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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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MET Live 【ショスタコーヴィチ 《鼻》】
2013年11月17日(日)

 きのう午前中、福岡市の中洲太洋で MET Live Viewing 今シーズン第2作

 【ショスタコーヴィチ 《鼻》】

   を見ました。

 ゴーゴリの原作をショスタコーヴィチ がオペラ化に取り組んだ『傑作!』

 20代の若き ショスタコーヴィチ が、当時のソ連としては極めて前衛的と思われる

手法で取り組んだオペラであるので、難解な曲想ではあるが、後年のショスタコーヴィチ 

らしさのあるメロディラインとリズムが既に垣間見えているところもありました。

 しかし、20代でこれだけの曲を書くショスタコーヴィチ は、やはり凄い人!

      ****************

 鼻が独り歩きして、その主人(8等官)より上位の5等官に出世していて・・・

何かの社会風刺であることは確かで、スターリン時代は上演できなかったらしいが、

イマイチ風刺していた対象が良く解らない(尤も明示的に解っていたら粛清されていた?)

 いわゆる『抱腹絶倒』のコメディなのですが、何度も居眠り状態・・・



 舞台装置は、簡単な屋台の他は、スクリーンや紗幕に投影されるアニメーションが中心。

しかし、この手の込んだアニメーションを制作するのは、トンデモナイ手間が掛かっている

ように見えました。

 映像の中には、実写映像も幾つも挿入され、鼻がピアノ演奏している処では、鼻はアニメ

首から下は実写。 そして鼻が吹き飛ぶと演奏しているのは、ショスタコーヴィチ 本人!

他に、労働者がデモ行進している映像なども使用されていました。

MetLive2013-2-Nose_img_1.jpg

MetLive2013-2-Nose_img_2.jpg

MetLive2013-2-Nose_img_8.jpg

 出演者は、意外に多く、脇役だけでも十数人も・・・ それに大勢の合唱。

カーテンコールは、他のオペラと勝るとも劣らぬ陣容。

観客のスタンディングも受けていました。

 この日、初日の中洲大洋での観客は、残念ながら十数人に留まりました。

 やはり、全く有名では無いオペラだけに、本当の『通』しか来ないようです。


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   【ショスタコーヴィチ 《鼻》】 (公式サイトより)

上映期間:2013年11月16日(土)〜11月22日(金)

指揮:パヴェル・スメルコフ 演出:ウィリアム・ケントリッジ

出演:
パウロ・ジョット(コワリョフ)、
アレキサンダー・ルイス(鼻)、
アンドレイ・ポポフ(警察署長)

上映時間(予定):2時間15分(休憩なし).MET上演日:2013年10月26日.言語:ロシア語.

【解  説】
 目が覚めたら「鼻」が消えていた!わがもの顔で街を歩き回る「鼻」は、持ち主のもとに戻るのか?奇想天外なゴーゴリの名作をオペラ化した、ショスタコーヴィチの野心作!パーカッションのみで演奏されるジャズ風の間奏曲、「鼻」の見物人が歌う混沌とした合唱など冒険的な音楽がオペラの常識を破る。
 世界的芸術家W・ケントリッジの映像を駆使したマジカルな演出は、一瞬も目が離せない。この役で絶賛を博すP・ジョットの主役にも注目。

【あらすじ】
 ある朝、床屋のイワンはパンの中に「鼻」を見つける。それは、彼の客で役人のコワリョフの鼻だった。自宅で目覚めたコワリョフは、「鼻」のないことに気づき愕然とする。いつの間にか「鼻」は服を着て言葉を話し、人間として振る舞っていた。コワリョフは「鼻」を取り戻そうと、新聞に広告を出そうとしたり、警察に駆け込んだりするがらちが明かない。万策尽きた彼のもとに、警官が「鼻」を持って訪れた。驚喜するコワリョフだが・・・。


  もっと詳しくは・・・

必見!捧腹絶倒・奇想天外なドラマ!《鼻》現地レポート
 METライブビューイング 最新情報 2013年11月8日金曜日 東条碩夫(音楽評論家)


ショスタコーヴィチ《鼻》視聴 ※10/28先行映像追加
 METライブビューイング 最新情報 2013年10月28日月曜日





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