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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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KBCシネマでドキュメンタリー映画【正義の行方】を見見ました!
2024年5月1日

  今日、14時15分~16時55分までKBCシネマで『飯塚事件』を扱った
ドキュメンタリー映画【正義の行方】を見ました!

SeiginoYukue_Movie_20240501-01.jpg

NHKが放映した『テレビ版』を再構成した2時間40分に及ぶ力作。

SeiginoYukue_Movie_20240501-11.jpg

当時の捜査1課長や最前線で捜査にあたった刑事の証言に
長い尺を当てていました。
彼らは冤罪の疑いは今も全く持たず、自分たちが集めた
証拠に改竄は無いと主張。
一方で、それぞれの証拠に立証力は弱いが、4つの主要証拠を重ねる
と犯人が特定できたと言い切る。

弁護側は、当時のDNA鑑定の不正確さやデータの一部切り取りや改竄。
ワゴン車の目撃証言が余りにも克明で瞬時に目撃したものとは思えず、
目撃者の証言より前に捜査官が被疑者のワゴン車の詳細な調査を
行っていたことから証言を誘導した疑いがあると追究するなど
徹底して冤罪疑惑を主張。

もう一つの取材対象は西日本新聞のデスクや記者。
当時の西日本新聞は被疑者をほぼ犯人と断定する報道をして
他社や世論を引っ張った。
そして映画終盤では、西日本新聞に当時の報道に関わっていなかったメンバーを
中心に「再検証チーム」を作り、粘り強い検証報道を続けた。

私もこの報道に注目して読んでいた。

その紙面が次々と画面に表示され概要が解説された。
この映画の結末としては「飯塚事件は冤罪である」と断定していない。
国家権力の犯罪を断定するのは今現在でも困難なのであろう!


映画【正義の行方】公式サイト
https://seiginoyukue.com/



映画【正義の行方】予告編映像
https://youtu.be/VTBAcbaO0LU




映画.comによる作品紹介
https://eiga.com/movie/101176/

【解説・ストーリー】
2022年4月にNHK BSで放送され、令和4年度文化庁芸術祭・テレビドキュメンタリー部門大賞を受賞したBS1スペシャル「正義の行方 飯塚事件30年後の迷宮」を劇場版として公開。

1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が行方不明となり、同県甘木市(現・朝倉市)の山中で他殺体となって発見された飯塚事件。94年に逮捕され、DNA型鑑定などにより犯人とされた久間三千年(くま・みちとし)は死刑判決を受け、08年に刑が執行された。しかし、執行の翌年に冤罪を訴える再審請求がなされ、事件の余波はその後も続いている。本作では飯塚事件に関わった弁護士、警察官、新聞記者がそれぞれの立場から語られる「真実」と「正義」をもとに、この事件の全体像を描きながら、日本という国の司法の姿を浮き彫りにしていく。

監督はNHKディレクターとして死刑や犯罪を題材にした数多くのドキュメンタリーを手がけ、樹木希林を追った「“樹木希林”を生きる」を監督した木寺一孝。

2024年製作/158分/G/日本
配給:東風
劇場公開日:2024年4月27日

【スタッフ】
監督 : 木寺一孝
プロデューサー : 岩下宏之
制作統括 : 東野真
撮影 : 澤中淳
照明 : 柳守彦
音声 : 卜部忠
音響効果 : 細見浩三
編集 : 渡辺政男
制作協力 : 北條誠人



画像はKBCシネマのスタッフ制作のディスプレイ。

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女児を殺したのは本当に死刑囚だった?映画『正義の行方』の“真実”
https://rkb.jp/contents/202404/188881/
RKB ONLINE : 神戸金史RKB解説委員長 - 2024/04/30 18:37

山中での殺人事件をめぐり、関係者の語る「真実」が全く違う――。
黒澤明監督の映画『羅生門』(1950年)が採用した映像表現の手法だが、1992年に起きた事件をめぐり、同じような対立が現実のものとなっている。死刑が執行された男は本当に犯人だったのか。警察、弁護団、報道機関それぞれの目に映った“真実”を描いた映画『正義の行方』を、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、神戸金史RKB解説委員長が紹介した。



正義の行方〜飯塚事件 30年後の迷宮〜
https://www.nhk.jp/p/ts/3JPKZ39WQ6/
NHK BS - 初回放送日:2022年12月26日(月)

死刑執行された人物は真犯人だったのか。
福岡県で2人の女児が殺害された「飯塚事件」から30年。
立場の異なる当事者たちの証言をもとに事件の全体像を描くドキュメント。



警察官・弁護士・新聞記者、3者の正義が交錯…「飯塚事件」テーマの映画は問いかける
https://www.yomiuri.co.jp/column/wideangle/20240429-OYT8T50012/
読売新聞 文化部次長 田中誠

 無実を訴え続けた 久間三千年くまみちとし ・元死刑囚は2008年、殺人罪などで死刑を執行された。しかし、裁判のやり直しを求めた再審請求が続いている。

 証拠の乏しい事件の解決に執念を燃やした福岡県警、死刑執行後の再審請求という困難に挑んでいる弁護団、事件を検証する連載を行った地元・西日本新聞の記者たち。
「それぞれの正義、それぞれが信じる真実を突き合わせることで、観客に問いかける作品にできないか」という木寺一孝監督の狙い通り、次第に真相が分からなくなる。





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テーマ:ドキュメンタリー映画 - ジャンル:映画

映画【フィリピンパブ嬢の社会学】をkinocinema 天神で見ました
2024年5月9日(木)

 5月9日 14時45分から2時間kinocinema 天神で
映画【フィリピンパブ嬢の社会学】を見ました!

20240509_mabuhay_Movie_Poster-01.jpg

実話が元になった映画のようで、
物語は今から10年ほど前の2013年から始まります。
大学は卒業したものの、就職する意欲が出ず、
モラトリアム的に大学院に進学。

20240509_mabuhay_Movie_Poster-02.jpg

そこで取り扱ったテーマが移民で、
調査対象と卒論の表題を【フィリピンパブ嬢の社会学】とすると言う展開。
調査の為、何度も『フィリピンパブ』に通う中で、パブ嬢たちは月6万円で
働かされ『同伴外出』を促され、背後にはヤクザの影を見て。

個人的な外出は殆どできず、パブ店と寝床の往復とコンビニへの買い物程度。
そう言う中でもたくましく生きている女性群像を描きます。

20240509_mabuhay_Movie-04.jpg

結局、調査対象のパブ嬢(2歳年上)と恋愛関係になり卒業後結婚。
長いエンド・クレジットの最後に、俳優ではなく御本人家族(夫婦・子ども2人)の
2022年当時の写真が紹介されて終わりました。

波乱万丈?のドラマの展開は、この映画を見て御確認ください。

20240509_mabuhay_Movie-05.jpg


*******


映画【フィリピンパブ嬢の社会学】公式サイト
https://mabuhay.jp/



映画【フィリピンパブ嬢の社会学】予告編映像
https://youtu.be/AmbJ0ApzpB0




映画.comによる作品紹介
https://eiga.com/movie/97796/

【解説・ストーリー】
筆者の実体験を基につづられた新書「フィリピンパブ嬢の社会学」(著:中島弘象)を映画化し、日本で働く外国人女性労働者の実態をリアルに描いたラブストーリー。
フィリピンパブを研究対象にしている大学院生・中島翔太は、パブで出会ったフィリピン人女性ミカと交際することに。
ミカは月給6万円で休みは月2回だけという過酷な環境で働かされており、偽装結婚までしていた。
そんな状況に負けることなくミカは前向きに働き続け、フィリピンの両親のもとに翔太を連れて行く。
ミカを大切に思う気持ちを次第に強めていった翔太は、彼女に頼まれてヤクザのもとへ乗り込むことになるが……。
「奇跡」の前田航基が主人公・翔太、本作が女優デビュー作となる一宮レイゼルがミカを演じ、津田寛治、近藤芳正、田中美里らが脇を固める。
監督は「能登の花ヨメ」「あしやのきゅうしょく」の白羽弥仁。

2023年製作/114分/G/日本
配給:キョウタス
劇場公開日:2024年2月17日

20240509_mabuhay_Movie-02.jpg

【スタッフ・キャスト】
監督 : 白羽弥仁
原作 : 中島弘象
脚本 : 大河内聡
指揮 : 高柳通
企画協力 : 三谷一夫
プロデュース : 三谷一夫
プロデューサー : 向田優, 小谷晃一
撮影監督 : 豊浦律子
撮影 : 森崎真実
照明 : 二枝史子
録音 : 松野泉
整音 : 松野泉
美術 : 阿久津桂
スタイリスト : チバヤスヒロ
ヘアメイク : 安藤由紀, 飯塚よしみ
編集 : 董敬
音楽 : 奈良部匠平
助監督 : 荒川栄二, 岡本博文
制作進行 : 北林佑基, ばんばん, 播磨希
アシスタントプロデューサー : 鈴江あずさ
スチール : 藤井三千, 大西五朗
メイキング : 渡邊拓斗, 納堂拓巳
予告編 : 渡邊拓斗
宣伝美術 : 普照大督

 配 役 : 役 名
前田航基 : 中島翔太
一宮レイゼル : ミカ
20240509_mabuhay_Movie-01.jpg

近藤芳正, 勝野洋, 田中美里, 仁科貴
ステファニー・アリアン, 津田寛治, 飯島珠奈






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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

MET Live【ロメオとジュリエット】をキノシネマ天神で観る!
2024年5月11日(土)

  午前10時00分からキノシネマ天神で
MET Live OPERA 【Roméo et Juliette - Gounod】

 (邦題:ロメオとジュリエット)を観ました!

Metropolitan-Opera_Roméo et Juliette -01

フランスの作曲家グノーによる有名なシェークスピアの戯曲を原作とするオペラ。
展開は、ほぼ原作通り。

中入り休憩・解説などを含み3時間25分。

観客は20人ほど。

Metropolitan-Opera_Roméo et Juliette -02


《ロメオとジュリエット》公式サイト
https://www.shochiku.co.jp/met/program/5519/



《ロメオとジュリエット》予告編映像
https://youtu.be/Nqf4HTdgGNM



公式サイトによる作品紹介

【解説・ストーリー】
世界で最も有名なロマンスから生まれたグノーの傑作!
旬のスターが歌い上げる世紀の恋!

敵対する家同士で恋に落ちてしまったロメオとジュリエット!シェイクスピアが創った世界で最も有名なロマンスを光り輝く音楽で彩ったグノーの名作オペラが、話題のスターと共に登場!
美貌の歌姫N・シエラ、テノールの期待の星B・ベルナイムが歌い上げる愛の二重唱は陶酔の極致。
フランスオペラで世界を虜にするY・ネゼ=セガンの指揮、躍動感溢れるB・シャーの演出が、不滅のラブストーリーに魂を吹き込む!

《ロメオとジュリエット》のあらすじ
18世紀のイタリア、ヴェローナ。対立する家に属するロメオとジュリエットは、素性を知らずに舞踏会で出会い、恋に落ちる。
敵同士と知っても離れられない2人はひそかに結婚式を挙げるが、喧嘩に巻き込まれたロメオはジュリエットの従兄弟を殺し、追放の刑に。
別れを前に、恋人たちは愛を確かめ合う。親が決めた結婚を強いられるジュリエットは、仮死状態になる薬を手に入れる。
彼女が死んだと誤解した一同は、ジュリエットを墓所に運ぶが…。
 text by 加藤浩子

【スタッフ・キャスト】
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
演出:バートレット・シャー

上映時間:3時間20分 (休憩1回)
MET上演日:2024年3月23日
言語:フランス語
上映期間:2024年5月10日(金)~5月16日(木)

 配  役 : 役  名
 ネイディーン・シエラ : ジュリエット
 ベンジャマン・ベルナイム : ロメオ
 ウィル・リバーマン : マキューシオ
 フレデリック・バレンタイン : ティボルト
 サマンサ・ハンキー : 小姓ステファーノ

《ロメオとジュリエット》みどころレポート
オペラ評論家 香原斗志 - 2024年4月26日 金曜日

家同士の対立が原因で不幸に襲われる若い男女を描いた、シェイクスピアの著名な悲劇が原作のこのオペラ。同じくロメオとジュリエットが主人公のオペラに、ベッリーニの《カプレーティとモンテッキ》もあるが、グノーの《ロメオとジュリエット》は、一部を除いてシェイクスピアの物語にとても忠実に展開する。

このMETの映像こそは、そんなオペラの決定版だと断言する。

まず、第1幕冒頭のキャピュレット家の仮面舞踏会の場面。マズルカの3拍子のリズムに彩られ、楽しい時が表現される。ここでの活気と華やぎが鮮やかなほど、この先に訪れる悲劇が濃さを増すが、音楽監督ヤニック・ネゼ=セガンの指揮は、こうしたツボを心憎いほどに押さえ、あふれる幸福感を活写する。

ネゼ=セガンの力量は、歌手の力も存分に引き出す。第1幕でジュリエットが「夢に生きたい」と無邪気に歌うワルツ。指揮が歌手の呼吸に絶妙に寄り添うから、ネイディーン・シエラも存分に力を出せる。みずみずしい少女の感情が、鮮やかなコロラトゥーラや超高音を交えた叙情的な声で表現された。ここでのジュリエットがどれだけ可憐であるかもまた、悲劇の濃さに直結するのだ。

続くロメオとのメヌエット風の二重唱で、この上演の破格の質を確信した。ベンジャマン・ベルナイムの母語フランス語の美しさと、言葉と密着したフレージングの洗練されたやわらかさに陶然とさせられる。これこそ究極のロメオではないか。純真さを高度に音楽化したようなシエラの歌との相性も抜群だ。

ベルナイムの歌唱美は、第2幕冒頭の有名なアリア〈ああ、太陽よ昇れ!〉柔軟な輝きで全開となる。彼の歌を聴いてしまうと、フランス・オペラをほかのテノールでは聴けなくなる。そして、その後の2人の二重唱は、緊迫感と耽美性を絶妙に織り交ぜたネゼ=セガンの指揮に支えられ、なんと甘く陶酔的なことか。美しい2人に感情移入し、もう十分に満足しそうになるが、いけない、いけない。これから悲劇が訪れるのだ

第2幕までが美しく甘かった分、第3幕からは一つひとつの場面が胸に迫る。ティバルトと決闘した後のロメオの悔悟が、どれほど痛切に響くことか。第4幕冒頭の愛の二重唱は、ロメオがジュリエットの身内を殺してしまった後だけに、美しさが胸を刺す。そして、仮死する薬を飲む前のジュリエットの劇的表現。彼女はみずみずしさと同時に激しい感情も伝えられるから、いやおうなくジュリエットへの感情移入を強いられる。

こうして胸を揺さぶられたのちに、私たちは2人の死に立ち合うのだ。原作と異なるのはこの場面で、シェイクスピアは死ぬ前に2人を会わせなかったが、グノーは会わせた。ジュリエットが仮死状態から目覚めたとき、ロメオは彼女が死んだと思い込んで、すでに毒薬をあおっていた。

死の前に2人が迎えた一瞬の幸福。それが最高の歌唱で彩られ、悲劇の濃さはさらに増す。バートレット・シャーの美しい演出と相まって、悲しみは倍加する。最後の瞬間まで、究極の音楽美が涙腺を刺激し続けた。






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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

映画【マリウポリの20日間】をキノシネマ天神で見る!
2024年5 12日(日)

  5月11日13時35分からキノシネマ天神で
映画【マリウポリの20日間】
 (原題:20 Days in Mariupol)を見ました!

20 Days in Mariupol-01

ロシアによるウクライナ侵攻から既に2年を超えていますが、
この映画は、突如の侵略行為開始後の20日間に集中して
描いたものでした。

20 Days in Mariupol-02

この3週間ほどで、通信施設だけでなくマリウポリの
全ての消防署や病院など人命を救う機関が爆撃を受け
極めて困難な状況に陥っていました。

20 Days in Mariupol-03

そして住宅地域でも無差別攻撃が行われ、負傷者を治療する
(爆撃を受けたあとも奮闘している)医療従事者の窮状が描かれます。

これらの映像を通信が途絶える中、10秒ずつに分割して送信する
記者の苦闘も映し出されます。

20 Days in Mariupol-05

その記者は、映画の最後にAP通信の記者であったことが判明します。
そして、記者として最後の脱出機会が20日目であったことから
取材を終えるしかなかったが、生還できたからこそ大量の映像記録を
世界に配信できた訳です。

20 Days in Mariupol-07

後ろ髪を引かれながら退去する際に、取材した人々に御礼を言うと
「この映像記録を世界に配信開始してくれてありがとう」
と感謝されたそうです。

マリウポリは開戦後86日持ち堪えたが、陥落したとのクレジットが。

このドキュメンタリー映画では日本のニュースでは割愛された
ロシアの攻撃によって殺された人々の映像が映し出されます。

観客は10人に充たず。

20 Days in Mariupol-08

*********************


映画公式サイト
https://synca.jp/20daysmariupol/


20 Days in Mariupol-09


映画予告編映像
https://youtu.be/QJCpbg45iV8



映画.comによる作品紹介
https://eiga.com/movie/101123/


20 Days in Mariupol-10

【解説・ストーリー】

ロシアによるウクライナ侵攻開始からマリウポリ壊滅までの20日間を記録したドキュメンタリー。

2022年2月、ロシアがウクライナ東部ドネツク州の都市マリウポリへの侵攻を開始した。
AP通信のウクライナ人記者ミスティスラフ・チェルノフは、取材のため仲間と共に現地へと向かう。
ロシア軍の容赦ない攻撃により水や食糧の供給は途絶え、通信も遮断され、またたく間にマリウポリは孤立していく。
海外メディアのほとんどが現地から撤退するなか、チェルノフたちはロシア軍に包囲された市内に留まり続け、戦火にさらされた人々の惨状を命がけで記録していく。
やがて彼らは、滅びゆくマリウポリの姿と凄惨な現実を世界に伝えるため、つらい気持ちを抱きながらも市民たちを後に残し、ウクライナ軍の援護によって市内から決死の脱出を図る。

チェルノフが現地から配信したニュースや、彼の取材チームが撮影した戦時下のマリウポリ市内の映像をもとに映画として完成させた。
2024年・第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞し、ウクライナ映画史上初のアカデミー賞受賞作となった。
また、取材を敢行したAP通信にはピュリッツァー賞が授与されている。
日本では2023年にNHK BSの「BS世界のドキュメンタリー」で「実録 マリウポリの20日間」のタイトルで放映された。
2024年4月に劇場公開。

2023年製作/97分/G
/ウクライナ・アメリカ合作
原題:20 Days in Mariupol
配給:シンカ
劇場公開日:2024年4月26日

【スタッフ】
監督 : ミスティスラフ・チェルノフ
製作 : ミスティスラフ・チェルノフ ミッチェル・マイズナー ラニー・アロンソン=ラス ダール・マクラッデン
脚本 : ミスティスラフ・チェルノフ
撮影 : ミスティスラフ・チェルノフ
編集 : ミッチェル・マイズナー
音楽 : ジョーダン・ダイクストラ
スチール撮影 : エフゲニー・マロレトカ






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テーマ:ドキュメンタリー映画 - ジャンル:映画

映画【シャドー・ディール 武器ビジネスの闇】を見ました!
2024年5月13日(月)

 5月11日(土) 夜7時から
中央区浄水通りの日本基督教団 福岡城東橋教会で
ドキュメンタリー映画【シャドー・ディール】
 (邦題:武器ビジネスの闇)を見ました!

ShadowDeal_Movie-01.jpg


観客は5人未満と淋しい集まりで。

5月12日も13:00と15:30に上映予定とのこと。

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映画【シャドー・ディール】公式サイト
https://unitedpeople.jp/shadow/

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映画【シャドー・ディール】予告編映像
https://youtu.be/22Yfw4XB6cY




映画【シャドー・ディール】公式サイトによる作品紹介

【解説・ストーリー】
“人を殺すための道具”である武器。戦争が続く限り需要が無限に生まれる──。
莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー!

戦争に資金が流れ 血は金に換えられた。

世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。
映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。
監督は、アーティストでもある映画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、
原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。
映画には、著名なジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れられている。

知的で辛辣!世界中で公開されるべき作品。 ─ Variety誌
《エディンバラ国際映画祭2016 ドキュメンタリー最優秀作品賞》
《グアナファト国際映画祭2016 長編特別賞》
《バリャドリッド国際映画祭2016 ドキュメンタリー最優秀作品賞》


【スタッフ】
監督:ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))
原作: 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』アンドルー・ファインスタイン著
脚本:ヨハン・グリモンプレ、アンドルー・ファインスタイン
配給:ユナイテッドピープル
90分/ 2016年/アメリカ,ベルギー,デンマーク
©Shadow World Productions, LLC






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