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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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有能な芸術家を陥れる過剰な 【#MeToo】 拡散! 寧ろ逆ハラスメントでは?
2018年1月5日(金)

 今日から仕事初め且つ会社の新年会!

 さて、アメリカの芸能界や映画界で始まったセクハラ告発運動
【#MeToo】 が大規模に拡散している!

 年末・年始に掛けては、それがクラシック界にも波及!


BBC_20171204_James-Levin.jpg
  メトロポリタン・オペラハウス名誉音楽監督、ジェームズ・レヴァイン氏

 世界最高峰の一つである【ニューヨーク・メトロポリタン・オペラハウス】の
名誉音楽監督、ジェームズ・レヴァイン氏(74)や
英国のロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督でありNHK交響楽団の
名誉音楽監督も務めているシャルル・デュトワ氏(81)にまで嫌疑が掛かり、
年が明けてからは、これも世界最高峰バレエ団の一つである
【ニューヨーク・シティバレエ団】の芸術監督ピーター・マーティンス氏(71)が
匿名の『告発』により退団を余儀なくされている。

 いずれも数十年も前の1985年頃の話し。

 日本では、かつて殺人事件でも15年の時効があったのに、
 セクハラは時効も無く、一方的な告発で裁判も無しに地位を追われる!


セクハラ疑惑のレバイン氏、今季出演中止
 米メトロポリタン歌劇場

 AFP BB - 2017年12月4日 12:17


N響名誉音楽監督デュトワ氏 セクハラ疑惑を否定「身に覚えがない 根拠も全くない」
 スポニチ - 2017年12月24日 08:20


世界的指揮者 シャルル・デュトワ氏 セクハラ疑惑を否定
 NHK - 2017年12月24日 4時31分


ニューヨークの名門バレエ団の芸術監督が退団、セクハラ疑惑で
 REUTERS - 2018年1月4日 08:34


米でまたセクハラ疑惑辞任 世界最高峰バレエ団監督
 日刊スポーツ - 2018年1月3日9時36分

  「現役ダンサーからは擁護の声も上がっている。」 とのこと。

Nikkan-Sports_20180103.jpg

 実際には、上記の「世界最高峰」の一人とされてきた有能な芸術家が
本人は強く否定しているにも関わらず、事実上地位を追われている。

ジェームズ・レヴァインさんは、今期後半の公演の指揮を外された!
シャルル・デュトワさんも、米国等で予定していた指揮をキャンセルされた!
ピーター・マーティンスさんはニューヨーク・シティバレエ団を去った!


 クラシック界に取って重要なマエストロを数十年前の『セクハラ疑惑』で
世界は失ったのである。

 特に今回の一連の告発が三十数年前に起こったとされる事態について、
70歳を超える高齢の芸術家に対して行われていることに何か意図的な
ものを感じる。
 ジェームズ・レヴァインさんやピーター・マーティンスさんが、それぞれの
芸術監督や常任指揮者の地位を得たのが丁度その時期に重なっている?
ような気がする!

 それ以来、三十数年も最高位の地位を独り占めしていることが如何な
ものか?と云う声はあるかも知れないが、それは技術・才能等によって判断
されるべきであり、今回のような騒動で地位を追うのは筋が違うだろう!

 世代交代を望む『圧力』をこのような『冤罪』に代えて果たそうとしている
のではないか?!とさえ勘ぐりたくなる。


 一方で、さまざまな業界や社会では、いまだに「セクシュアル・ハラスメント」や
「パワー・ハラスメント」が横行している訳で、そういう犯罪や嫌がらせ 及び
そういうものを容認する風潮は糾さなければならない!
 日本では伊藤詩織さんらが行動を起こし、アメリカでもハリウッド女優などが
行動を起こしていると云う!
 これらの行動を私は勿論支持する!

ハリウッド女優ら300人行動
 セクハラ撲滅 女性労働者支援

 しんぶん赤旗 - 2018年1月4日(木)


     ********** 

 以下、私の facebook 投稿より 

(2017年12月24日)

N響名誉音楽監督デュトワ氏がセクハラで告発される|
日刊ゲンダイDIGITAL ー 2017年12月23日 15:53

▶️ 四半世紀以上前の話!
尤もデュトワ氏も80歳を超えているので仕事が無くなっても
困ることは何も無いと思うが、『告白』した女性も
“MeToo !” の時流に乗って発言したような気がする。

新聞記事にも書いていたが、こう言う『告発』が流行すると、
陥れたいと思う相手に架空のセクハラ事件を押し付けて
社会的に葬ると云うことが氾濫し兼ねない。
痴漢冤罪が多発しているように賠償金 目当てで『告白』する
不見識な輩も出てくるのでは無いか。

冤罪事件にならないように願いたい!


(2018年1月2日 23:50)
何十年も前の古い話で芸術的資質のある人々が
社会から追放されるのは如何なものか?
殺人事件でさえ時効が有ったのに、
セクハラには時効が無いのか?

映画【ブラック・スワン】の世界にいよいよ近づいてきた?!


(2018年1月3日)
‪このロイターのニュースによれば、
名指しされたニューヨーク・シティバレエ団芸術監督の
マーティンス氏は、
何十年も前のことを匿名で訴えている
と強く否定している。
匿名の告発で能力も地位もある人を陥れるのは
今後に大きな禍根を残すものである。

他人を妬んだ人々が、その地位から転落させるために
悪用しかねない!

取り沙汰された問題を否定したマーティンス氏も、
混乱を避けるためとして辞任し、事実上バレエ界から
葬られた結果となっている。
(三十数年も芸術監督の地位を独り占めしてきたことは、
 今回のこととは別問題であり、他の方法で解決すべき事)

それを流すニュースの見出しは、以下のような不利な表現!

【 ニューヨークの名門バレエ団の芸術監督が退団
 セクハラ疑惑で】

 ロイター ー 2018年1月4日(木)


(2018年1月4日 20:30)
著名な指揮者・ジェームス・レヴァイン氏や
シャルル・デュトワ氏や、このバレエ団の芸術監督も
本人は強く否定しているのに、一方的な『告発』で
有能な芸術家が次々に『事実上追放』されている。

こんな事を許していて良いのか?

こう云う動きが公認されると、政敵や仕事上のライバルを
陥れるために金で雇ってデッチ上げ冤罪を押し付ける事も
『拡散』して行きそうである

中には、セクハラやパワハラを認めて謝罪した人も居るが
冤罪で無実を証明する機会もなく『追放』される人も
出ているし今後も出てくるのではないか?!

痴漢冤罪も金目当ての所謂集団ヤラセ(つつもたせ)等
によって無実の人々が新聞・雑誌に名前を晒されている。
さらに、それがSNSによって拡散される!

上にも書いたように自分にとって邪魔者を脱落させるための
フレームアップがSNSなどで簡単にできてしまうのである。 



【 ニューヨークの名門バレエ団の芸術監督が退団 セクハラ疑惑で】
 ロイター ー 2018年1月4日(木)


‪【バレエ:米名門の監督退団へ セクハラ疑惑 本人は否定 ‬】
‪ 毎日新聞 ー 2018年1月2日(火)‬



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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽