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観劇レビュー&旅行記
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プートン
上海訪問記-第16回
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 浦東(プートン)は、経済の都市・上海のなかでも特別に発展した街である。M社の項でも述べたが、金融機関の多くや商社など経済の担い手(?)が集中してこの地域に事務所を構えている。

 M社上海(第6回~14回)、超大現代農業集団(第11回)、上海東興服装服飾有限公司(第18回予定)、天闕技術有限公司(第16回)など訪問した企業の多くがここに拠店をもっている。

 高層ビルが立ち並びその中でも特に東洋一の高さ(432m?)を誇る上海タワー(正式名称は聞かなかったし、昇らなかったな)や度々登場したHYATTホテルなど超高層建築が集中していることで、特別な景観を醸し出している。
 また、前回お話したバンドからは川越しに眺望することができる。
  (多少ピンぼけですが夜景の写真をどうぞ)
016-2.jpg


 以前紹介し忘れたが、高速道路(上海では文字通り『高架道路』という)の料金は、市内は無料。郊外でも日本と比べて格段にやすい。百円以下くらいでは。経済活動を優先した政策で、流通に障害になるであろう高速料金は無い方がよいということらしい。

 M社の項で述べた戸籍証明について良くわからなかったと思うが、これは上海の住民を優先する政策のようで、上海に戸籍を持たないものには高額の税金を収入にかけ、郊外からの流入を抑制する効果を期待したものと見える。
 弘兼憲二氏の劇画「取締役・島耕作」の最近の号(2002年7月)にも、この辺の事情が説明されている。
 それによれば、労働者を地方から就業させる場合は、企業が個別に採用できず、一種のエージェントに頼み「50名」とか数を指定すると一団で手配され送り込まれてくる。
 賃金はそのエージェントにまとめて払う。エージェントは上記の税金を上海市に支払い、当然多額のコミッションを様々な名目でピンはねするので、企業が払う賃金の七割以下の取り分しか労働者には払われない。
 まるで、「人買い」の復活ですね。それを戦争時代は日本人が取り仕切り、いまは中国人が自らの国の人間を売買している。

 一方上海籍を持つ学卒者等は、相当高い給料を得、またどんどん給料が高いところへ転職する。さきの地方労働者の4倍くらいの給料を稼ぐという。
 貧富の格差をあえて促進するような政策をとっている。上海の発展の蔭にはそういう側面もあることを知っておくことも無駄ではあるまい。

 訪問した天闕技術有限公司(Techur Technology Developing Co.,Ltd.);略称『TD Soft』は企業広告やホームページ作成、ソフトウェア開発を請負うITベンチャー企業である。
 先にご紹介したCRC Logistics (第7回)の実務用応用ソフトを開発している御縁で訪問できた。

 技術部(ソフト開発)とマーケッティング部の大部屋二部屋と役員たちの執務室からなる。技術部には約40ブースのパソコンブースがあったが、当日席についていたのは半分程度であった。
 出張か外出か休暇か初めから空席かはわからなかったが、なにか余裕のある状況のように見えた。マーケッティング部もほぼ同様の状況であった。(つきなみですが写真をどうぞ)
016-1.jpg

 ソフト技術は日本よりも優れたところがあるかもしれない。(詳細は不明)

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上海訪問記-第16回
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