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観劇レビュー&旅行記
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映画【52ヘルツのクジラたち】をユナイテッドシネマ・トリアス久山で見る !
2024年3月2日(土)

  きょうユナイテッドシネマ・トリアス久山で昨日公開された
映画【52ヘルツのクジラたち】 を見ました!

52hz-movie_Poster-01.jpg

 母親からの家庭内虐待とヤングケアラーとしての介護、
そしてネグレクトがテーマの映画ですが、
映画の後半になるとトランスジェンダーの問題が徐々に現れます。

 二つの大きなテーマを描こうとしたことに映画化の課題があったかも。

 そういう主題とは別問題として映画を見る前に気になった点は『表題』。
映画の解説や(映画の中でも出てきた)映画評記事にある次の言葉。
〈タイトルの「52ヘルツのクジラ」とは、他のクジラが聞き取れないほど
 高い周波数で鳴く、世界で1頭だけの孤独なクジラのこと。〉
 しかし『52ヘルツ』は、人間にとっては「高い周波数」ではなく、
ピアノの鍵盤で言えば一番左側の最低音付近の低い音なのです。
 映画の中では、その『52ヘルツ』で鳴いていると言うクジラの声を
ヒロインたちが再生して聴きますが、その音は確かに相当高く
5200Hz(ヘルツ)近い音(ピアノの鍵盤で言えば一番右側付近:
右端は約8000Hz)なのではないかと?!
 もっともクジラにとっては52Hzも高い音なのかも(そうなると再生音が?)

 ストーリーはネタバレになるので詳しく書きませんが、東京から祖母が
住んでいた地方の海辺の町に逃げてきた女性・三島貴瑚(杉咲花)が
岸壁で帰る処のなさそうな少女(少年?:桑名桃李)を家に連れ帰り
世話をするところから始まります。 
その子は体中に『暴行を受けた痣』があり家庭内での虐待を想わせます。
実は、三島貴瑚も母親から虐待されヤングケアラーとして祖父のケアを
押し付けられ一人で担う状況に耐えかねて祖母の実家に来たのでした。

 映画は、そこから3年前・現在・2年前・現在・1年前・現在と展開して
三島貴瑚と岡田安吾(志尊淳)の心の交流、新名主税(宮沢氷魚)との
関係を順次描いて行きます。

 岡田安吾が腹部に薬液を自分で注射する描写があり、私は糖尿病の
インスリン・ホルモン注射かと思いましたが、直後に「トランスジェンダー」
対応の薬液であることが薬の袋を提示することで判りました。
 ここで、初めて岡田安吾が「トランスジェンダー」当事者であることが
描かれるのですが、ここでは生まれが男であったか女であったかは不明。
それが判るのは映画の最終盤です。

 あとは、映画を御覧ください。

 杉咲花さんは、泣くも笑うも怒るも「迫真の演技」で役を生きています。

52hz-movie-01.jpg
    左・三島貴瑚(杉咲花),右・岡田安吾(志尊淳)


    左・新名主税(宮沢氷魚),右・牧岡美晴(小野花梨)
52hz-movie-02.jpg
左・少年(桑名桃李),中・岡田典子(余貴美子),右・村中サチエ(倍賞美津子)


映画【52ヘルツのクジラたち】公式サイト
 https://gaga.ne.jp/52hz-movie/


映画【52ヘルツのクジラたち】予告編映像
 https://youtu.be/Z2ibBQcZGII



  映画.com による作品紹介
   https://eiga.com/movie/100007/

【解説・ストーリー】

2021年本屋大賞を受賞した町田そのこの同名ベストセラー小説を、杉咲花主演で映画化したヒューマンドラマ。

自分の人生を家族に搾取されて生きてきた女性・三島貴瑚。ある痛みを抱えて東京から海辺の街の一軒家へ引っ越してきた彼女は、そこで母親から「ムシ」と呼ばれて虐待される、声を発することのできない少年と出会う。
貴瑚は少年との交流を通し、かつて自分の声なきSOSに気づいて救い出してくれたアンさんとの日々を思い起こしていく。

杉咲が演じる貴瑚を救おうとするアンさんこと岡田安吾を志尊淳、
貴瑚の初めての恋人となる上司・新名主税を宮沢氷魚、
貴瑚の親友・牧岡美晴を小野花梨、
「ムシ」と呼ばれる少年を映画初出演の桑名桃李が演じる。

「八日目の蝉」「銀河鉄道の父」の成島出監督がメガホンをとり、「四月は君の嘘」「ロストケア」の龍居由佳里が脚本を担当。
タイトルの「52ヘルツのクジラ」とは、他のクジラが聞き取れないほど高い周波数で鳴く、世界で1頭だけの孤独なクジラのこと。

*****************
 2024年製作/135分/G/日本
 配給:ギャガ
 劇場公開日:2024年3月1日
*****************


【スタッフ・キャスト】

監督 : 成島出
原作 : 町田そのこ
脚本 : 龍居由佳里
脚本協力 : 渡辺直樹
製作 : 依田巽 堤天心 今村俊昭 安部順一 奥村景二
エグゼクティブプロデューサー : 松下剛 東山健
企画 : 横山和宏 小林智浩 坂井正徳
プロデュース : 横山和宏 小林智浩 坂井正徳
共同プロデューサー : 楠智晴
ラインプロデューサー : 尾関玄
音楽プロデューサー : 佐藤順
撮影 : 相馬大輔
照明 : 佐藤浩太
美術 : 太田仁
装飾 : 湯澤幸夫
録音 : 藤本賢一
特機 : 奥田悟
衣装 : 宮本茉莉 江頭三絵
スタイリスト : 渡辺彩乃
ヘアメイク : 田中マリ子 須田理恵
特殊メイク : 宗理起也
小道具 : 鶴岡久美
音響効果 : 岡瀬晶彦
VFXスーパーバイザー : 立石勝
編集 : 阿部亙英
音楽 : 小林洋平
主題歌 : Saucy Dog
助監督 : 谷口正行
スクリプター : 森直子
スタントコーディネーター : 田渕景也
トランスジェンダー監修 : 若林佑真
LGBTQ+インクルーシブディレクター : ミヤタ
インティマシーコーディネーター : 浅田智穂
キャスティング : 杉野剛
制作担当 : 酒井識人

 配 役 : 役 名
杉咲 花 : 三島貴瑚
志尊 淳 : 岡田安吾
宮沢氷魚 : 新名主税
小野花梨 : 牧岡美晴
桑名桃李 : 少年
金子大地 : 村中真帆
西野七瀬 : 品城琴美西
真飛 聖 : 三島由紀
余貴美子 : 岡田典子
倍賞美津子 : 村中サチエ
池谷のぶえ 


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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【カムイのうた】をKBCシネマで見る !
2024年3月7日(木)

  きょうKBCシネマで
映画【カムイのうた】
 (英語表記:SONGS of KAMUI)を見ました!

20240307_SONGS of KAMUI-01
  北里テル(吉田美月喜) ・ 一三四(望月歩)

1922年にアイヌ民族の口伝(口承文学)の『カムイ・ユーカラ』を
金田一京助の勧めで日本語訳し、出版できることになるが
出版を見ることなく、19才で早世した知里幸恵を描く伝記的ものがたり。

没後100年にあたる2022年の9月にNHK-ETV【100分de名著】で
「アイヌ神謡集」として取り上げられました。

20240307_SONGS of KAMUI_Poster

映画の冒頭はアイヌ民族が暮らしていた蝦夷地の豊かな自然や
動植物の生態を結構長い尺で描きます。
そこには、エゾリス・キタキツネ・ヒグマ・エゾシカ・キツツキ・タンチョウ鶴などが
次々と表れ豊かな自然と共存してきたアイヌの人々の平和な暮らしが語られます。

しかし、次の場面は和人の侵略により土鈴状態で酷使されるアイヌの人々の姿。

また、刀剣や装飾品と共に葬られた墓の盗掘のシーン。

そういう差別の中でアイヌとしてただ一人女子職業学校に通う北里テル(知里幸恵)が
成績優秀にも関わらず同級生から露骨に蔑視されるさまが描かれます。

一方で、『カムイ・ユーカラ』を採集している兼田教授(金田一京助)が
北里テルの叔母を訪ねて『カムイ・ユーカラ』を歌ってもらい筆記する
学術研究をしています。

20240307_SONGS of KAMUI-03
イヌイェマツ(叔母・金成マツ)・兼田教授(金田一京助)・北里テル(知里幸恵)

その中で、今は(大正6年頃)アイヌの若い人たちも話せなくなったアイヌ語を
北里テルは話せ、且つ幾つかの『カムイ・ユーカラ』を伝承していることを知った
兼田教授から『カムイ・ユーカラ』をアイヌ人自らの手で日本語訳するべきだ
と説得され、引き受けます。

当初は女子職業学校に通いながら自宅でローマ字でのユーカラの記述と和訳に
取組んでいたのですが、兼田教授との手紙のやり取りではもどかしいと
東京への移住を求められ、家族の反対を押し切って東京に出ます。

Songs of KAMUI-08
 兼田教授(加藤雅也)・イヌイェマツ(島田歌穂)・北里テル(吉田美月喜)

そして1922年にようやく校正・見直しも修了して第一回目の出版を待つばかり。
しかし心臓の病に過酷な仕事がひびき急逝してしまうのです。

KBCシネマの観客は十数人でした。

**********


映画【カムイのうた】公式サイト
 https://kamuinouta.jp/



映画【カムイのうた】予告編映像
 https://eiga.com/movie/97460/video/1/



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/97460/

【解説・ストーリー】
アイヌ民族が口頭伝承してきた叙事詩ユーカラを「アイヌ神謡集」として日本語訳した実在の人物・知里幸恵の人生を描いたドラマ。

大正6年、学業優秀な北里テルはアイヌとして初めて女子職業学校に入学するが、理不尽な差別といじめに遭う。ある日、アイヌ語研究の第一人者である東京の兼田教授が、テルの叔母イヌイェマツのもとへアイヌの叙事詩ユーカラを聞きに来る。テルは教授の強い勧めでユーカラを文字にして残すことに着手し、その日本語訳の素晴らしさから、東京で本格的に活動することに。同じアイヌの青年・一三四(ひさし)や叔母に見送られ、東京へと旅立つテルだったが……。

「あつい胸さわぎ」の吉田美月喜が主演を務め、テルに思いを寄せる一三四を「ソロモンの偽証」の望月歩、叔母イヌイェマツを島田歌穂、兼田教授を加藤雅也が演じる。監督・脚本は「ぼくらの七日間戦争」の菅原浩志。

*********************
2023年製作/126分/PG12/日本
配給:トリプルアップ
劇場公開日:2024年1月26日
*********************


【スタッフ・キャスト】
監督 : 菅原浩志
脚本 : 菅原浩志
プロデューサー : 作間清子
撮影監督 : 上野彰吾
録音 : 小川武
美術 : 長寿恵
編集 : 時任賢三
合成 : 時任賢三
音楽 : 佐橋俊彦
主題歌 : 島田歌穂
助監督 : 桑原昌英
アイヌ語・文化監修 : 藤村久和

 配  役 : 役  名(実在モデル)
吉田美月喜 : 北里テル(知里幸恵)
望月歩 : 一三四
島田歌穂 : イヌイェマツ(叔母・金成マツ、祖母・モナシノウク)
清水美砂 : 兼田静
加藤雅也 : 兼田教授(金田一京助)
天宮良 : 小嶋教授
伊藤洋三郎 : 佐々木原
阿部進之介 : レモク
パロカリレ : レモクの妻・菜月
清水伸 : 矢野
加藤憲史郎 : 正治
茅本梨々華 : テル(10歳)
パスタ功次郎、江守沙矢、小柳友貴美






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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【コットンテール】をKBCシネマで見る !
2024年3月8日(金)

  きのうKBCシネマで
映画【コットンテール】
 (原題:Cottontail)を見ました!

CottonTail_Movie_Poster-01.jpg

亡くなった連れ合いとの約束を果たす為に
イングランドの湖畔まで出掛ける
一種のロード・ムービー。
亡くなった連れ合いに木村多江さん。
約束を果たそうとする夫にリリー・フランキーさん
従来の『薄幸の美女』からコメディエンヌとしての数多くのキャラクター、『チコちゃんに叱られる!』での物や虫の化身、シリアスな役や犯人役、番組MC等など、様々な役柄を演じ分けられる木村多江さんが、認知症で徐々に正気を失うさまをリアルに演じています。
映画のヒロインではありませんが木村多江さん無くしては設定できない映画でした。

観客は、二十数人でした。

********

映画【コットンテール】公式サイト
 https://longride.jp/cottontail/


映画【コットンテール】予告編映像
 https://youtu.be/jVEbhqNgvGc



  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/94820/

【解説・ストーリー】
リリー・フランキー演じる妻を亡くした男の家族再生を描いた日英合作映画。

兼三郎は妻・明子の葬式でしばらく疎遠となっていた一人息子の慧(トシ)とその妻さつき、孫のエミに久しぶりに会う。酒に酔い、だらしない態度をとる喪主の兼三郎に、トシは苛立ちつつも気にかけていた。開封された明子の遺言状には、明子が子どもの頃に好きだった「ピーターラビット」の発祥地であり、夫婦で行きたいと思っていたイギリスのウィンダミア湖に散骨して欲しいという内容が描かれていた。兼三郎とトシ一家は、明子の願いをかなえるため、イギリス北部の湖水地方にあるウィンダミア湖へ旅立つ。兼三郎役のリリーのほか、錦戸亮、木村多江、高梨臨らが顔をそろえる。

監督・脚本は、英国アカデミー賞US学生映画賞とヨーロッパ人として初めて学生エミー賞をドラマ部門で受賞したパトリック・ディキンソン。

********************
 2023年製作/94分/G/
 イギリス・日本合作
 原題:Cottontail
 配給:ロングライド
 劇場公開日:2024年3月1日
********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : パトリック・ディキンソン
製作総指揮 : ガブリエル・タナ
製作指揮 : 押田興将 キャロリン・マークス・ブラックウッド エレーヌ・テオドリー
脚本 : パトリック・ディキンソン
撮影 : マーク・ウルフ
美術 : マシュー・バトン 小坂健太郎
衣装 : 宮本茉莉
編集 : アンディ・ジャダブジ
音楽 : ステファン・グレゴリー

 配  役 : 役  名
リリー・フランキー : 兼三郎
錦戸亮 : 慧(トシ)
木村多江 : 明子(アキコ)
高梨臨 : さつき
恒松祐里 : 若い頃の明子恒松祐里
工藤孝生 : 若い頃の兼三郎工藤孝生
キアラン・ハインズ
イーファ・ハインズ






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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

【機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編】を中洲大洋で見る !
2024年3月17日(日)

  今日の午後3時から中洲大洋で
アニメ映画【機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編】
 を見ました!

20240317_Nakasutaiyo_Gundam2-02.jpg

私が、この作品シリーズを見るのは、テレビ時代も含めて初めて😂

Facebook友の強い推しで見に行ったのですが、
私的には矢張り付いて行けませんでした。

その友の話では『反戦』の強いメッセージを伝えるアニメと聞いていたのですが、
人型ロボットなどの戦闘シーンが映画の殆ど9割を占めていて、
好戦的なアニメ即ちこれを見る子どもたちに「戦闘は格好良い」と思いこませて
「自衛隊員になって戦闘機パイロットになりたい」と刷り込むような作風に見えました。

これは見る人の受け止め方次第ではありますが。

なので、今日は第4作まで続けてみる予定を止めて第2作のみで済ませました。

観客は中洲大洋最大の『大洋1スクリーン』に百数十人の盛況でした。

20240317_Nakasutaiyo-08.jpg

【機動戦士ガンダム】4作一挙上映は3月21日まで。

20240317_Nakasutaiyo_Gundam2-01.jpg


【関連記事】

Gundam4_Akahata_20230606.jpg
    しんぶん赤旗-2023年6月6日コラム
 
*******

中洲大洋は、建物の老朽化のため取り壊す予定で3月末までを
感謝デーとして、全作1000円で鑑賞できます。

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場内の壁にはお客様のメッセージが所狭しと貼られていました。

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私も1枚書かせて頂きました。

20240317_Nakasutaiyo-07.jpg

外観写真を今日は取り忘れたので
2024年2月4日私が撮影したもの。

20240317_Nakasutaiyo-12.jpg


映画【機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編】公式サイト
 https://www.sunrise-inc.co.jp/work/detail.php?cid=250



映画【機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編】予告編映像
 https://youtu.be/9N8RS8RrWK4




  中洲大洋による作品紹介
   https://www.nakasu-taiyo.co.jp/movie/detail.php?seq=2104

【解説・ストーリー】
【機動戦士ガンダムⅠ】
Gundam1_Poster.jpg
宇宙世紀0079。地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、連邦軍に独立戦争をしかけてきた。サイド7に住む15歳の少年アムロは、ジオン軍の奇襲の中、モビルスーツ・ガンダムに偶然乗り込み、敵モビルスーツ・ザクを撃退する。避難民を乗せたホワイトベースは、ジオン軍の追撃をかわし、逃避の旅を始める。迫るジオン軍の赤い彗星シャア。大人はみんな死んだ。生きのびたければ、戦うしかない。アムロの意志が、ガンダムを飛翔させる!

【機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編】
Gundam2_Poster.jpg
ホワイトベースの戦いは続いていた。
ランバ・ラルのグフ、黒い三連星のドムがホワイトベースを襲う! 連邦軍のオデッサ作戦が進行する中で、アムロはかけがえのない人たちを次々と失っていく。
ランバ・ラルとハモン、マチルダとリュウが生命をかけて戦い、散華するさまに、アムロが見たものは何か。
死と生の交錯する戦場で、アムロのニュータイプへの覚醒が始まった!

【機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編】
Gundam3_Poster.jpg
ホワイトベースは、再び宇宙へと飛び立った。ニュータイプとして覚醒したアムロは、ガンダムで迫りくるジオン軍を次々と撃破、すさまじい戦果をあげていく。運命の少女ララァの乗るエルメスと交戦したとき、アムロの精神は、激しく共鳴をはじめた。だが、その戦いは、恐ろしい悲劇につながっていく。人の革新とは本当にあるのか?果てしなき喪失感を越えて、アムロの還える場所は…。

【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
Gundam4_Poster.jpg
宇宙世紀0093年、行方不明となっていたシャア・アズナブルはネオ・ジオンを再興し、地球連邦政府に宣戦を布告した。隕石落としを実行に移したネオ・ジオン軍に対して、ブライト・ノアが指揮するロンド・ベル隊は孤立無援の戦いを強いられる。そこには、シャアのライバルであるアムロ・レイの姿があった。しかし、彼らの善戦も空しく、5thルナは地球へ落下していく。
シャアの動向に脅威を感じたアムロは、サイコフレームを組み込んだMS、νガンダムを受け取るため、開発主任のチェーン・アギが待つ月へと向かった。
その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、宇宙に上がる途中でクェス・パラヤに出会い、彼女に惹かれる。

*************************
 作品名:機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
 公 開:1981年07月11日
 配 給:松竹
 映像メディア/発売元:バンダイビジュアル
*************************

「機動戦士ガンダム」の劇場用3部作第2弾。
 TV版の第16話~第31話前半までを再編集し、追討部隊であるランバ・ラルとの激闘、ジオンの占領に反攻するオデッサの激戦、返り咲いたシャアの追撃、地球連邦軍本部ジャブローの大攻防戦を描いている。

【スタッフ・キャスト】
原作:矢立 肇・富野喜幸
総監督:富野喜幸
キャラクターデザイン:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男
美術監督:中村光毅
音楽:渡辺岳夫・松山祐士
アニメーションディレクター:安彦良和

声の出演 : 古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、飯塚昭三、古川登志夫、
鈴木清信、白石冬美、井上瑤、鵜飼るみ子、戸田恵子、井上真樹夫、森功至






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テーマ:アニメ - ジャンル:映画

博多座でミュージカル【トッツイー】を観る !
2024年3月19日(火)

  今日は博多座で午後5時開演の
ミュージカル【トッツイー】
 (原題:Tootsie)を観てきました。

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 今年は博多座開場25周年とのこと。 
あっという間の四半世紀! 早いものです。

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   入場時のエントランス階段とディスプレイ (左上)

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 ミュージカル【トッツイー】原作は、ハリウッドの名優ダスティン・ホフマン主演で
有名な1982年公開映画「トッツィー」。
 売れない中年俳優が女装してオーディションを受けた処プロデューサーに
注目されデビューしたら人気が爆発したと言うサクセス・ストーリー ?!

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 2幕3時間の公演

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 コメディー調の中にジェンダー問題を含んでいて興味深かく見ました。


主役は山崎育三郎でソプラノの声まで多彩な歌と演技。

20240319_Tootsie_Hakataza-03.jpg

ヒロインは愛希れいか。
愛希れいかは宝塚出身で退団時は『娘役』だったとか。
すっかり女優になってました。
演目内でも女優役。


座席は、私にとっては最高のB補助席。
縦通路の奥なので前方に障害物一切無し。

20240319_Tootsie_Hakataza-05.jpg
  この写真は撮影が解禁された公演終了後のもの
20240319_Tootsie_Hakataza-06.jpg
  但し、自席からではなく中央付近から撮影

20240319_Tootsie_Hakataza-09.jpg
 終了後のエントランス階段とディスプレイ (左上)

*******


博多座【トッツイー】公式サイト
 ttps://www.hakataza.co.jp/lineup/202403/tootsie/



【トッツイー】公式サイト予告編映像(2分半)
 https://youtu.be/wwdC6rjOmiE



【トッツイー】博多座30秒予告編映像
 https://youtu.be/H2IuYdeef-0?si=PuRycJYWqZIIeKZc



  博多座による作品紹介
   ttps://www.hakataza.co.jp/lineup/202403/tootsie/index.php

【解説・ストーリー】
【INTRODUCTION】
演出家やスタッフと衝突ばかりしていた俳優が、
あることがきっかけで女性になりきってミュージカルのオーディションに応募。
超個性的なキャラが目に留まり合格!瞬く間に人気者に!?
2019年トニー賞ミュージカル部門最優秀脚本賞、主演男優賞受賞 11部門ノミネート
最新ブロードウェイ・ミュージカルが2024年、日本初上陸!!

原作は、ハリウッドの名優ダスティン・ホフマン主演で有名な1982年公開映画「トッツィー」。
売れない中年男優が知恵を巡らせて女装したところ、一躍大人気スターになってしまうというアメリカン・ジョークたっぷりの大ヒット映画が、時と場所を現代のブロードウェイの舞台に置き換え、装いもあらたにミュージカル・コメディとして生まれ変わり瞬く間に話題沸騰。2019年のトニー賞ミュージカル部門においては、最優秀脚本賞、主演男優賞受賞をはじめ、計11部門にノミネートされ、高い評価を獲得いたしました。
音楽・歌詞のデヴィッド・ヤズベック、脚本のロバート・ホーン、演出のデイヴ・ソロモン、振付のデニス・ジョーンズ、オリジナル演出のスコット・エリスといった、現代のブロードウェイで活躍する、超一流の作家とクリエイティブが集結して作られたミュージカルが、いよいよ日本に初上陸いたします!

主演のマイケル・ドーシー&ドロシー・マイケルズ役に迎えるのは、ミュージカル俳優という自身のルーツにとどまらず、TV、映画、音楽と、益々活躍の場を広げる山崎育三郎。初のブロードウェイ発ミュージカル・コメディ主演に満を持して挑みます。
ミュージカルを彩るプリンシパルには、多士済々なキャストが集結いたしました。山崎育三郎演じるマイケルが恋してしまう女優ジュリーには、ミュージカル『エリザベート』のタイトルロールをはじめ、数多くのヒロイン役をその美貌と確かな演技力で魅せる、愛希れいか。マイケルの元カノ・サンディ役には、東宝製作ミュージカルをはじめ、主要な役どころにおいて欠かすことのできない、ミュージカル界が誇る逸材、昆 夏美が担います。
マイケルの親友で売れない劇作家ジェフ役の金井勇太、ビジュアル系&肉体系俳優マックス役の岡田亮輔とおばたのお兄さん(Wキャスト)、ミュージカル演出家ロン役のエハラマサヒロ、マイケルのエージェント・スタン役の羽場裕一など、実力派俳優達が名を連ねます。
そして、マイケル扮するドロシーをオーディションで見出す敏腕プロデューサー・リタには、舞台、映画、TVで圧倒的な存在感を放つ、キムラ緑子が務めます。 愛すべき超個性的なキャラ達が繰り広げる、怒涛の笑いが客席を包む!ブロードウェイを席巻したミュージカル『トッツィー』にご期待ください!!

【STORY】
俳優のマイケル‧ドーシー(山崎育三郎)は、演技へのこだわりと熱意は人一倍だが、演出家やスタッフと揉めてしまう、性格に難ありの面倒くさい俳優。エージェントのスタン(羽場裕一)も匙を投げる始末だ。同居している売れない劇作家で親友のジェフ(金井勇太)は何かとアドバイスをしてくれるが好転の兆しはない。俳優として舞台に出るチャンスを探している中、マイケルの元カノで今でも頻繁にマイケルのアパートにやってくるサンディ(昆 夏美)がブロードウェイ・ミュージカルの臨時オーディションを受けることを知る。マイケルは仕事が欲しい一心で女性になりきって“ドロシー・マイケルズ”と名乗り、そのオーディションを受けたところ、合格してしまう。個性的なキャラクターが際立つドロシーは、敏腕プロデューサーのリタ(キムラ緑子)の目に留まり、主役に引き上げられ、一躍人気者になってしまう。素の自分=男としては全く売れないのに、女優ドロシーになりきると、共演者やスタッフからの人望まで得てしまったマイケルは、挙句の果てに、マッチョでイケメンだが俳優としては未熟なマックス(岡田亮輔/おばたのお兄さん Wキャスト)に熱烈に惚れられてしまう。そんな中、同じ舞台で共演することになったヒロイン役のジュリー(愛希れいか)は、大御所演出家のロン(エハラマサヒロ)に言い寄られながらも取り合わず、ドロシーとの友情を深めていく。が、素のマイケルはジュリーに恋をしてしまい…。


【スタッフ・キャスト】
音楽・歌詞 : デヴィッド・ヤズベック
脚本 : ロバート・ホーン
演出 : デイヴ・ソロモン
振付 : デニス・ジョーンズ
オリジナル演出 : スコット・エリス
オリジナル装置デザイン : デヴィッド・ロックウェル
オリジナル衣裳デザイン : ウィリアム・アイヴィ・ロング
翻訳 : 徐 賀世子
訳詞 : 高橋亜子
音楽監督・指揮 : 塩田明弘
日本版装置デザイン : 中根聡子
照明 : 日下靖順
音響 : 山本浩一
衣裳 : 中原幸子
ヘアメイク : 岡田智江
音楽監督補 : 田尻真高
歌唱指導 : 板垣辰治/山下まさよ
稽古ピアノ : 宇賀村直佳/中野裕子
オーケストラ : 東宝ミュージック/ダット・ミュージック
演出補 : 上田一豪/西 祐子
振付補 : 青山航士/隈元梨乃
舞台監督 : 北條 孝/篠崎彰宏
制作 : 斎藤凌子
アシスタント・プロデューサー : 梶原亜沙子
企画コーディネート : 冨田雅子
プロデューサー : 増永多麻恵/齋藤安彦
製作 : 東宝

 配  役 : 役  名
山崎育三郎 : マイケル・ドーシー/ドロシー・マイケルズ
愛希れいか : ジュリー・ニコルズ
昆 夏美 : サンディ・レスター
金井勇太 : ジェフ・スレーター
おばたのお兄さん : マックス・ヴァン・ホーン
エハラマサヒロ : ロン・カーライル
羽場裕一 : スタン・フィールズ
キムラ緑子 : リタ・マーシャル

アンサンブル
青山瑠里 岩瀬光世 高瀬育海 田中真由 常川藍里 照井裕隆
富田亜希 藤森蓮華 本田大河 松谷 嵐 村田実紗 米澤賢人

スウィング(本役が事故などの緊急時に代役を務める)
髙田実那 蘆川晶祥

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【ゴジラ-1.0】舞台挨拶付きをユナイテッドシネマ・トリアス久山で見る!
2024年3月20日(水)

  きょう午後6時30分からユナイテッドシネマ・トリアス久山で
映画【ゴジラ-1.0】
 アカデミー賞®受賞記念・舞台挨拶付きを見ました。

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アカデミー賞受賞が『視覚効果賞』は特に波や飛沫も含む水の表現が
秀逸だったことによるそうです。

この映画を見るのは、昨年11月に続いて2回目。
しかし、退屈することはありませんでした✨

トークショーも興味深い話しでした。

*******

本作での新しい気付きとして、特攻任務を忌避した特攻兵・敷島浩一が
零戦で退避した島でゴジラに遭遇した際に、島の『隊長』である橘宗作から
「零戦の20mm機関砲で撃てば確実に殺せるから撃ってくれ」と言われたのに
撃たなかったのは、特攻任務を忌避した時点で武装を全て解除していて
爆弾も機関砲も無装備だったのではないか?と言うこと。

前回のレビューでは、500キロ爆弾を抱えたままで、デコボコの『滑走路』に
無事に着陸できたのは、それが模擬爆弾であった為ではないか?と
書きましたが、今回は機関砲まで弾が無かったから撃てなかったと類推。
もちろん、そういうことは映画では説明されていません。

もっとも、その後の展開で、20mm機関砲どころか駆逐艦の主砲の砲弾を
何発受けてもゴジラ「は直ぐに再生するさまが描かれる訳ですが・・・

ゴジラは米国のソロモン諸島などでの原水爆実験の結果産れたものであり、
時代背景は異なりますが、暴走し放射能を撒き散らすするゴジラは
福島第1原発を想起するのは私だけではないと思います。

今回のアカデミー賞受賞が『視覚効果賞』と言うことで、ストーリーは前回
わかったので、映像効果と『ホームドラマ』的(悲惨な)シーンを中心に
見ていました。

#ゴジラ-1.0 #アカデミー賞2024視覚効果賞受賞

*******

アカデミー賞®受賞記念
大ヒット御礼舞台挨拶
&全国同時生中継

『ゴジラ-1.0』アカデミー賞®受賞記念大ヒット御礼
舞台挨拶&全国同時生中継を下記日程にて開催します。
皆様のご来場をお待ちしております。
詳細はコチラ https://info.toho.co.jp/godzilla2023_akhit/
<大ヒット御礼舞台挨拶>
2024年3月20日(水・祝)18:30の回上映終了後

場所:TOHO シネマズ日比谷 スクリーン12 (東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル地下)
全国348館同時中継
登壇者:神木隆之介、浜辺美波、青木崇高、吉岡秀隆、佐々木蔵之介
山崎貴監督(予定)

*******

(以下、再掲)



映画【G−1.0】公式サイト
 https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/



映画【G−1.0】予告編映像
 https://youtu.be/x7ythIm0834



西日本新聞夕刊【コラム】から
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  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/98309/

【解説・ストーリー】

日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。

タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。

舞台は戦後の日本。
戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。
戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。
戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。
そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。

*********************
 2023年製作/125分/G/日本
 配給:東宝
 劇場公開日:2023年11月3日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 山崎貴
脚本 : 山崎貴
製作 : 市川南
エグゼクティブプロデューサー : 臼井央 阿部秀司
企画 : 山田兼司 岸田一晃
プロデュース : 山田兼司 岸田一晃
プロデューサー : 阿部豪 守屋圭一郎
協力プロデューサー : 上田太地 山内章弘
チーフゴジラオフィサー : 大田圭二
ラインプロデューサー : 櫻井紘史
撮影 : 柴崎幸三
照明 : 上田なりゆき
録音 : 竹内久史
特機 : 奥田悟
美術 : 上條安里
装飾 : 龍田哲児
衣装 : 水島愛子
ヘアメイク : 宮内三千代
音響効果 : 井上奈津子
VFX : 山崎貴
VFXディレクター : 渋谷紀世子
カラリスト : 石山将弘
編集 : 宮島竜治
選曲 : 藤村義孝
音楽 : 佐藤直紀 伊福部昭
助監督 : 安達耕平
キャスティング : 杉野剛
スクリプター : 阿保知香子
制作担当 : 横井義人
プロダクション統括 : 會田望

 配  役 : 役  名(役  柄)
神木隆之介 : 敷島浩一(特攻任務を忌避した特攻兵)
浜辺美波 : 大石典子(空襲で家族を失った戦災孤児)
山田裕貴 : 水島四郎(ゴジラ対策特殊任務班の一員)
青木崇高 : 橘宗作(腕利きの整備兵)
吉岡秀隆 : 野田健治(ゴジラ対策特殊任務班の中心技術者)
安藤サクラ : 太田澄子(敷島・大石疑似夫婦の隣人)
佐々木蔵之介 : 秋津清治(ゴジラ対策特殊任務班の現場責任者)
田中美央 : 堀田辰雄
遠藤雄弥 : 齋藤忠征
飯田基祐 : 板垣昭夫
永谷咲笑 : 明子


   *******

  【2023年11月21日(火)追記】

ゴジラ映画【G−1.0】で使われていた
当時の世界最新鋭戦闘機『震電』
映画【G−1.0】で使われていた模型は、実は大刀洗平和記念館に展示されている、この機体だった。
と云うより映画で使われたフルサイズモデルを大刀洗平和記念館が譲り受けて展示しているとのこと。

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     11月21日の 西日本新聞 紙面から

*******
新作ゴジラの戦闘機「震電」
 福岡・筑前町に展示されていた 
 封切りされ「やっと言える」

 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1148044/ 
 西日本新聞:吉川文敬 - 2023年11月21日(火)

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映画「ゴジラ-1・0(マイナスワン)」に登場する戦闘機「震電」が、
福岡県筑前町の大刀洗平和記念館に昨夏から展示されていたことが公となり、来館者が増えている。

 監督の山崎貴さんは2013年、映画「永遠の0」の会見を同館で開くなどつながりがあった。
21年1月に震電の調査で訪れたスタッフに、尾籠浩一郎館長が「撮影が終わったら譲ってほしい」と依頼。
配給会社側の条件は、映画が封切られるまでは「関係を他言しない」だったという。

 尾籠館長は「ゴジラに出た震電なんだと、やっと大きな声で言えます」と笑顔で語った。


   *******

【以下の画像は後藤富和さんの投稿から拝借】

20231123_Goto_Shinden-01.jpg
  (水平尾翼を前方に移動して『水平頭翼』にしたんですね
    私のコメント;11月23日追記。以下同様)

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  (何度かのトラブル対策後、試験飛行には成功したとのこと😁
    試験飛行は、席田飛行場(現・福岡空港)で実施されたそうです。)

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  (胴体部分の空気の損失を補う為にプロペラの直径を大きくして
    羽根の枚数も6枚に増やしたんですね✨)

20231123_Goto_Shinden-05.jpg
  (垂直尾翼を2枚に分けて主翼に取り付けると云う斬新な発想✨)

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  (側面から見た『震電』全体像)







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中洲大洋さよなら上映『ニュー・シネマ・パラダイス』を見る !
2024年3月23日(土)

  きょう午後5時20分から中洲大洋で
映画【ニュー・シネマ・パラダイス】
 (原題:Nuovo Cinema Paradiso)を見ました!

Nuovo Cinema Paradiso_poster

12時20分上映回は完売😂だったので
17時20分上映回を購入😁していましたが
17:00に行っても長蛇の列と中洲大洋の姿を残したい方が外観撮影

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この映画は超有名な映画ですが、なんと私が見るのは初めて!?のようでした。

機械的故障でフィルムが停止し、そのひとコマが光源の熱で溶け出し発火して
フィルム全体が燃え始め、室内の可燃物に延焼して映画館(実は教会を流用)
全体が炎上。
このシーンは有名なシーンのようですがリアルに描かれていました。

実際に、光源がカーボン端子に高電圧を掛けて発火させる方式で高熱を発し、
且つフィルムが燃えやすいセルロイド製だった頃には、火災への対策が極めて
重要で、実際に映画館の火災は頻繁に起こっていたようでした。

なお、小倉昭和館の火災は飲食店から発生した火事が延焼した貰い事故でした。

現在はフィルムも燃えなくなり(この場面は映画内でもありました)
光源も比較的低温になったので火災は減っています。
更に、殆どのシネコンでは映像配信によるビデオプロジェクションになり
フィルムそのものが無くなりつつあります。

中洲大洋は旧作上映も積極的に行っていたので35mm映写機も
維持していたのではないでしょうか?
私が勤務していた会社は長年に亘り中洲大洋および九州一円の
映写機のメンテを行ってました。 そのメンテ業務も急速に減り・・・

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  中洲大洋1階チケット売り場横の『キネマカフェ』

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  階段で降りて来る途中の壁にある『配給会社』などのロゴ一覧

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  上映終了後も多くの方が外観をスマホに納めていました!

*******

  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/22716/

【解説・ストーリー】
シチリアの小さな村を舞台に映写技師と少年の心あたたまる交流を、あふれる映画愛とともに描いた不朽の名作。
映画監督として成功をおさめたサルバトーレのもとに、老いたアルフレードの死の知らせが届く。
彼の脳裏に、「トト」と呼ばれた少年時代や多くの時間を過ごした「パラダイス座」、映写技師アルフレードとの友情がよみがえってくる。
シチリアの小さな村の映画館を舞台に、映画に魅せられたサルバトーレの少年から中年に至るまでの人生を3人の役者が演じる。
アカデミー外国語映画賞やカンヌ映画祭審査員特別グランプリなど、各国で賞賛を浴びた。

**********************
 1989年製作/124分/PG12/
 イタリア・フランス合作
 原題:Nuovo Cinema Paradiso
 劇場公開日:1989年12月16日
**********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : ジュゼッペ・トルナトーレ
製作 : フランコ・クリスタルディ
脚本 : ジュゼッペ・トルナトーレ
撮影 : ブラスコ・ジュラート
美術 : アンドレア・クリザンティ
編集 : マリオ・モッラ
音楽 : エンニオ・モリコーネ

 配  役 : 役  名
フィリップ・ノワレ : アルフレード
ジャック・ペラン : サルヴァトーレ
マルコ・レオナルディ : サルヴァトーレ(青年時代)
サルバトーレ・カシオ : サルヴァトーレ(少年時代 トト)
アントネラ・アッティーリリ
エンツォ・カナバレ
イサ・ダニエリ
レオ・グロッタ
プペラ・マッジオ
レオポルド・トリエステ






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テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

アニメ映画【ドラえもん のび太の地球交響楽】を見る !
2024年3月28日(木)

 きょうは、15時30分からユナイテッドシネマ・トリアス久山で
アニメ映画【ドラえもん のび太の地球交響楽】
 (ちきゅうシンフォニー)を見てきました!

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『ドラえもん』を見るのは何十年ぶり?!
題名の『ちきゅうシンフォニー』に引き寄せられて。

音楽は朝ドラ【ブギウギ】の服部隆之さん
演奏はシンセサイザーではなくプロ演奏家とオーケストラで、
中々聴かせどころのある楽曲でした。

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映画前半は、度々居眠り(笑)

キャラクターは、作曲家の名前にちなみ
モーツェルさん、バッチさん、ヴェントーさん、タキレンさんなど。
ワーグナーのようなキャラクターも出てましたが名前は?
ライトモチーフが『ニュルンベルクのマイスタジンガー』だったので、
それと判りました。良い声で熱唱するのですがエンドクレジットで
予想通り石丸幹二さんと判りました・・・

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ヴェントーさんは市村正親さんの声かと思いましたが吉川晃司さん。

全体としては結構楽しめました。

観客は50人ほどで子ども連れ家族が殆ど。
私のような高齢者は居ませんでした😂

   *******

映画【ドラえもん のび太の地球交響楽】公式サイト
 https://doraeiga.com/2024/

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映画【ドラえもん のび太の地球交響楽】予告編映像
 https://youtu.be/lXg5g6-nAGE




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99779/

【解説・ストーリー】
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画43作目で、原作者である藤子・F・不二雄の生誕90周年記念作品。
「音楽」をテーマに、ドラえもんとのび太たちが地球を救うための壮大な冒険を繰り広げる。

学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしているのび太の前に、不思議な少女ミッカが現れる。のび太の奏でるのんびりとした音色が気に入ったミッカは、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた「音楽(ファーレ)の殿堂」にドラえもんやのび太たちを招待する。ミッカはファーレの殿堂を復活させるために必要な音楽を一緒に演奏する、音楽の達人を探していたのだ。ドラえもんたちはひみつ道具「音楽家ライセンス」を使って殿堂の復活のため音楽を奏でるが、そこへ世界から音楽を消してしまう不気味な生命体が迫ってくる。

海外で音楽活動をしている歌姫という設定のゲストキャラクター、ミーナ役で芳根京子が声優出演。
主題歌は、アニメ映画主題歌はこれが初めてとなるVaundyが担当。
監督は「映画ドラえもん のび太の宝島」「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の今井一暁。

*****************
 2024年製作/115分/日本
 配給:東宝
 劇場公開日:2024年3月1日
*****************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 今井一暁
原作 : 藤子・F・不二雄
脚本 : 内海照子
キャラクターデザイン : 河毛雅妃
総作画監督 : 河毛雅妃 中野悟史
音楽 : 服部隆之
主題歌 : Vaundy

 声  優 : 役  名
水田わさび : ドラえもん
大原めぐみ : のび太
かかずゆみ : しずか
木村昴 : ジャイアン
関智一 : スネ夫
平野莉亜菜 : ミッカ
菊池こころ : チャペック
チョー : タキレン
田村睦心 : モーツェル
賀屋壮也 : 歌のおじいちゃん/漫才師/バンドメンバー
加賀翔 : 漫才師/バンドメンバー
芳根京子 : ミーナ
石丸幹二 : ワークナー
吉川晃司 : マエストロヴェントー
悠木碧 : ロパロ/音楽の先生
天月 : ネコ/ラジオDJ
Vaundy : バンドのボーカル






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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

中洲大洋さよなら興行で チャップリンの【独裁者】を見る!
2024年3月30日(土)

  今日10時10分から『中洲大洋さよなら興行』で
チャップリンの【独裁者】
 (原題:THE GRATE DICTATOR)を見ました!

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中洲大洋最終日の明日の興行は全席完売とのことで
私にとっては今日が最後の中洲大洋での映画鑑賞。

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今日の【独裁者】も全席完売!

何度か見た映画ですが、
中盤までは記憶から遠ざかっていて新鮮でした!

最後の6分半のチャプリン自身の意志表明でもある演説は
字幕をできるだけ見ないようにして聴き入りました。

最後の「Let us all unite!」の処で私は、結構目立つように
拍手をしましたが誰も共鳴されずガッカリ。

【関連記事 私のもう一つのブログから】
  JUNSKYblog - 2007年1月3日~2月2日 原語:私の和訳掲載


「チャプリンの独裁者」でのチャプリンの演説−1
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-338.html

その2
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-346.html

その3
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-347.html

その4
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-349.html

その5
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-355.html

その6
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-359.html

その7
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-362.html

その8
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-363.html

その9
 http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-365.html



映画終了時の拍手も起きませんでした😂
矢張りユダヤ人国家であるイスラエルが、パレスチナ・ガザへの
無惨な殺戮を続けていることを反映しているのでしょうか?!

上映10分前の【中洲大洋-1】スクリーン
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  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/46767/

【解説・ストーリー】

チャーリー・チャップリン初のトーキー作品で最高傑作とも言われる風刺コメディ。

第1次大戦末期、トメニア国の兵士として戦線に出ていたユダヤ人の床屋チャーリーは、戦傷によりすべての記憶を失ってしまう。
戦後、トメニアは独裁者ヒンケルが支配する国となりユダヤ人迫害を開始。
そんな中、激変した状況を知らない床屋のチャーリーが退院し、ゲットーに帰ってくる。

チャップリンが、製作・監督・脚本・主演(2役)を務め、痛烈にヒトラーの独裁政治を批判した。
邦題は「チャップリンの独裁者」でも知られる。

*******************
 1940年製作/125分/G/アメリカ
 原題:The Great Dictator
 配給:KADOKAWA
 劇場公開日:2022年11月3日
 その他の公開日:1960年(日本初公開)
*******************

【スタッフ・キャスト】
監督 : チャールズ・チャップリン
製作 : チャールズ・チャップリン
脚本 : チャールズ・チャップリン
撮影 : カール・ストラス ローランド・トザロー
美術 : J・ラッセル・スペンサー
編集 : ウィラード・ニコ ハロルド・ライス
音楽 : メレディス・ウィルソン

 配  役 : 役  名
チャールズ・チャップリン : アデノイド・ヒンケル/床屋
ポーレット・ゴダード : ハンナ
ジャック・オーキー : ベンツィーノ・ナパローニ
ヘンリー・ダニエル : ガービッチ
レジナルド・ガーディナー : シュルツ
ビリー・ギルバート : ヘリング
モーリス・モスコビッチ : ジェケル
カーター・デ・ヘイブン : 大使


中洲大洋の場内には、ファンの『ひと言メッセージ』が所狭しと貼り付けられて

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往年のスターの写真も

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そして、見終わったあとの中洲大洋劇場 明治通りを隔てた外観

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KBCシネマでドキュメンタリー映画【戦雲】(いくさふむ)を見る !
2024年3月30日(土)

  今日13時25分からKBCシネマで
ドキュメンタリー映画【戦雲】
 (いくさふむ)を見ました!

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  KBCシネマに掲示されているポスターには三上智恵監督のサインが!

『琉球弧』と言われる先島諸島(与那国島・石垣島・・・)から沖縄本島
そして鹿児島県奄美諸島に掛けて自衛隊のミサイル基地や弾薬庫などが、
この数年の間に急速に配備・建設されている様子と、くじけずに地道に戦う
オバアをはじめとする島の人々の生活を描くドキュメンタリーでした。

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今日の上映では三上智恵監督のトークショーがありました。

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九州もアメリカによる中国に対する戦争の米軍の防衛戦に成っており、
代理戦争を米軍の第2軍である自衛隊にやらせるためのものであることを
具体的に説明されました。

その九州の最北端が北九州空港であり博多港であることも
『特定拠点施設』に指定されており明らかである。

そして最近また呼び方を変え『特定利用施設』としたとのこと。
『特定』とは「戦時」のことであり『拠点』とは「攻撃基地」即ち
反撃を受ける標的と言う意味であり、強靭化を行っている。

強靭化は自衛隊基地を核兵器による攻撃から護るもので
国民を護るシェルターは計画もされていない。

まさに本気で国民犠牲の戦争する気でいるのが今の政権である。

トークショー付きのためか満席・大盛況でした。
次の上映(別演目)が迫るほど予定をオーバーした熱のある講演でした。

KBCシネマのスタッフが作られたディスプレイ

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映画【戦雲】公式サイト
 https://ikusafumu.jp/



映画【戦雲】予告編映像
 https://youtu.be/nBPhfgi2CUM




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/100996/

【解説・ストーリー】

「標的の村」「沖縄スパイ戦史」の三上智恵監督が、沖縄など南西諸島の急速な軍事要塞化の現状と、島々の暮らしや祭りを描いたドキュメンタリー。

日米両政府の主導のもと、自衛隊ミサイル部隊の配備や弾薬庫の大増設、全島民避難計画など、急速な戦力配備が進められている南西諸島。2022年には台湾有事を想定した日米共同軍事演習「キーン・ソード 23」と安保三文書の内容から、九州から南西諸島を主戦場とする防衛計画が露わになった。

三上監督が2015年から8年間にわたり沖縄本島、与那国島、宮古島、石垣島、奄美大島などをめぐって取材を続け、迫り来る戦争の脅威に警鐘を鳴らすとともに、過酷な歴史と豊かな自然に育まれた島の人々のかけがえのない暮らしや祭りを鮮やかに映し出す。

*******************
 2024年製作/132分/G/日本
 配給:東風
 劇場公開日:2024年3月16日
*******************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 三上智恵
プロデューサー : 橋本佳子 木下繁貴
撮影 : 上江洲佑弥
編集 : 青木孝文
監督補 : 桃原英樹
CG : 比嘉真人
音楽 : 勝井祐二
語り : 山里節子
イラスト : 山内若菜






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新・現・福岡市民会館と桜3分咲き
2024年3月31日(日)

  『福岡市大型文化施設』(建設中)

FukuokaCivicHall_New-Poster.jpg
   仮囲いに掲示しているイメージデザイン

 きのう中洲大洋でチャプリンの【独裁者】を見たあと
KBCシネマでの【戦雲】を見るために徒歩で移動中
『福岡市大型文化施設』(新・福岡市民会館)建設現場横を通過。

FukuokaCivicHall_New-01.jpg
     新・福岡市民会館南東側道路からのファサード
     上部の箱型の突起は舞台上部フライズ部分

外観は、ほぼできているようですが何か20世紀のデザインの残渣
と言う感じで斬新さが何も感じられない。

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     新・福岡市民会館北東側仮囲いの窓から覗いた正面玄関付近


ガラス張りの曲面ファサードは、1989年に完成したフランス・パリの
『新・パリ・オペラ座』(Opera Vastille)を真似たようで規模は遥かに小さくて・・・

FukuokaCivicHall_New-04.jpg
     新・福岡市民会館北西側歩道橋の上からのファサード
     上部の箱型の突起は舞台上部フライズ部分

現・福岡市民会館の前では桜が漸く3分咲きくらい。

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     現・福岡市民会館 手前に桜の並木

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FukuokaCivicHall_Sakura-02.jpg




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アカデミー賞7部門受賞映画【オッペンハイマー】を見る !
2024年3月31日(日)

  きょうは午前9時50分から
ユナイテッドシネマトリアス久山で
アカデミー賞7部門受賞映画【オッペンハイマー】
 (原題 : Oppenheimer)を見ました!

Oppenheimer-Poster01.jpg

広島・長崎への原爆投下までが回想シーンも含めて2時間。
その後の展開が回想シーンも含めて1時間の3時間を超える展開。

広島・長崎の惨状は描かれず、聴聞の場での証言で
「7万人・11万人が即死、その後の数日で数万人、
合計(その時点で)22万人を殺害した」と語るだけ。

原爆開発開始前に原爆開発に反対する同僚が
「物理学300年の蓄積が大量殺戮兵器の開発なのか!?」と
オッペンハイマーに迫りますが、オッペンハイマーは科学者バカ
そのもので「ナチスより先に成功させる」ことに注進。

Oppenheimer-Image01.jpg

映画の中心テーマは、原爆開発そのものではなく、
オッペンハイマーと周辺人物のアメリカ共産党との関わり。

当時の労働運動や学生運動にアメリカ共産党に共感する人々が
数多く関わっていたことが描かれていました。

映画の最初から最後まで『聴聞会』(裁判ではないので
反論や反証尋問も許されない一方的な聴聞で「赤狩り」とも直結)
の光景が挿入され、その尋問の中心は、
「アメリカ共産党への入党経験は有るか?」
「共産党員の友人はいるか?」
「愛人は今も共産党員か?」
挙げ句は、一緒に研究していた同僚が
「オッペンハイマーはソ連のスパイの可能性がある」とデッチ上げ証言。

映画の中で「ロシア」と語っている場面の字幕が
常に『ソ連』と成っていて違和感が・・・
今の若い人人には「ソ連って何のこと?」と言う反応では?
35年前に崩壊しているので。


映画公式サイト
 https://www.oppenheimermovie.jp/



映画予告編映像
 https://youtu.be/Uoctuzt2IfU




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/99887/

【解説・ストーリー】
「ダークナイト」「TENET テネット」などの大作を送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いた歴史映画。
2006年ピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。
第2次世界大戦中、才能にあふれた物理学者のロバート・オッペンハイマーは、核開発を急ぐ米政府のマンハッタン計画において、原爆開発プロジェクトの委員長に任命される。しかし、実験で原爆の威力を目の当たりにし、さらにはそれが実戦で投下され、恐るべき大量破壊兵器を生み出したことに衝撃を受けたオッペンハイマーは、戦後、さらなる威力をもった水素爆弾の開発に反対するようになるが……。
オッペンハイマー役はノーラン作品常連の俳優キリアン・マーフィ。妻キティをエミリー・ブラント、原子力委員会議長のルイス・ストロースをロバート・ダウニー・Jr.が演じたほか、マット・デイモン、ラミ・マレック、フローレンス・ピュー、ケネス・ブラナーら豪華キャストが共演。撮影は「インターステラー」以降のノーラン作品を手がけているホイテ・バン・ホイテマ、音楽は「TENET テネット」のルドウィグ・ゴランソン。
第96回アカデミー賞では同年度最多となる13部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演男優賞(キリアン・マーフィ)、助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr.)、編集賞、撮影賞、作曲賞の7部門で受賞を果たした。

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 原題 : Oppenheimer
 製作年 : 2023年
 製作国 : アメリカ
 配給 : ビターズ・エンド
 劇場公開日 : 2024年3月29日
 上映時間 : 180分
 映倫区分 :R15+
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【スタッフ・キャスト】
監督 : クリストファー・ノーラン
製作 : エマ・トーマス, チャールズ・ローベン, クリストファー・ノーラン
製作総指揮 : J・デビッド・ワーゴ, ジェームズ・ウッズ, トーマス・ヘイスリップ
原作 : カイ・バード, マーティン・J・シャーウィン
脚本 : クリストファー・ノーラン
撮影 : ホイテ・バン・ホイテマ
美術 : ルース・デ・ヨンク
衣装 : エレン・マイロニック
編集 : ジェニファー・レイム
音楽 : ルドウィグ・ゴランソン
視覚効果監修 : アンドリュー・ジャクソン

 配    役 : 役    名
キリアン・マーフィ : J・ロバート・オッペンハイマー
エミリー・ブラント : キャサリン(キティ)・オッペンハイマー
マット・デイモン : レスリー・グローヴス
ロバート・ダウニー・Jr : .ルイス・ストローズ.
フローレンス・ピュー : ジーン・タトロック
ジョシュ・ハートネット : アーネスト・ローレンス
ケイシー・アフレック : ボリス・パッシュ
ラミ・マレック : デヴィッド・L・ヒル
ケネス・ブラナー : ニールス・ボーア
ディラン・アーノルド : フランク・オッペンハイマー
デビッド・クラムホルツ : イジドール・ラビ
マシュー・モディーン : ヴァネヴァー・ブッシュ
ジェファーソン・ホール : ハーコン・シュヴァリエ
ベニー・サフディ : エドワード・テラーデ
デビッド・ダストマルチャン : ウィリアム・ボーデン
トム・コンティ : アルベルト・アインシュタイン
グスタフ・スカルスガルド : ハンス・ベーテ
マイケル・アンガラノ, デイン・デハーン, オールデン・エアエンライク
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