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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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NHK特集ドラマ「軍港の子」〜よこすかクリーニング1946〜を見る!
2023年8月10日(木)

  今夜、NHK+
NHK特集ドラマ「軍港の子」
〜よこすかクリーニング1946〜
「戦争は終わったんじゃないのか!」
すべてを奪われた子供たちの物語

 を見ました!
NHK_YokosukaCleaning1946_Top.jpg

 78年前ごろに13才前後と言うと、現在90歳前後の方々の時代の話し。

 このような厳しい世の中を生き抜いてきた方々なので、今もたくましく
生活されているのだろうとしみじみと感じ入りました。

 一方で、岸田自公政権は、維新や国民民主党などの翼賛も得て
『新たな戦前』に向けて着々と体制翼賛化の道を進めて行っています。

 私自身も未体験で記憶にない、あの戦争の惨禍を再び起こすつもり
なんでしょうか?


「軍港の子」〜よこすかクリーニング1946〜公式サイト
https://www.nhk.jp/p/ts/NG9K1N8J2K/


予告動画へのリンク
https://www.nhk.jp/p/ts/NG9K1N8J2K/movie/



NHK公式サイトによる作品紹介
https://www.nhk.jp/p/ts/NG9K1N8J2K/

【解説・ストーリー】

戦後の神奈川県横須賀。自分たちの力だけで生き抜くしかない戦争孤児たちは、米兵の靴磨きやたばこ拾い、時に犯罪に手を染めていた。が、あるきっかけで「クリーニング」の仕事に出会う。犯罪ではなく汗を流して働き、人に感謝されてお金を稼ぐ。自分たちが“生きていても良い”と思える経験によって、孤児たちは笑顔を取り戻し始める。自分たちの稼ぎで「家を借りて暮らす」というささやかな夢を抱くようになった子供たちだったが、さらに過酷な現実に襲われることになり…

【放送予定】
2023年8月10日(木) よる10:00~11:13[総合]

【スタッフ・キャスト】

【原作】西田彩夏
【脚本】大森寿美男
【音楽】渡邊崇
【制作統括】桑野智宏
【演出】田島彰洋

 【出  演】
小林優仁 髙橋來 村山輝星 原田琥之佑 岡橋亮汰 阿久津慶人 
阿部紗英(語り) 三浦誠己 岡部たかし 仲野太賀 松岡茉優 田中麗奈
 ほか
NHK_YokosukaCleaning1946_Chart.jpg



【関連記事】

戦後78年の夏に 
NHK特集ドラマ「軍港の子」 きょう(8/10)放送
 戦争孤児“こう生きた” 今の子どもたちに問う

https://www.akahata-digital.press/.../article/20230810-1401
 しんぶん赤旗-2023年8月10日【テレビ・ラジオ】

AkahataNP_20230810-21.jpg

 “過去の戦争を描くことは現在の困難を描くこと”―そう訴えかける特集ドラマ「軍港の子 よこすかクリーニング1946」がNHKテレビで今夜(10日後10・0)、放送されます。13歳の戦争孤児を主人公に、仲間たちと必死に生き抜こうとする姿を描きます。試写会と記者会見が、NHKで開かれました。(和田肇)

AkahataNP_20230810-23.jpg

 舞台は終戦の翌年、1946年の神奈川県横須賀市。今日一(きょういち=小林優仁)は、横浜大空襲で母・良枝(田中麗奈)を亡くし、クリーニング店を営む親戚に引き取られます。仕事の手際が悪いと殴られ、食事は土間で。今日一は家を飛び出し、偶然出会った同じ孤児たちのアジトを訪れます。リーダーの武弘(原田琥之佑=こうのすけ)や凪子(村山輝星=きらり)たちとクリーニングの仕事を始めることに。さらに、米兵相手に取引していた誠司(髙橋來)から、米兵を憎んでも解決しないと聞かされて…。
脚本・大森寿美男。

澄んだ目

 中学生年代の子役たちの演技がまぶしい。物語としては、希望を見いだした矢先の挫折や、困難を避けた先での悲劇など、憤まんやるかたない展開なのですが、それでも諦めない子役たちの澄んだ目に救われます。記者席からは涙ぐむ声も聞こえました。
 会見で、母を演じた田中は「子どもたちの目の強さ…日々食べるためにたたかう力強さや家族を失った悲しみや苦しみなど、現在とは違う部分を目の動きで演じていた姿が素晴らしかった」と称賛。
AkahataNP_20230810-22.jpg

 主演の小林は、ドラマを視聴者目線で見たとき「すごく“生きている”という感じを受けた」といいます。「“僕たちはこう生きた”と言っているようだった。逆に“君たちはどう生きるの”と問いかけられているように感じました」

言いたい

 制作統括の桑野智宏は「今の子どもは自分の思っていることを抑えている気がします。でも本当は言いたいことを言っていいはず。子どもにはそういう自由があるはずで、おとなたちは子どもたちが自由でいられる環境をつくらなければなりません」と問題意識を語りました。

家族で話すきっかけに

演出 田島彰洋さんに聞く

AkahataNP_20230810-24.jpg

 企画を提案した演出の田島彰洋さん(34)に、ドラマに込めた思いを聞きました。

 ―戦争孤児を主演にした理由は
 田島 2021年ごろから企画を考え始めて、今の子どもたちに生きる力を伝えられる作品を作りたいなと。
 企画が進むうちにウクライナとロシアの戦争が始まって、そちらの戦争孤児が日本にも来ています。日本もこれからそういうことが起きてしまう可能性もある。そういったことを家族で話すきっかけになれればと思いました。僕もNHKに入るまで戦争について興味がなかったので。この仕事をして初めて祖父が戦争に行っていたことを把握しました。

 ―子役が中心だと撮影にも工夫が必要では
 田島 今回、中心になった子役は11人でした。当時の子どもたちをリアルに体験してもらおうと、靴磨きやモクバイ(吸い殻からたばこを詰め直して売る)のモク作りの練習をしてもらいました。
 クランクイン(5月)前の3月に集まってもらい、僕たちが作った資料を基に戦争孤児の説明をして、一回持ち帰ってもらいました。次に集まったときには家族や親戚から戦争についての話を聞いていて、徐々に戦争孤児を自分と近いものにしてくれました。
 演技に関しては、基本的にこちらからこう演じてくれという指定はしていません。シチュエーションと、どういう気持ちでやる?という話まではしましたけれど。彼らの中から出てくるものをくみ取りたいなと。

 ―戦争ドラマを通じて訴えたいこと
 田島 戦争は伝えていかなければいけないもの。それをドラマという物語で表現できるのは、ドキュメンタリーに興味がない人にも見てもらえるチャンスだと思っています。
 今回、演じた子どもたち自身が周りに戦争について聞き始めてくれたことに希望を感じました。主演の小林くんは「明日の僕たちかもしれない」と。見た人にも同じ思いが伝わればと思います。






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テーマ:NHKドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ