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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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上海M社・T社長との懇談-5
この記事で、2007年1月14日にこちらFC2でブログを開設してから100本目の記事になります。
4月19日現在の総アクセス数は5700をようやく超えたところ。
御訪問いただきありがとうございます。
ランキングは、25位前後を上下しているところです。
今後ともよろしく御願い致します。
JUNSKY

では、「上海訪問記」の続きをどうぞ。

上海訪問記-第14回
****************************

【生産方式】
 生産方式はライン生産からセル方式に変えた。
ライン方式では分業による大量生産が基本であるから在庫を置くことになる。在庫をなくし必要量のみ生産することで効率化を図った。
セルのなかでは、製品の組み付けを一から完成まで全体として行うので、担当者が意欲的に取組める。

 製品、売価、など諸要素を3ヶ月ごとに検討して戦略を練る。

 部品の現地調達率は8割以上。検査は日本で行った。(当初の検査のことと思われる)

【冷蔵庫】
 冷蔵庫戦略は方向を誤った。もともと冷やすという文化がなかった。冷たい水を飲むという習慣もない。(さきほど皆さんにお出しした「水」も温かかったと思う)水を冷やすとおいしいという感覚はこれから作ってゆくもの。私たちのこどもの頃もいまのような冷蔵庫はなくても暮らせていた。中国は今そういう段階。

【電子レンジと冷凍食品】
 一方では、上海では電子レンジの普及で食文化は変わった。
「ニチレイ」の進出も大きな影響を与えている。
ほとんどが夫婦共働きなので、ニチレイの冷凍食品を解凍して食べるという文化はここに来て急速に普及し始めている。
共働き家庭の場合、女性の方が給料が高い場合が多い。そういうこともあってか上海では女性のほうが強い。北京は反対。

【大学進学者数】
 大学進学率はまだ一桁台だが、人口が多いので大学生の数は多い。
都市部は特に進学率が高い。
大学生は戸籍証明(企業で働く身分証明としての籍)がもらえる。一般人はなかなかもらえない。

 また、大学でもビジネスを展開している。(メモなし。この辺から相当断片的な情報になります。メモ疲れか?)

【中国流商法】
 中国のビジネスのやり方はしたたか。
TCS社とM社で提携することにしたが、TCSはいかにも自社で全てやるような宣伝を始めた。
これは道義に反するやりかただと思うが、そういうやり方が中国のやり方。

014
    写真は『中国人民銀行』

【銀行】
補足:中国で信用できる銀行は5行だけ。
中央銀行は中国人民銀行。
中国銀行、中国建設銀行、中国工商銀行、中国交通銀行、中国農業銀行

以上、話の流れは何度も前後しましたが、T社長との懇談の記事はこれでおわります。

 我ながらよくこう無責任に手帳のメモから作文したもんだと思いやす。
断片メモの殆どを文章にしましたので。【文責・JUNSKY】 

【コピー商品を取り込み正規化】
 帰国後(2002年6月)、ホンダが、これまで海賊コピーで「ホンダ」のようなバイクを製造販売していた中国のメーカーと提携し、中国市場に向けて新しいコンセプトの「スーパーカブ」を投入するというニュースを知りました。

 コピー商品に腹をたてて、いたちごっこをしながら訴訟を起して長引かすか、丸ごと取り込んでしまうか?まさに逆転の発想ですね。
ホンダとしては低コストで調達できるルートができ、中国メーカーにとっては、晴れて「ホンダ」純正製品を製造できるというメリットがあるわけですね。
したたかな中国メーカーと付き合う一層したたかな日本精神の発揮でした。これは新しい日中関係の象徴かもしれません。

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上海訪問記-第14回
  第13回へ    第15回へ
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