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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画【G-1.0】をユナイテッドシネマトリアス久山で見る !
2023年11月5日(日)

  きょうの正午からユナイテッドシネマトリアス久山で
公開3日目の映画【G−1.0】を見ました!

20231105_G-1_Movie_Poster-01.jpg

通常は『特撮もの』は見ないのですが『ゴジラ』映画は別格。

今回のゴジラは、じらさずに映画の結構初めの方で姿を表します。
そして、これまでの日本版と比べても巨大で狂暴。怖いです😂
#ゴジラマイナスワン

20231105_G-1_Movie-02.jpg

時代背景は現在ではなく、1945年の敗戦前後数年間です。

ビキニ水爆実験など核兵器との関連も示唆されていました。

無法な戦争だったことを告発する吉岡秀隆さんの台詞も有りました。

主役は、朝ドラ【らんまん】で夫婦を演じた神木隆之介さんと浜辺美波さん。

20231105_G-1_Movie-04.jpg

多くの有名俳優が脇を固めています!

音楽の基本メロディは、伊福部昭さんのオリジナルを
佐藤直紀さんが編曲して使用していました。
『ゴジラ♪ゴジラ♪ゴジラが出てきたぞ♪』
もちろん佐藤直紀さんのオリジナル楽曲もあるでしょう。

ただ、この基本メロディはゴジラ登場シーンではなく、
ゴジラと戦う艦隊が展開するシーンに使用されていました。

20231105_G-1_Movie-05.jpg

映画にはツッコミどころも多々あります。

特攻任務を忌避して不時着用の島に特攻兵・敷島浩一(神木隆之介)が
舗装されていないデコボコの滑走路に着陸する際、特攻用爆装のまま
(つまり250キロ爆弾を装着したまま)決死の着陸に成功するのですが
それが有り得ないことだと言う意見が【一月万冊】清水有高さん から
出ていました。 たしかにそうなんですが、私はこう考えました。
敷島浩一は初めから特攻で爆死するつもりは無かったので密かに
模擬弾に交換していたから爆発の危険が無いことが判っていた。

【ネタバレあり】ゴジラ-1.0ネタバレ感想。
私の評価もマイナスワン。零●と●電がおかしいぞ。高●は誰が操縦してた?
次回作は●オランテ?それでもゴジラが好き。元博報堂作家本間龍さんと

 【一月万冊】清水有高-2023年11月10日
 https://youtu.be/U4ZK_nAWNck


また、終戦前には開発されていたが実戦には使われなかったと言う
日本の航空技術の最新戦闘機『震電』が登場し、それに250キロ爆弾
2発を積んでゴジラに突っ込むのですが、戦闘機に大型爆弾2発も積めば
飛び上がれないだろうと、これも清水有高さんから。
私はこう考えました。腕利きの整備兵・橘宗作(青木崇高)チームが
当時の最新技術で改造して可能になったものだと。

Shinden_Prototype.jpg
   【戦後、連合国軍の命令により外観のみ修復した震電】

『震電』は、当時世界初だったプロペラが機体の後方にある方式。
試作機の試験飛行はされたそうですが、実戦配備前に終戦。
Wikipedia 情報によると製造したのは「九州飛行機」で試験飛行は
蓆田飛行場(現在の福岡空港)で行われたとのこと。

その『震電』が、奇跡的に1機だけ残っていたと言うのは、映画ならでは(笑)

ところが、映画後半の見せ場である『震電』について公式サイトには
画像も解説も無し。実物大模型やCG用模型も造っただろうに(-_-;)

Shinden_Model.jpg
  【大刀洗平和記念館の『震電』実物大模型】

実際の『震電』についての Wikipedia 情報

250人ほど収容の最大の【3スクリーン】に観客50人内外。
日曜日のお昼にしては少ない?!
数えた訳ではありませんが😂

20231105_G-1_Movie-01.jpg

*******

ゴジラ対策を計画する学者役の吉岡秀隆さん。
先日のNHK【Family History】で取り上げられていました。
「軍服を着る映画やドラマには出演しない」と語っていました。
その言葉は、実際には簡単なことではないと思います。

【ゴジラ―1.0】でもゴジラと戦う現場に出ても周りの人々のような
軍服(ユニフォーム)を着ていない。
また、「太平洋戦争の兵隊の死者の殆どが餓死と病死だった」と
戦争の不条理を告発する台詞を思いを込めて語っていました。 



映画【G−1.0】公式サイト
 https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/



映画【G−1.0】予告編映像
 https://youtu.be/x7ythIm0834



西日本新聞夕刊【コラム】から
202311_Nishinippon_G-1_Movie_Column-01.jpg


  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/98309/

【解説・ストーリー】

日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。

タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。

舞台は戦後の日本。
戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。
戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。
戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。
そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。

*********************
 2023年製作/125分/G/日本
 配給:東宝
 劇場公開日:2023年11月3日
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 山崎貴
脚本 : 山崎貴
製作 : 市川南
エグゼクティブプロデューサー : 臼井央 阿部秀司
企画 : 山田兼司 岸田一晃
プロデュース : 山田兼司 岸田一晃
プロデューサー : 阿部豪 守屋圭一郎
協力プロデューサー : 上田太地 山内章弘
チーフゴジラオフィサー : 大田圭二
ラインプロデューサー : 櫻井紘史
撮影 : 柴崎幸三
照明 : 上田なりゆき
録音 : 竹内久史
特機 : 奥田悟
美術 : 上條安里
装飾 : 龍田哲児
衣装 : 水島愛子
ヘアメイク : 宮内三千代
音響効果 : 井上奈津子
VFX : 山崎貴
VFXディレクター : 渋谷紀世子
カラリスト : 石山将弘
編集 : 宮島竜治
選曲 : 藤村義孝
音楽 : 佐藤直紀 伊福部昭
助監督 : 安達耕平
キャスティング : 杉野剛
スクリプター : 阿保知香子
制作担当 : 横井義人
プロダクション統括 : 會田望

 配  役 : 役  名(役  柄)
神木隆之介 : 敷島浩一(特攻任務を忌避した特攻兵)
浜辺美波 : 大石典子(空襲で家族を失った戦災孤児)
山田裕貴 : 水島四郎(ゴジラ対策特殊任務班の一員)
青木崇高 : 橘宗作(腕利きの整備兵)
吉岡秀隆 : 野田健治(ゴジラ対策特殊任務班の中心技術者)
安藤サクラ : 太田澄子(敷島・大石疑似夫婦の隣人)
佐々木蔵之介 : 秋津清治(ゴジラ対策特殊任務班の現場責任者)
田中美央 : 堀田辰雄
遠藤雄弥 : 齋藤忠征
飯田基祐 : 板垣昭夫
永谷咲笑 : 明子


   *******

  【2023年11月21日(火)追記】

ゴジラ映画【G−1.0】で使われていた
当時の世界最新鋭戦闘機『震電』
映画【G−1.0】で使われていた模型は、実は大刀洗平和記念館に展示されている、この機体だった。
と云うより映画で使われたフルサイズモデルを大刀洗平和記念館が譲り受けて展示しているとのこと。

20231121_Nishinippon_Shinden-03.jpg
     11月21日の 西日本新聞 紙面から

*******
新作ゴジラの戦闘機「震電」
 福岡・筑前町に展示されていた 
 封切りされ「やっと言える」

 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1148044/ 
 西日本新聞:吉川文敬 - 2023年11月21日(火)

20231121_Nishinippon_Shinden-01.jpg

映画「ゴジラ-1・0(マイナスワン)」に登場する戦闘機「震電」が、
福岡県筑前町の大刀洗平和記念館に昨夏から展示されていたことが公となり、来館者が増えている。

 監督の山崎貴さんは2013年、映画「永遠の0」の会見を同館で開くなどつながりがあった。
21年1月に震電の調査で訪れたスタッフに、尾籠浩一郎館長が「撮影が終わったら譲ってほしい」と依頼。
配給会社側の条件は、映画が封切られるまでは「関係を他言しない」だったという。

 尾籠館長は「ゴジラに出た震電なんだと、やっと大きな声で言えます」と笑顔で語った。


   *******

【以下は後藤富和さんの投稿から拝借】

20231123_Goto_Shinden-01.jpg
  (水平尾翼を前方に移動して『水平頭翼』にしたんですね
    私のコメント;11月23日追記。以下同様)

20231123_Goto_Shinden-02.jpg
  (何度かのトラブル対策後、試験飛行には成功したとのこと😁
    試験飛行は、席田飛行場(現・福岡空港)で実施されたそうです。)

20231123_Goto_Shinden-03.jpg
  (胴体部分の空気の損失を補う為にプロペラの直径を大きくして
    羽根の枚数も6枚に増やしたんですね✨)

20231123_Goto_Shinden-05.jpg
  (垂直尾翼を2枚に分けて主翼に取り付けると云う斬新な発想✨)

20231123_Goto_Shinden-04.jpg
  (側面から見た『震電』全体像)




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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画