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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私の思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画【トリとロキタ】(原題:TORI et LOKITA)をKBCシネマで見ました!
2023年4月6日(木)

  きのう 14:10から、KBCシネマで
映画【トリとロキタ】
 (原題:TORI et LOKITA)を見ました!

TORI et LOKITA_Movie_Poster

ベルギーが舞台の映画のようで、黒人の移民が迫害され
麻薬密売組織の運び屋にされてゆくと云うやるせない
ストーリーで救われることのない『BAD END』

日本でも入国管理局の移民迫害が明らかになり
監獄以下の人権無視で、ウィシュマ・サンダマリさんの
事実上の殺害とも言える状況を示す映像が漸く公開された。

入管施設で死亡 スリランカ人女性の映像を遺族の弁護団が公開
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20230406/3000028524.html
 NHK - 2023年4月6日(木)19時17分

(NHKは掲載していた動画を削除した。政府の意向を受けたのだろう)

ウクライナからの避難民との扱いの差が、白人コンプレックスと
アジア・アフリカ系難民への差別意識を明らかにしている。
日本の官憲とその使用人たちは自らがアジア人であることを
忘れて白人と同じと考えているのか?
白人と言うよりアメリカナイズされた(洗脳された)頭になった?!

【動画あり】ウィシュマさん「私きょう死ぬ」 
 呼びかけに反応しない姿も 弁護団が監視カメラの映像公開

https://www.tokyo-np.co.jp/article/242491
 東京新聞 - 2023年4月6日(木)13時30分


こう言うアジア・アフリカ系難民への差別意識は日本ばかりではなく
人権先進国の欧州でもまだ根深く残っていることを示す映画!

KBCシネマ公式サイトでの作品紹介
https://kbc-cinema.com/movie/11641.html

 
上映時刻は毎日異なるので上のリンクから御確認ください。

会話の言語はフランス語と一部主人公たちのネイティブ言語。

観客は十数人でした。

   *******


  映画【トリとロキタ】公式サイト
   https://bitters.co.jp/tori_lokita/

(引用)

パルムドール大賞と主演女優賞をW受賞した『ロゼッタ』以降、全作品がカンヌのコンペに出品され、世界中で100賞以上を獲得するという、偉業を越えて、もはや奇跡を起こし続けている監督ダルデンヌ兄弟。
『トリとロキタ』では彼らの代名詞とも言える、BGMなし、演技未経験の主演俳優、削ぎ落された作劇に加え、先の読めないサスペンスを極め、第75回カンヌ国際映画祭で75周年記念大賞を見事受賞している。

ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、分断が進む世界で、アフリカ、中東、ウクライナと祖国を追われた者はどこで安息を得られるのか。
もはや対岸の火事ではなく、いま、世界が直面している、人間の尊厳の在り方を突き付ける。

ダルデンヌ作品で初めて、怒りまでをもにじませ、観客の良心を震わせる、シンプルでいて、これまでにない強靭な傑作が誕生した。

   *******

地中海を渡りヨーロッパへやってきた人々が大勢ベルギーに暮らしている。
トリとロキタも同様にベルギーのリエージュへやってきた。トリはまだ子供だがしっかり者。十代後半のロキタは祖国にいる家族のため、ドラッグの運び屋をして金を稼いでいる。
偽りの姉弟としてこの街で生きるふたりは、どんなときも一緒だ。年上のロキタは社会からトリを守り、トリはときに不安定になるロキタを支える。偽造ビザを手に入れ、正規の仕事に就くために、ロキタはさらに危険な闇組織の仕事を始める……。他に頼るもののないふたりの温かく強固な絆と、それを断ち切らんとする冷たい世界。彼らを追い詰めるのは麻薬や闇組織なのか、それとも……。

トリを演じたパブロ・シルズ、ロキタを演じたジョエリー・ムブンドゥともに演技初経験ながら、カンヌ国際映画祭でのワールドプレミア以降、各国のメディアが絶賛を贈る素晴らしい演技を見せた。彼らの気持ちに寄り添い、止まることないふたりを追うカメラの運動に、映画の原点を見る。そして、観客はふたりの幸せを祈りながら、固唾をのんで彼らをただ見守るのだ。



映画【トリとロキタ】予告編映像
 https://youtu.be/lX3eMgasgYc




  映画.comによる作品紹介
   https://eiga.com/movie/97010/

【解説・ストーリー】
ベルギーの名匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟が、アフリカからベルギーに流れ着いた偽りの姉弟の強い絆と過酷な現実を描いたヒューマンドラマ。

アフリカから地中海をわたってベルギーのリエージュにやって来た少年トリと少女ロキタ。
偽りの姉弟として生きる2人はどんな時でも一緒で、年上のロキタは社会からトリを守り、しっかり者のトリは時々不安定になるロキタを支えている。
10代後半のロキタはビザがないため正規の職に就くことができず、ドラッグの運び屋をして金を稼ぐ。
ロキタは偽造ビザを手に入れるため、さらに危険な仕事を始めるが……。

本作が演技初経験のパブロ・シルズとジョエリー・ムブンドゥがトリとロキタを演じた。

2022年・第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、75周年記念大賞を受賞。

****************
 2022年製作/89分/G
 ベルギー・フランス合作
 原題:Tori et Lokita
 配給:ビターズ・エンド
****************


【スタッフ・キャスト】
監督 : ジャン=ピエール・ダルデンヌ 、リュック・ダルデンヌ
製作 : ジャン=ピエール・ダルデンヌ 、リュック・ダルデンヌ、
      デルフィーヌ・トムソン ドゥニ・フロイド
脚本 : ジャン=ピエール・ダルデンヌ、 リュック・ダルデンヌ
撮影 : ブノワ・デルボー
美術 : イゴール・ガブリエル
衣装 : ドロテ・ギロー
編集 : マリー=エレーヌ・ドゾ

 配  役 : 役  名
パブロ・シルズ : トリ
ジョエリー・ムブンドゥ : ロキタ
アルバン・ウカイ : ベティム
ティヒメン・フーファールツ : ルーカス
シャルロット・デ・ブライネ : マルゴ
ナデージュ・エドラオゴ : ジャスティーヌ
マルク・ジンガ : フィルマン



   *******

以下は、KBCシネマのディスプレイから
大きな面積を使って映画の紹介を行っていました。


TORI et LOKITA_Movie_KBC-01

TORI et LOKITA_Movie_KBC-02

TORI et LOKITA_Movie_KBC-03

TORI et LOKITA_Movie_KBC-05

TORI et LOKITA_Movie_KBC-04




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テーマ:フランス映画 - ジャンル:映画