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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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映画【21世紀の資本】を KBCシネマ で見ました!
2020年6月4日(木)

先だっての5月31日11時25分から、KBCシネマで
映画版【#21世紀の資本】
(#CapitalinTheTwentyFirstCentury)を見ました!

CAPITAAL-21C-01.jpg

題名は経済学者トマ・ピケティの著作にちなんで【21世紀の資本】
(原題:Capital IN THE TWENTY-FIRST CENTURY)ですが
映画としては、資本主義以前から虐げられ続けた庶民と支配階級の
格差と対立を描き、フランス革命などにも言及する民衆史とも言えます。

フランス革命は民衆の視点からみれば失敗であったと表現されます。
新たな支配階級を生み出したと言う判断でしょう。

CAPITAAL-21C-02.jpg

多くの劇映画やニュース映像を引用挿入して映画が構成されていて
度重なる戦争やナチスの台頭も描かれます。
明らかに『レ・ミゼラブル』の映像と音楽も引用されていました。

第一次世界大戦でのドイツの敗戦と多額の賠償金によって民衆の生活は
どん底状態に瀕し、餓死も含めて多くの国民が疲弊している状態が続き
そいういう窮状に希望を与えるカリスマ・ヒーローとして社会主義労働者党
(ナチス)を名乗るヒットラーが頭角を現してゆく過程も詳しく描かれていました。

当然、現在の『一国中心主義』の台頭に警鐘を発するものです。

原爆のキノコ雲の映像も使われています。

第二次世界大戦後のニューディール経済も紹介されます。

俳優出身で『赤狩り』(共産主義者排除)にも協力したレーガン大統領が
" Make America Great Again !" と語る場面もあり
トランプ大統領の発言の引用元が明かされます。

そして映画終盤でアメリカ中心の『グローバル経済』を徹底的に暴きます。

民主主義社会の在り方にも課題を提起する映画だったように思います。

見る価値の高い重要な映画です。 なのに、度々居眠り (-_-;)

観客ざっと20名前後か?

**********

   映画【21世紀の資本】公式サイト



   MovieWalker による映画【21世紀の資本】紹介

ベストセラーとなった経済学書を、著者ピケティ自身が監修・出演を務めて映画化したドキュメンタリー。
700ページに及ぶ大著の理論を、映画や小説、ポップカルチャーなどの引用により、分かりやすく解説。
21世紀を生きる私たちが知るべき最重要課題とは。
監督はドキュメンタリー作家のジャスティン・ペンバートン。

***************************
作品データ
 原 題 : CAPITAL IN THE TWENTY-FIRST CENTURY
 製作年 : 2019年
 製作国 : フランス=ニュージーランド
 配 給 : アンプラグド
 上映時間 : 103分
***************************

【映画のストーリー】 (結末の記載を含むものもあります。)
 2014年に日本でも発売され、一大ブームを巻き起こした経済学書『21世紀の資本』。

 フランスの経済学者トマ・ピケティが執筆し、“史上最も重要な経済学書”として世界中から称賛を集めた。
 その一方で、700ページという超大作のため、完読が難しいことでも有名だ。
 そこで、著者ピケティ自身が監修から出演まで務め、一般の人も五感だけで理解できるように完全映画化。難しい数式などは使わず、著名な経済学者とともに、本で実証した理論を映像で表現した。
 「ウォール街」「プライドと偏見」「レ・ミゼラブル」「ザ・シンプソンズ」といった映画や小説、ポップカルチャーなどをふんだんに用いて、過去300年の世界各国の歴史を“資本”の観点から切り取って見せる。
 “働いてもお金持ちになれないのはなぜか?”、“社会の何を変えなければいけないのか?”……。

 21世紀を生きる私たちが知らなければならない最重要課題が次々と明かされてゆく。
 世間に渦巻く格差社会への不満や政治への不信感、誰も教えてくれなかった答えがここにある。
 昭和の高度経済成長や平成のリーマン・ショックの真相にも迫る必見の経済エンターテインメント。

【出演者・スタッフ】
出演
トマ・ピケティ, ジョセフ・E・ステイグリッツ, ケイト・ウィリアムズ
スレシュ・ナイドゥ, イアン・ブレマー, ジリアン・テット
フランシス・フクヤマ, ラナ・フォルーハル, ブライス・エドワーズ
ガブリエル・ズックマン, サイモン・ジョンソン, ファイザ・シャヒーン
ルカ・シャンセル, ポール・ピフ

監督 : ジャスティン・ペンバートン
製作 : マシュー・メトカルフ
原作 : トマ・ピケティ
監修 : トマ・ピケティ
脚本 : ジャスティン・ペンバートン 、 マシュー・メトカルフ 、 トマ・ピケティ
編集 : サンディ・ボンパー
撮影 : ダリル・ワード
字幕 : 山形浩生





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テーマ:ドキュメンタリー映画 - ジャンル:映画