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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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『あいちトリエンナーレ』政治家の暴言に触発された暴力的脅迫で公開中止に!
2019年8月4日(日)

 3年毎に定期的に開催されている『あいちトリエンナーレ』

美術館だけではなく、街中も展示スペースになる県民の芸術祭典。

今年は、『表現の不自由展・その後』
という展示にも力を入れていたらしい。

様々な美術展などで公開できなかったものや、公開中止になった作品を
敢えてこの会場で展示すると云う積極的取り組みであった。

その会場では所謂『慰安婦像』 = 「平和の少女像」も展示されていた。

20190803_NHK-AichiTrienare-01.jpg


 これに対して、河村たかし名古屋市長が撤去を要請。
政府の菅官坊長官も補助金の打ち切りと云う圧力を掛けた。

慰安婦問題の少女像 きょうかぎりで芸術祭展示中止へ
NHK-2019年8月3日 15時13分


 主催者の大村秀章・愛知県知事は名古屋市長の発言は検閲に通じると
厳しく批判したが、ネトウヨと思われる組織的抗議で電話やFAXの対応に
係員が追われ、京アニの放火事件を想起させる脅迫も起こる中で
観覧者などの安全を配慮して『表現の不自由展・その後』を中止する
ことにした。

ガソリン放火など脅迫多く あいちトリエンナーレ少女像中止で知事会見
毎日新聞 - 2019年8月3日 21時21分


  【私の facebook 投稿より】

 京都アニメーションの悲劇に見られるような
『ガソリンを撒く』との匿名の卑怯な脅迫に対し
安全の為に中止さざるを得なかった『断腸の想い』

安倍政権幹部からの批判は想定内であり
ある意味、それがこの展示の意義を深め
マスメディアが、それを報道することで
国民の関心が拡がることも期待していた
とも想われるが、『放火の示唆』には
対応するしか無かったのだろう。

テロ脅迫で表現の自由を抑圧しようとするのは
許せないことだ!

映画【新聞記者】で描かれていたように
内閣情報調査室で一斉にネトウヨに扮して
攻撃している可能性も疑われる!
いずれにせよ二百人程からの展示への抗議の声は
せいぜい数人による仕業であろう‼️



「表現の不自由展」中止に...
そもそもの名古屋市長の発言に強い批判
「芸術への政治介入」と青木理さん

HuffPost - 2019年08月04日 13時52分



  【茂木健一郎さんのツイートより】

 ぼくは、日本が素敵な、尊敬される国であり続けることを心から願っているけれども、「少女像」のような作品に対して、国内の一部でしか通用しない論理を振りかざして撤去するよりも、現代の普遍的な感覚にのっとって平穏に展示を続ける国である方が、国際社会から尊敬と敬愛の対象になると確信する。



  【平野 啓一郎さんのツイートより】

2019年8月4日 12:39

海外でテロがあったり、邦人が誘拐されたりした時には、「テロリストの脅しには屈しない!」と散々言ってるんだから、あいちトリエンナーレの脅迫に対しても、政府は同じ態度を取ったらどうか?



  【田村智子・日本共産党副委員長の投稿より】

 この数日、息を詰めるような思いで愛知トリエンナーレの企画展示についてのニュースを見ていた。
河村市長の発言が報じられた時には、自分の意見を国民の意見とする発言の裏に「非国民」という言葉が見えるよう。とてもとても怖い。

異なる意見の表現を排除する、それは民主主義の土台を揺るがす大問題ではないのか。
嫌悪、対立、分断ではなく、熟考し対話をと呼びかけた企画展も排除してしまうのか。

「表現の不自由展・その後」ーー中止はあまりに辛く恐ろしい。
脅迫を止めるのではなく、煽るに等しい行動をとった河村市長、中止への後押しをしたに等しい菅官房長官。その後ろから「弁士中止!」の怒声が聞こえてくるようだ。

脅迫が集中した「チマチョゴリの少女像」、静かに座るこの少女像に、なぜそんなにも憎悪するのか。「消え失せろ」と求めるのでなく、憎悪の理由を表現すべきではないのか。

戦争がどれだけ女性たちの尊厳を踏みにじってきたか、時代も国境も超えて、多くの女性たちの胸に深い深い怒りと哀しみが受け継がれている。忘れて欲しくない、消されてなるものか、それは私自身の叫びでもある。
どんなに「消え失せろ」と命じられても、決して消えることはない。



  改めて【私の facebook 投稿より】

 テロ行為を示唆する野次馬投稿を利用して表現の自由を圧殺!
寧ろ、そのような馬鹿げた投稿に苦言を呈すべきところを
公的立場の者からの煽るような発言は由々しき事態。

『京アニ』事件は悲惨なものだったが、これを脅迫に利用する
テロ容認者こそ「威力業務妨害」等で取り締まるべきなのに
彼らは泳がせたまま言論・表現規制に利用する。

映画【新聞記者】で表現されたように『内閣情報調査室』の
職員が上に命じられて、一斉に脅迫メールや電話を仕掛けている
のではないか?と疑いを持つ。
菅官房長官の発言と内調の関係性も想起するに充分に思える。

既に事前・事後「検閲」時代が再開している!




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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術