 日本では高度経済成長が進む過程で、この一面的な動きに疑問をもった我々世代(および我々より少し上の「団塊の世代」)の学生が「異議申し立て運動」の一発露である『学生運動』に取り組み、『産学協同反対!』というスローガンを掲げたことから、大学としても『産学協同』には積極的ではなかったような気がします。

 そのころは先生たちもアカデミックなところがあり、「学問的探求こそ大学の使命であり、産業に協力するのはレベルが低い」というような意識があったのかも知れません。学生も「財界・大企業の利益のために大学の資産を利用するな!学生を労働奴隷にするな!」と言っていたのではなかったでしょうか?

 三十数年が経ち、そういう時代からすれば“様変わり”した現在の状況ですね。こういう我々一団も元はといえば、九大のMOT(Managment Of Technology) スクールという産学連携組織の一員として、一緒に学び(あまり身についたとは私に限っては言えませんが)こうして上海の地を一緒に訪れているのですから。
大学院で学ぶ方もメンバーの一員として参加されているのもまた象徴的です。


<帰国>

 中国には「中国民航」しかないのではと思っていた私でしたが、上海空港で「中国東方航空」「中国西方航空」「中国南方航空」など多くの会社が網の目のように中国全土と諸外国を結んでいるのを知りました。

 我々は往復とも「中国東方航空」を利用しましたが、福岡-上海間に就航しているのはB-737という小型機でした。私が学生の頃デビューした機種で30年もの(日本の中古もあると聞いているので)かとも思いましたが、主翼先端に風切翼がついていたので比較的新しい機種(B737-400)のようでした。
 日本国内ではローカル線に使われている短距離用機種です。まあ、福岡-上海といえば、東京までより近いかもしれませんからね。

 我々の乗った中国東方航空のボーイング737が、上海紅橋空港を離陸するかしないかの内に、全日程で好天を与えてくれたお天道様もさすがにお疲れか、雨模様の天候となり、すぐに大雨が降り始めた。
 雨雲から抜けて上空で青空にめぐり合う前に私は眠りに入っていた。上海→福岡は僅か1時間半。うとうとしてまどろみから目覚めるとB737はすでに着陸態勢に入っていた。

 福岡の天候は曇り。この短いような長いような5日間、日本では梅雨入り、上海は雨季というのに、一日も傘をさす日がなかったのは幸運といえよう。入国手続きは簡単に終わり、再会を期してそれぞれの家路についた。

 ながらく、お読みいただきありがとうございました。一部写真が重複したかも知れません。ご愛嬌と思ってください。 情報が寄せられれば続編があるかも・・・ JUNSKY (2002年7月10日)

【完】


****************************
上海訪問記-第20回
  第19回へ
    このシリーズを最初から読む

************************************
お楽しみ頂けましたらクリックを ⇒ 
************************************ 
関連記事


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック