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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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福岡市西区『さいとぴあ』で【伊藤野枝100年フェスティバル】開催
2023年9月15日(金)

  今日の午後1時半から
福岡市西区の『さいとぴあ』で開催された『伊藤野枝100年プロジェクト』
【伊藤野枝100年フェスティバル】に参加しました。

ItoNoe100Fes_20230915-01.jpg


『さいとぴあ』は、JR筑肥線の九大学研都市駅の目の前の施設。

この地域は、伊藤野枝の出生地であるとともに、
伊藤野枝の娘たちが引取られ育った土地柄であり、
それ故『さいとぴあ』が会場に選ばれたようです。

資料の展示では、新聞記事切り抜きや
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伊藤野枝の幾つかの写真や
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伊藤野枝から後藤新平に宛てた長さ4mにおよぶ手紙の実物大レプリカ等。
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13時30分からは、伊藤野枝の四女・ルイさんの生涯を中心に
大杉栄・伊藤野枝の足跡を描く映画【ルイズその旅立ち】
(1997年制作)を鑑賞。
初めて知ることが殆どでした。
【ルイズその旅立ち】

15時30分からは矢野寛治さんの講演。
細かいエピソードが多く、若干食傷気味(笑)
ItoNoe100Fes_20230915-02.jpg


17時10分からは学生シンポジウム。
女子大生6人が伊藤野枝の遺した「文」について語りました。
ItoNoe100Fes_20230915-14m.jpgItoNoe100Fes_20230915-15m.jpg


最後は有志のパフォーマンス。 

いのうえしんじさんが提供する伊藤野枝クイズ
ItoNoe100Fes_20230915-11.jpg

24才の伊藤野枝から後藤新平に宛てた長さ4mにおよぶ手紙を
画面に実物の画像と活字を投影して朗読。
ItoNoe100Fes_20230915-12.jpg


平塚雷鳥、神近市子、伊藤野枝が現代にタイムスリップした
3人組パフォーマンス。 まぁ素人芝居で・・・
ItoNoe100Fes_20230915-13.jpg


   *******

【関連記事】


伊藤野枝「100年早かった」生き方
 ジェンダー平等、現代に共感
 福岡市で9月15、16日イベント

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1126839/
 西日本新聞:鎌田浩二 - 2023年9月15日

(引用)
 女性解放活動家で福岡県今宿村(現福岡市西区)出身の伊藤野枝(1895~1923)が、関東大震災の混乱のさなかに虐殺されて、16日で100年となる。ジェンダー平等を訴え、恋愛でも因習にとらわれず自分を貫いた野枝。福岡や東京でその歩みに焦点を当てるイベントが計画されるが、それは単に節目だからではなく、「今」という時代も背景にある。「100年早かった」生き方に共感、関心が高まっている。

NishinipponNP_20230915-ItoNoe100Fes-01.jpg

 代々、海産物などを扱った家に生まれた野枝は上京して上野高等女学校に入学。卒業後は、平塚らいてうらが発刊した女性のための雑誌「青鞜(せいとう)」に参加して数々の作品を発表した。1915年には2代目編集長に就任し、「何の主義も方針も規則もない雑誌をすべての婦人達に提供」すると宣言した。

 私生活では、親が決めた相手との婚姻生活を送りながら、わずか9日間で出奔。高等女学校時代の教師と結婚するも2人の子を置いて離婚し、アナキスト(無政府主義者)の大杉栄にひかれた。そして大震災直後の23年9月16日、野枝と大杉ら3人は東京の憲兵分隊に拘引、虐殺された。

 今月15、16日に福岡市西区で開かれるイベントは、「100年早かった女・伊藤野枝を感じとる2日間」と銘打って開催。東京では24日にシンポジウム「自由な自己の道を歩いて行こう」が開かれ、作家の森まゆみさんやルポライターの鎌田慧さんによる講演などが予定されている。

 近年になって認識が広がってきたジェンダーの問題に、野枝は100年も前に向き合っていたと言える。福岡のイベントを主催する関係者は「ようやく時代が野枝に追いついてきた。生涯を見つめ、考える機会にしたい」と強調した。

 明治大法学部の田中ひかる教授(アナーキズム史)は野枝について「傍若無人に見えたかもしれないが、大変なエネルギーを必要とした人生だった」と言及。「現代の女性も日常的にさまざまな不快感に触れている。だからこそ、野枝のストレートな生き方に共感を持つのではないか」と指摘した。

 (鎌田浩二)




伊藤野枝の人生 作品でたどる
 西日本新聞-2023年9月2日

NishinipponNP_20230902-ItoNoe-01.jpg



【ルイズその旅立ち】
 映画.com による解説
https://eiga.com/movie/40105/

【解説・ストーリー】
大正時代の思想家・大杉栄と伊藤野枝の四女として生まれ、志なかばに倒れた両親の思想と情熱を受け継いで体現した市民運動家・伊藤ルイさんの生涯を、多角的に見つめた長編ドキュメンタリー。

「思想に自由あれ、行為に自由あれ、さらに動機にも自由あれ」と唱えた大杉栄と、敢然と社会の風圧に立ち向かった伊藤野枝は、1923年9月16日、軍部によって虐殺された。
ふたりには1歳で夭逝した男児のほかに4人の娘があったが、彼女たちは養女に出された次女を除いて、それぞれ困難な環境に育った。
両親が殺された時に1歳3カ月だった四女の伊藤ルイさんは、野枝の実家で祖父母に育てられ、周囲の冷たい視線を浴びて成長した。1976年に公表された両親の虐殺の鑑定書を見たルイさんは、記憶にない両親に対して肉親としての口惜しさを実感し、若くして生命を奪われた父母の志を自分なりに受け継いで、個人の自由と尊厳を守るために、草の根を紡ぐような市民活動を続けた。
74歳を迎える直前に癌の宣告を受け、手術も延命措置もせずに自然死を選んだルイさんの人生を中心に、ゆかりの人々の証言や資料、写真などを織り混ぜながら、彼女の父母の思想の今日性を描き出していく。
監督は「杉の子たちの50年 学童疎開から明日へのメッセージ」の藤原智子。97年度キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位。

*********************
 1997年製作/98分/日本
 劇場公開日:1997年11月
*********************

【スタッフ・キャスト】
監督 : 藤原智子
脚本 : 藤原智子
製作 : 鈴木久雄 銀川桂子
撮影 : 宮内一徳 海老根務
音楽 : 原正美
録音 : シネマサウンドワークス
編集 : 吉田栄子 加納宗子
解説 : 武藤礼子






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テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術