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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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#MET OPERA 【#アクナーテン】を中州大洋で! クダラナイの一言
2020年2月25日(火)

 きのうの祝日(徳仁天皇誕生日の振休)
MET OPERA LiveViewing
 【アクナーテン】 を中州大洋で見ました。

AKHNATEN-10.jpg

作曲は現役の現代音楽家 #フィリップ・グラス
メトロポリタン歌劇場では満を持しての初演とのこと!

指揮者は、フィリップ・グラスとも親交があり数多く振っている
女性指揮者・カレン・カメンセック(この方は知りませんでした)。

主役のアクナーテンにはカウンターテナー(女声音域の男声)
アンソニー・ロス・コスタンツォ



登場場面は、舞台上の階段の上から紙オムツのようなものだけを
付けて半ば裸で一段ずつ降りてきて、降り終わると配下の者が
王族の衣装を順次着せてゆくと云う演出。

AKHNATEN-03.jpg
     王の衣装をほぼ着せ終わったところ。
     従者の衣装も奇抜で気持ち悪い!

アクナーテンは、それまでの制度の大改革を図り、宗教面では
多神教崇拝から太陽神への一神教崇拝に変更します。

改革に付いて行けない旧勢力に打倒されてしまうという筋書き。
最後の場面では、幼い王が担ぎ上げられて多神教を復活。



その幼い王は、もしかしてツタンカーテン?
多神教に戻った後は、ツタンカーメンかも知れません。
字幕では出なかったように思います。

演出は、全面アクロバットとジャグリングで推し進めてゆく世界!
全く、何を考えているんだか? 自己満足の境地(狂痴)でしょう!



 こちらは、オペラ終幕の場面。 
  自ら崇めた太陽神に向かって登ってゆく処(死にゆくイメージ?)
AKHNATEN-01.jpg

   ここからは、私の辛口の感想

 いわゆる『#ミニマル・ミュージック』の手法で短い単純な
フレーズが『永遠に?』続いて行くような音楽。
これが、今の現代音楽の流行りのようで誰もがこんな音楽ばかり!

プロ作曲家が聴けば、その音楽としての展開や変位が解るのでしょうが
我々素人が聴くと、殆ど同じ音形が多少音程やリズムが変わっているだけ
と言う感じで、ハッキリ言って退屈極まりない音楽!

フィリップ・グラスが、その筋では有名で有力な現代作曲家であることから
この音楽が優れたものであるかのような批評があるが私はそうは思わない。

くだらない音楽はくだらないのである。

まずは、オペラの本編が始まる前の前奏曲(字幕はなぜか『間奏曲』)。
歌手やダンサーが動き回るでもなく緞帳に古代エジプトのヒエログリフ風
文字というか図形が表示されているだけ。
映画版では、その図形をゆっくりクローズアップしたりして多少の変化を
もたらしているが、劇場では動かない図形をみているだけでしょう。

おまけに、その「前奏曲」が極めて長い!!!
私は、このプレリュード部分だけで数回居眠りしてしまいました。

オペラは英語が基本ですが、「古代エジプト語やヘブライ語は字幕翻訳しません」
という字幕が最初に出てきて、オペラの殆どは字幕なし。
おそらくメトロポリタン劇場でも英語の字幕は付かなかったのでしょう。

なので、展開はバレエを見ているつもりで見るしかなく、ほんの一部英語で
歌う部分もうっかりしていると居眠りしていたりして・・・

一応、場面展開ごとに(なので30分おきくらいでしょうか)場面設定の
説明的字幕は出るのですが・・・

オーケストラも歌手も自分が今何処を演奏しているか?歌っているか?
を見失わないようにしなければならず、ひとたび見失うと復帰不可能?
何しろ数分に亘って全く同じ短い音形が続いているのですから・・・


   そんなところです。

   以下は、日本語版公式サイトによる作品紹介から

フィリップ・グラス《アクナーテン》
Akhnaten - Philip Glass


上映期間:2020年2月21日(金)~2月27日(木)

古代エジプトの王アクナーテンの激動の生涯!
音の迷宮と荘厳な演出が五感を虜にする!


 平和を求めて宗教改革を断行した古代エジプト国王アクナーテン!新しい社会を築き、美しい王妃と愛の生活を営んだ若き王者の悲劇的な末路とは?
 ジャンルを超えて活躍する人気作曲家P・グラスの代表作がMETに進出。
 光り輝く花園のような音の迷宮が、P・マクダーモットのカラフルで荘厳な演出が五感を魅了する。神秘的な〈太陽賛歌〉は全曲のハイライト。歌舞伎にも出演経験のあるマルチなスターA・ロス・コスタンゾが、伝説のエジプト王を体当たりで演じる!

指揮:カレン・カメンセック
演出:フェリム・マクダーモット
出演:アンソニー・ロス・コスタンゾ、ジャナイ・ブリッジス、ディーセラ・ラルスドッティル
上映時間:3時間33分 (休憩2回)
MET上演日:2019年11月23日
言語:混合言語



   こちらは、Movie Walker による作品紹介

NYメトロポリタン歌劇場でのオペラ公演を上映するシリーズ。ジャンルを超えて活躍する作曲家フィリップ・グラスの代表作。平和を求めて宗教改革を断行し、新しい都市を建設、美貌の王妃と愛の生活を営んだ若き古代エジプト王アクナーテンの激動の生涯をたどる。出演は、歌手・俳優としてマルチな活動を行うカウンターテナー、アンソニー・ロス・コスタンゾ、アフリカ系アメリカ人の新進メゾソプラノ、ジャナイ・ブリッジス。演出は「METライブビューイング2017-18 モーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》」のフェリム・マクダーモット。2019年11月23日の舞台を上映。

******************
 原 題 : AKHNATEN
 作 曲 : PHILIP GLASS
 製作年 : 2019年
 製作国 : アメリカ
 配 給 : 松竹
 上映時間 : 216分
******************


【オペラのストーリー】 (結末の記載を含むものもあります)
 紀元前1300年代のエジプト。
 父・アメンホテプ3世の死去に伴って即位したアメンホテプ4世。太陽神アテンを唯一神とする一神教を宣言し、“アテンの精神”を意味するアクナーテン(アンソニー・ロス・コスタンゾ)と改名する。
 神官たちを排除して新しい都市を建設したアクナーテンは、美貌の妃ネフェルティティ(ジャナイ・ブリッジス)と愛し合い、6人の娘にも恵まれた。
 だが、追放された神官たちと古い宗教に慣れた国民の不満が高まり、やがてアクナーテン一家に反旗を翻すのだった……。

【キャスト・スタッフ】
  役  名  :  配   役
Akhnaten  : アンソニー・ロス・コスタンツォ
Nefertiti  : ジャナイ・ブリッジス
Queen Tye  : ディゼラ・ラルスドティエ

演  出  : フェリム・マクダーモット
指  揮  : カレン・カメンセック






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テーマ:オペラ - ジャンル:音楽